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第1回 「女性活躍推進」勉強会を開催

株式会社ビズリーチ 2013年10月10日

安倍内閣「女性活用推進」政策を受け、「ダイバーシティ採用支援事業室」を新設
第1回「女性活躍推進」勉強会を開催
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとDeNAが事例紹介
元ベルリッツCEO内永ゆか子氏講演
女性活用に興味をもつ人事200名が参加

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日本最大級の会員制の転職サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチ(東京都渋谷区代表取締役:南壮一郎)は、2013年10月10日に、「ダイバーシティ採用支援事業室」を新設し、女性をはじめダイバーシティ(人材の多様性)を重視した採用を行う人事担当者のサポートを強化します。
同社は、この新設にあたり、女性の活躍推進に興味をもつ企業の人事担当約200人を対象に、第1回「女性活躍推進」勉強会を同日に開催いたします。当初100名を予定していましたが、応募が殺到したため席数を200名に増枠しました。参加予定者の5割は従業員数3000名以上の一部上場企業で、経営者・役員・人事部長などが多く、企業の真剣度の高さが伺えます。

この勉強会では、ビズリーチ代表が新設した採用支援室について説明する他、株式会社ユー・エス・ジェイ(以下ユー・エス・ジェイ)が昨年実施した日本初の女性経営幹部公募で3人を採用した成果と今後の女性活躍推進の計画について、また、モバイル・インターネット企業の株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が推進する女性社員支援のためのコミッティー「DeNA Women’s Council」と支援プログラムについてお話します。この他、専門家として、ベルリッツコーポレーション前CEO、日本IBM専務執行役員を歴任し、企業の女性幹部候補生の育成を目的にしたNPO法人J-Win理事長を務める内永ゆか子氏をゲストに迎え、「経営戦略としてのダイバーシティマネジメント」をテーマに基調講演を行います。講演後には、登壇者と参加者の交流会を行います。

安倍内閣が本年4月に「上場企業に女性役員を1人」目標を掲げ、女性活躍を推進する中、ビズリーチには、「女性管理職を採用したい」という問い合わせが増えています。一方、本年4-8月のビズリーチ女性新規会員数が前年同期比51%増で、女性会員が急増しています。この両者のニーズの高まりを受け、「ダイバーシティ採用支援事業室」を新設しました。 ある調査結果では、「女性取締役が1人でもいる東証一部上場企業の業績は、東証株価指数を常に上回る」(注1)という結果が出ており、女性活躍の有効性が認められていますが、先進国の平均11.8%と比較し、日本の上場企業の女性取締役比率は10ポイント以上低い1.2%という状況です。このような中、本勉強会では女性が活躍する企業になるための取り組みについて共有します。

注1)ブルームバーグ調べ

また、ビズリーチは、同日10月10日に「女性活躍応援企業特集ページ」をビズリーチサイト上に開設し、ユー・エス・ジェイやDeNAなど4社が管理職などを募集します。
特集ページURL:https://www.bizreach.jp/content/executive/women

第1回「女性活躍推進」勉強会概要
日時 2013年10月10日(木) 講演会17:00~20:10 懇親会20:15~21:00
講演内容
登壇者
  • 17:00~17:10
    ご挨拶(株式会社ビズリーチ代表取締役南壮一郎)
  • 17:10~17:50
    女性社員のキャリア形成サポートプログラム支援コミッティー
    「DeNA Women’s Council」と活動事例
    (株式会社ディー・エヌ・エーグローバルHR室渡辺真理氏)
  • 17:50~18:30
    ユー・エス・ジェイが取り組むダイバーシティ
    昨年度実施した「女性経営幹部公募」の背景と実績について
    (株式会社ユー・エス・ジェイ人事・総務本部長下村敏啓氏)
  • 18:40~19:40
    経営戦略としてのダイバーシティマネジメント
    (NPO法人J-Win理事長内永ゆか子氏)
  • 19:40~20:10
    ダイレクトリクルーティングの重要性と「ダイバーシティ採用支援室」概要(ビズリーチ南壮一郎)
  • 20:15~21:00
    懇親会(※200名の参加者へご取材頂けます)
内永ゆか子氏コメント:
「グローバル化で企業間の競争スピードが上がる中、競争に打ち勝つためには、常にビジネスモデルを見直す必要があります。激しい変化に対応するには、今までにない独創的な発想が期待できるダイバーシティこそ、大事な企業戦略になります。日本においては、女性の活躍推進がその第一歩であり、企業の競争力の源泉です」

