
阪神高速技術株式会社
- 立石 泰三
大阪府大阪市西区西本町1丁目4-1オリックス本町ビル
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- 資本金 80百万円
- 会社規模 101-500人
- その他
- アピールポイント: 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実
会社概要
【設立年月日】2005年10月5日
【代表者】立石 泰三
【資本金】8,000万円(資本準備金2,000万円)
【従業員数】約360名(2022年9月現在)
【本社所在地】大阪府大阪市西区西本町1丁目4-1
【その他事業所】大阪・兵庫
【主な事業内容】
・橋梁やトンネルの維持管理に関わる業務
高速道路は様々な部材と複雑な構造でできています。私達は阪神高速を見守り続けてきた技術力と、長年に渡り蓄積されたデータベースを活用し、維持管理の理想とされる「点検」「診断」「補修」のサイクルを高い水準で実現するトータルマネジメントを提供しています。
・施設の維持管理に関わる業務
高速道路には、ETC設備や、トンネルの換気・排水といった機械設備、それらの重要な設備を収容する建築設備等、電気・通信、機械、建築、情報システムの分野での様々な施設があり、これらが高速道路の機能を支えています。
これらの設備を24時間体制で監視し、迅速な対応と効率的な維持管理を実現しています。