
株式会社TechnoBlood eSports
- 森島 健文
東京都台東区蔵前3-1-10蔵前セントラルビル6F
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- 資本金 5百万円
- 会社規模 1-30人
- その他
- アピールポイント: 創立5年以内 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり
会社概要
【設立年月日】2021年4月30日
【代表者】森島 健文
【資本金】500万円
【従業員数】19名(2021年8月時点/韓国(株)WSL含む)
【本社所在地】東京都台東区蔵前3-1-10
【事業内容】
eスポーツ事業、PCカフェ向けコンテンツ事業、オンラインゲーム向けセキュリティ事業
【当社について】
テクノブラッドは「eスポーツ」という言葉が一般に使われる以前から、コンピューターゲームの世界大会「World Cyber Games」の日本予選会イベントを運営 してきました。それ以降、インターネットカフェへのゲームコンテンツ流通を通して、店舗でのeスポーツイベントを数多く実施し、市場を牽引してきました。 TechnoBlood eSportsはテクノブラッドのeスポーツ事業とオンラインゲーム、エンタテインメントコンテンツに関わるメンバーにより2021年4月に設立されました。 私たちはテクノブラッドの培ったeスポーツ事業の実績・ノウハウをもとに、eスポーツ先進国である韓国に設立した子会社、株式会社WSLと連携する事で、日本発のグローバルなeスポーツ展開を図り、日本のeスポーツ市場の発展に寄与していきます。
【代表プロフィール】
大学卒業後、イベント制作プロダクション、ゲームメーカー、インターネット系広告代理店などでコンテンツビジネスやメディアビジネスに従事し、新規プロジェクトや新規事業立上げを数多く行う。その後、起業を経て2014年にテクノブラッド入社。以降、コンテンツ事業に関わるサービス企画、スマートフォンゲームセキュリティソリューションの日本展開立上げ、eスポーツ事業立上げなどを行い2016年よりコンテンツ事業を統括。
2019年 4月 テクノブラッド取締役に就任
2021年 4月 株式会社TechnoBlood eSports設立 代表取締役に就任