登壇企業の取り組み事例

DeNA:女性社員のサポートプログラムの一環

株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)は、昨年11月に女性社員が出産・育児等のライフイベントに直面する際にキャリアデザインなどの支援を行う為のコミッティー、「DeNA Women’s Council」を発足させました。

DeNAでは、出産後も責任のある立場で働きたいという意志を持った女性社員が多いことから、仕事と共に家庭や育児を両立しながらキャリア形成が行える支援プログラムが重要であると考え、上記コミッティーを発足しました。 具体的には、産休・育休復職を迎える社員に対する経験者によるワークショップの実施や復職後の働き方のアドバイス、女性社員のキャリア形成サポートなどを中心に、仕事と家庭を両立しながら社員が最大のパフォーマンスを発揮するためのサポート活動を行っています。また、社内運営だけの枠組みにとらわれず、外部セミナーやイベントへの参加や社外ネットワークとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。

また、一定年齢以下の子どもを預けて復職した社員に対して金銭的な支援を行う「育休復職サポート手当」、会社が契約しているベビーシッターサービスを安価で利用することのできる「ベビーシッター補助制度」、育児・看護・介護等の事情によって働き方を選べる「キャリア選択制度」、家族の看病等の際に自宅で業務ができる「臨時自宅勤務制度」も導入しています。男性社員に対しては、配偶者が出産した際に取得できる「ベビーケア休暇制度」も併せて設けています。

ユー・エス・ジェイ:昨年女性経営幹部公募を実施、家族客増で最高益→更に女性を積極登用

株式会社ユー・エス・ジェイは、女性登用推進を経営戦略として打ち出し、女性の採用・活用を積極的に進めています。ユー・エス・ジェイでは、現社長就任直後の2005年から女性が働きやすい職場づくりを積極的に推進し、2005年に9.9%だった女性管理職比率を2013年には19.9%にまで高めました。

その一環として、昨年女性経営幹部公募を実施。ビズリーチが全面協力し、百数十億円規模の売上規模を持つ物販部門の課長職など3人を採用しました。公募を実施したのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの来場者の中心は女性や家族で、女性顧客が全体の約7割を占めることから、女性の視点・感性を反映させたサービスが重要と考えているためです。ちなみに、本年3月期決算では、家族連れが楽しめる新アトラクションが人気などの理由で、最終利益が87億円と過去最高でした。

ユー・エス・ジェイは、多様な特性やバックグラウンドを持つ人材が集うことで組織マネジメントは鍛えられ強化されるという考えから、ポジティブアクション・ダイバーシティーの取り組みとして、今後も管理部門など複数のポジションにおける採用活動で、女性を積極的に公募していく予定です。

株式会社ビズリーチについて

インターネットサービスを企画・運営。日本最大級の会員制転職サイト「ビズリーチ」を2009年4月にグランドオープン(http://www.bizreach.jp/)。会員数20万人、登録企業数1300社超。登録ヘッドハンター1000人。求人情報8200件。2012年10月に、「ビスリーチ」のアジア版「RegionUP」(リージョンアップ/https://www.regionup.com/)ををグランドオープン。

報道関係お問い合わせ先

株式会社ビズリーチ
田澤・寛司(ひろし)・伊藤
TEL:
03-6450-5166
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