
HEROZ株式会社
- 代表取締役CEO 林 隆弘・代表取締役CRO 高橋 知裕
東京都港区芝5-31-17PMO田町7F
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- 資本金 10百万円
- 会社規模 31-100人
- インターネットサービス ゲーム
- アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 教育・研修制度充実 上場企業 年間休日120日以上
会社概要
【設立年月】2009年4月
【代表者】代表取締役CEO 林 隆弘・代表取締役CRO 高橋 知裕
【資本金】1,000万円(2022年4月時点)
【従業員数】47名
【本社所在地】東京都港区芝5-31-17
【事業内容】
(1)人工知能BtoC:人工知能関連技術を活かし、モバイルオンライン対戦ゲーム『将棋ウォーズ』『囲碁ウォーズ』『CHESS HEROZ』『BackgammonAce』などを世界中に展開しております。
(2)人工知能BtoB:「将棋ウォーズ」などで蓄積した機械学習等の人工知能(AI)関連技術を活かしフィンテック(金融IT)や建設、人材、製品テスト、医療・ヘルスケア、製造、物流等の各種産業に応用展開しています。
【当社について】
■企業の特徴:
「将棋ウォーズ」等の開発を通じて蓄積した機械学習等の人工知能(AI)関連の手法を固有のコア技術とし、現役将棋名人に勝利したAI研究者などが日々開発に取り組んでいます。
現在は、将棋に限らず様々な課題を解決するAIとして進化した「HEROZ Kishin」を各産業に提供しています。
※HEROZ Kishinとは、これまで人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代を創造するAIです
人工知能革命をおこすことをミッションとした開発部では、深層学習(ディープラーニング)等の最先端のAI技術の研究開発や、新しい分野への応用に取り組んでおります。FinTech(フィンテック、金融IT)分野への応用では、すでに大手金融機関においても導入実績があり、今後も積極的に取り組んでいきます。
AIで、これまでの人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代の創造を目指していきます。
■企業概要:
深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習による人工知能(AI)関連手法を固有のコア技術とし、人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営を行っています。将棋電王戦でプロ棋士に勝利したponanza開発者、世界コンピューター将棋選手権優勝のApery開発者、最大手IT企業の研究所出身の開発者、アキバから政界まで幅広い知識を持つ東工大の博士課程を修了の開発者など、多様なスーパーエンジニアや、東大生、東工大生のインターンなどトップレベルの技術力を持つ優秀なエンジニアなどが揃っています。
※2019年12月:東証一部へ上場
※2022年4月:東証プライムへ上場
【代表プロフィール】
■代表取締役CEO 林 隆弘
早稲田大学卒業
平成11年4月 日本電気株式会社(NEC)入社
IT戦略部、経営企画部に在籍
平成21年4月 当社設立 代表取締役(現任)
■代表取締役CRO 高橋 知裕
早稲田大学卒業
平成11年4月 日本電気株式会社(NEC)入社
BIGLOBE、経営企画部に在籍
平成21年4月 当社設立 代表取締役(現任)