
欣旺達日本株式会社
- 陳九廷
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目17-6
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- 資本金 80百万円
- 会社規模 1-30人
- ソフトウエア ハードウエア 電気・電子 自動車・自動車部品 化学・石油 その他 電力・ガス・水道 エネルギー
- アピールポイント: 創立5年以内 自社サービス・製品あり 外資系企業 ベンチャー企業 20代管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上
会社概要
【設立年月日】2021年3月9日
【代表者】陳九廷
【資本金】8,000万円
【本社所在地】神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-6
【事業内容】
リチウムイオン電池のセル、モジュール、パック、BMS、ソフトウェアサービス、周辺機器の研究開発ならびにそれらの販売
【当社について】
欣旺達日本(サンオーダジャパン)株式会社は、2021年、中国の欣旺达電子股分有限公司 (Sunwoda Electronic Co., Ltd.) グループの日本法人として横浜市に設立されました。日本国内を対象にリチウムイオン電池のセル、モジュール、パック、BMS、ソフトウェアサービス、周辺機器の事業を展開しています。 欣旺达 (Sunwoda)グループは、リチウムイオン電池事業で20年以上の実績がある中国の深圳市を本拠地とする企業グループです。民生用(3C)電池、スマート機器、電気自動車電池及びパワートレイン、エネルギーサービス、スマート製造自動化、テストサービスの6つの事業分野を有しています。また、欣旺达グループは、特に再生可能エネルギーなどの環境に配慮した関連事業へのバッテリーソリューション提供にも取り組んでいます。欣旺達日本は欣旺达グループのグローバル事業戦略の一翼を担うとともに、その重要な役割として、日本国内でリチウムイオン電池のセル、モジュール、パック、BMS、ソフトウェアサービス、周辺機器の事業を展開しています。リチウムイオン電池およびその関連事業のリーディングカンパニーとして、お客様のニーズにお応えできるよう事業強化に取り組んでまいります。