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軸は「仕事内容」。関東から近畿地方へ転居を伴う転職で、やりがいを得る

岩井氏(仮名/男性/50代)

DATA

前職 大手メーカー 開発部長 / 年収1400万円
活動期間 約2ヶ月
ヘッドハンター面接数 5人
応募求人数 2社
面談社数 2社
内定数 1社

現職

メーカー 開発本部長 年収1200万円

33年間、大手メーカーに勤め、電気設計エンジニアとしてさまざまな機器の開発に携わってきた岩井氏。55歳の役職定年を機に、近畿地方にあるメーカーへの転職を決めた同氏が、活動のなかでこだわったこととは何だったのか。お話を伺った。

転職理由

50代半ばで初めての転職。北海道から沖縄まで、勤務地にはこだわらず活動を開始

大手メーカーで、電気設計エンジニアとして働き、開発部長職など33年のキャリアを持つ岩井氏は、時代のニーズに応じて、さまざまな電子機器の設計やマネジメントに携わってきた。しかし、同氏が54歳のとき「役職定年」の制度ができ、1年後の55歳で役職がなくなることが決定。このまま会社に残る道もあるが、これまでのキャリアを生かせる場所を探すべく、初めての転職に向けて動き出すことを決めた。

「エンジニアとしての開発経験が生かせ、評価していただける企業があればと、転職サイトや人材紹介会社には複数登録しました。50代半ばの転職は簡単ではないと思っていたので、ものづくりがやりたいという私の思いに合う企業があれば、北海道から沖縄まで勤務地はどこでもいいと考え、連絡をいただいた企業やヘッドハンターとはなるべく会うようにしました。そんなとき、ビズリーチを通じて直接スカウトをいただいたのが、近畿地方に本社を置く今の会社だったのです」

ビズリーチで出会った求人、ヘッドハンター

縁もゆかりもない土地へ。「やりたい仕事ができるかどうか」が決め手

関東に住む岩井氏にとって、近畿地方は縁もゆかりもなく、訪れたことすらなかったと言う。しかし、メーカー企業の開発本部長としてのオファーや仕事内容にひかれ、選考を受けに行くことを決意した。

「専務と人事本部長との面接のあと、突然社長と二人でランチに行くことになって驚きましたが、その面接から3日後に内定をいただきました。このスピードには驚きましたね。もともと転居を伴う転職に抵抗はありませんでしたが、会社から引っ越し費用の補助や、住む家を安く用意してくれるなどの細やかなケアは安心材料になりました。また、面接交通費も支給していただくなど、転職者の気持ちになって考えてくれているところにも好印象を受け、単身赴任を決めるまでに時間はかかりませんでした。転職して数カ月がたちましたが、久々の一人暮らしは気楽ですし、通勤は自動車で数分のためストレスはまったくありません。土日は家族のもとに戻ったり、近畿地方の自然を楽しんだりと、のんびりした時間を満喫しています」

岩井氏は今、転職先の企業で商品開発にかかわるすべてのマネジメントを任されている。「技術的な面でわからないこともあるから日々勉強です」と語る同氏の顔は晴れやかだった。

転職成功の鍵

転職条件に優先順位をつけ、自分にとって譲れない軸を持つことが大事

50代にして初めての転職だったため、チャンスを広げるためにさまざまな転職サイトに登録して可能性を模索したと言う岩井氏。勤務地にこだわらず、全国を視野に活動するなど、できるだけチャンスを広げた一方、「仕事を通じて何をやりたいのか」という軸は見失わなかった。

「ものづくりをずっとやっていきたい、開発に携わりたいという思いが、私にとっては譲れない条件でした。私にとっては、“仕事内容”が勤務地や年収よりもずっと重要な要素だったので、面接で初めて訪れた場所で暮らすことも、すぐに受け入れられました。まったく違う職種へのチャレンジでももちろんいいと思いますが、50代からの転職では、譲れること、譲れないことを明確にした上で、転職活動を進めるのがいいと思います。また今回、ビズリーチで声をかけてもらったヘッドハンターに、職務経歴書の書き方についてアドバイスをもらいました。そのおかげで、今回採用された企業からスカウトを受け取ることができたと思うので、声をかけてくれたヘッドハンターには、ぜひ一度会ってみることをおすすめします」

ビズリーチより

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