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  • 株式会社電脳交通

  • 近藤 洋祐
  • 徳島県徳島市寺島本町西1-5アミコ東館6階


    • 資本金 100百万円
    • 会社規模 非公開
  • その他
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 年間休日120日以上 女性管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実

会社概要

株式会社電脳交通は、デジタルを活用しタクシー等交通社会の未来を創ることを目指し、交通系SaaSサービスを展開しています。
主に、タクシー事業者様・地方自治体様向けにクラウド型配車システムの開発・提供に加え、
自社システムを活用し全国契約事業者様の配車業務受託運営サービスを行っており、
衰退する地域交通をはじめ交通社会の課題解決を担っています。

【設立年月日】2015年12月17日
【代表者】近藤 洋祐
【資本金】1億円
【本社所在地】徳島市寺島本町西1-5 アミコ東館6階

【事業内容】
タクシー配車システム開発・提供
タクシー会社の配車業務受託運営サービス

【代表プロフィール】
近藤洋祐(代表取締役社長 CEO兼Founder)
徳島市生まれ。
メジャーリーガーを目指しアメリカ留学から帰国後、吉野川タクシーに入社。
2012年に代表取締役に就任し、債務超過寸前の状態からV字回復を実現。
2015年電脳交通を創業し代表取締役に就任。徳島大学客員教授。

【プロダクトの強み】
クラウド型でシステム開発を行ったことにより、
月額定額モデルで導入でき、一般的なベンダーシステムと比べても大幅なコストダウンを実現。
また、年1,000回ほど機能アップデートを行い常に最新状態で使用もできることも好評で、
導入事業者様は半永久的に活用することが可能です。

【創業背景】
~地方の小さなタクシー会社から生まれたベンチャー~
株式会社電脳交通は、
代表の近藤がアメリカ留学から帰国後、家業である徳島の小さなタクシー会社を継ぎ、廃業寸前からV字回復させたことがきっかけで創業しました。
ITを積極的に取り入れ家業の経営再建を実現したあと、
「このサービスを全国の中小タクシー会社へ提供できれば、同じ課題を抱える地域の交通機関の衰退に歯止めをかけられるかもしれない。」と考え、
のちにCTOとなる坂東と共にクラウド型配車システムを開発し、そして2015年12月に設立しました。
最初は徳島、四国の中小タクシー事業者へのサービスを提供から始め、
その後西日本に拡大し、現在では47都道府県に事業を展開しています。
また、2018年にはJapanTaxi(現Mobility Technologies)、JR西日本、NTTドコモ、ブロードバンドタワーと資本業務提携を発表し、
さらに2020年10月には三菱商事、JR東日本、タクシー業界大手の第一交通やエムケイタクシー、四国を代表する金融機関阿波銀行、伊予銀行とも資本業務提携を発表しました。
衰退する地域交通を救う電脳交通の挑戦はいまやタクシー業界内に限らず、交通分野の社会課題解決を目指しています。

【ミッション/ビジョン/バリュー】
・ミッション
 次世代の「タクシー」を創造し、タクシーと街の新たな関係を構築する
・ビジョン
 タクシー業界のDXを、技術/実装力/実行力で推進する
・バリュー
 ~「顧客の真の成功」​を考え、提案する~
  要望に応えるだけでなく、​顧客の真の成功を自ら描き、提案する
 ~個の力を伸ばす​~
  チームにおける自分の役割を認識し、より価値を出すためにスキル・能力を高める
 ~多様性を活かしてチームの力を最大化する~
  様々な役割や立場の人が、誰でも気持ちよく働けるようお互いを理解・尊重し、力を引き出し合う

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