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  • Terra Charge株式会社

  • 徳重 徹
  • 東京都港区芝浦 1-1-1浜松町ビルディング 12階


    • 資本金 3,200百万円
    • 会社規模 101-500人
  • ソフトウエア ハードウエア 電気・電子 自動車・自動車部品
  • アピールポイント: ベンチャー企業 ストックオプション制度あり

会社概要

【設立】2010年4月1日

【代表者】徳重 徹

【資本金】32億円(資本準備金含む)

【本社所在地】東京都港区芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング 12階
【その他事業所】インド・ネパール・台湾

【事業内容】EV充電インフラ「Terra Charge」の提供

【当社について】
■2010年に設立し、電動バイク国内シェアトップクラス
当社はベンチャー企業にして製造業という珍しい企業です。通常メーカーというと、開発~量産に至るまでに大きな費用と期間を要するため、新しいベンチャー企業を立ち上げることは容易ではないと思われてきました。そんな中、当社代表の徳重がシリコンバレーでインキュベーション企業の代表を務めていた際に、シリコンバレーで製造業のベンチャー企業が多数誕生するのを目のあたりにしてきました。その経験から電気自動車はスマートフォンのように、サプライヤーから部品調達して組み立てる水平分業モデルで作ることが可能だと学び、ベンチャー企業にも参入余地が十分にあると考えました。中でもアジアのマーケットが8割を占める2輪分野にターゲットを定め、テラモーターズを設立致しました。

■電気自動車市場(二輪・四輪)は、2020年には10兆円市場になると言われている超成長市場
今や日本に限らず、世界中で環境問題が深刻化しています。自動車においては排出ガス規制を法律で定めている国が増えており、ガソリン車から電気自動車への移行が少しずつ進んでいます。特に中国では既に年間3,000万台を超える電動バイクが販売されており、今後ベトナム、インドネシアといった東南アジアのバイク大国では、電動バイクへの移行が大きく進んでいます。私たちも日本発の製造業ベンチャーとして、品質の高い電動バイクを武器に、東南アジアの市場を積極的に開拓していきたいと考えています。

■日本での事業立ち上げ、1年で国内シェアトップクラス
2022年4月、新規事業として「Terra Charge」という、充電インフラ事業を立ち上げました。たった3人で立ち上げたEV充電プラットフォーム事業は急成長をとげ、現状100人規模になっており1,000人規模の成長を目指しています。今年からアジアでの展開もスタートさせました。

■ 『 Terra Charge株式会社』 に込めた徳重の想い
社名の由来はラテン語のTerra=地球です。「地球環境を守る会社になりたい」、また「地球規模で展開していきたい」という想いを込めました。当社の想いに共感いただける方をぜひお待ちしております。

【代表プロフィール】
徳重 徹 1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。
住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。
退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。

2010年4月に電動バイクのベンチャー企業、 Terra Charge株式会社を設立。
設立2年で国内シェアトップクラスを獲得し、ベトナム、フィリピン、インドに現地法人を設立。世界市場で勝てる、日本発のメガベンチャーの創出を志す。世界最大の企業家コンテスト「TiE50 2013」でWinnerに。
著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)がある。
千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師

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