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法務AIエージェントの「あるべき姿」を定義する、Evalsチームのドメインエキスパート(弁護士)を募集!

年収: 800万 ~ 1200万 ?

採用企業案件

採用企業

弁護士ドットコム株式会社

  • 東京都

    • 資本金545百万円
    • 会社規模501-5000人
  • インターネットサービス
部署・役職名 法務AIエージェントの「あるべき姿」を定義する、Evalsチームのドメインエキスパート(弁護士)を募集!
職種
業種
勤務地
仕事内容 【募集背景】
弁護士ドットコムでは2022年にProfessional Tech Labを立ち上げ、リーガルと生成AIをかけ合わせたプロダクトの社会実装について研究・開発を進めてきました。2024年8月には、法令・判例・ガイドライン・書籍などの膨大なリーガルデータをグラフ化し、生成AIとかけ合わせた技術基盤「Legal Brain」を、2025年5月には「Legal Brain エージェント(LBA)」をリリースし、リーガルテック業界を牽引しています。

今後も「Legal Brain」を活用した新規プロダクト・新規サービスを次々と立ち上げていく構想があり、開発は加速しています。そのなかで事業の生命線になるのが、回答品質です。ハルシネーションがなく、法的に正確で、質が高いこと——それこそが、ユーザーがLegalBrain エージェントを信頼して使える理由そのものだからです。

新しいサービスを速く世に出すほど、品質を見落とすリスクは高まります。だからこそ、その一つひとつの回答を見極め、守り、引き上げる人が要る。「信頼できる法務AI」を本気で成立させるための、中核の役割です。今回、それを担うドメインエキスパート(弁護士)を募集します。

【職務詳細】
法務領域の最先端をいくAIプロダクト 「LegalBrain エージェント」において、AIと対話を重ねながらエージェントそのものを育てていただく業務です。
まだ世に生まれたばかりの法務AIエージェントの「あるべき姿」を定義する、今のフェーズだからこそ必要なポジションです。

Evalsのポジションは世にまだ多くなく、イメージがつきづらいかと思いますが、噛み砕くと、「エンジニアとともにAIエージェントを開発しているメンバー」ということになります。
エンジニアが開発しているもの=人間で言うところの体、
Evalsが開発するものは=人間で言うところの脳(どう考えてどう動くか、の部分を開発、弁護士の頭を再現すること)
といったイメージです。

【ご対応いただく業務】
①LegalBrainと対話をくりかえし、誤りがないか見つけること
②エージェントの裏側にあるシステムプロンプトの設計
③営業支援やAIエージェント活用のためのオンボーディング支援(弁護士や法務担当者の課題解決や共感を得るためには、どういう訴求が必要かどういう商談をすると良いか、などを営業と一緒に考えていきます)
が発生します。
※現在は①②がメインになっていますが、今回のポジションの方にジョインいただくことにより、③にも取り組んでいく想定です。

初めは、ドメインエキスパートが日々対話し・改善を試みることから始まりますが、ゆくゆくは法務AIを評価するための自動評価ツールを開発し、Evalsのプロセスが自動で回る仕組みを作り出します。

業務としては法務領域のプロとして「AIが出した回答を確認し、何が問題なのかを見抜いていただく」というとてもシンプルなものですが、法律の文章は、形式からして「それらしく」見えるため、法務AIではそのシンプルな業務こそが実は難易度が高いことがわかります。
例えば、
・引いているのが隣の条文で、肝心の根拠条文ではない
・一般論は正しいのに、結論をひっくり返す例外を見落としている
・挙げた裁判例は実在するが、その論点の根拠にはならない
・ルールは述べているのに、事実への当てはめが飛んでいる
こうした誤りは素人目には正しい回答とほとんど見分けがつきません。

したがってここでは、自身がプロとして正解がわかり、その道筋まで辿れる人、つまり実務を撮ってきた弁護士の目が必要になります。
裏を返せば、弁護士の実務経験のある人にしか気付けない一つひとつの誤りを正すことが製品全体の信頼を守ることにつながります。
(エンジニア経験は不要です)

【業務・開発環境】
本チームでは、最新のAIツールを積極的に取り入れています。
AI活用ツール:Claude Code、Cursor、GitHub Copilot、NotebookLM、Devin など
情報共有・コラボレーション:Slack、Google Workspace、esa.io、Notion
プロジェクト/ソース管理:JIRA、GitHub

<プロダクトの技術基盤(参考)>
バックエンド:TypeScript / Nest.js、Python / FastAPI / LangChain / LangGraph
インフラ:AWS(ECS, Lambda, S3, Redis ほか)、AI/検索:Bedrock, Gemini, SageMaker, OpenSearch
データベース:Aurora, Neptune

【ポジションの魅力】
・自分の判断が、そのまま製品になる。
 「この回答はここが違う」——あなたのその一言が、次のリリースの品質を決めます。弁護士としての目が、これほど直接プロダクトに効く場所は、そう多くありません。
・コードを書かずに、AIの最前線で法律の専門性を活かせる。
 エンジニアに転向する必要はありません。弁護士のまま、日本のリーガルAIを前線で動かす側に立てます。
・まだ誰も答えを持っていない問いに取り組める。
「法務AIの回答品質をどう測り、どう担保するか」は、業界全体でこれから形づくられていくテーマです。その基準づくりの当事者になれます。
・0→1、1→10 を、品質の側から経験できる。
次々に立ち上がる新規プロダクトの一つひとつに、最初から品質の目線で関われます。
・リーガルテックを牽引するプロダクトで、社会に効く仕事ができる。
Legal Brain / LBA の品質を預かる立場で、多くの人が信頼して使えるリーガルサービスづくりに携われます。

【サービス/事業部について】
弁護士ドットコム独自のデータベース「LegalGraph(リーガルグラフ)」に、生成AIを組み込んだコアテクノロジーが「LegalBrain」です。「LegalGraph」とは、法令、ガイドラインの膨大な情報群に対して、弁護士ドットコムグループがこれまで蓄積してきた判例データや法律専門書籍の情報、法律相談の記録や弁護士からの情報といった膨大なリーガルデータを加え、それぞれのデータ同士の関係性をグラフ化して構築した独自のデータベースです。これを用いることで、今までにない利便性を持ったリーガルサービスの実現が可能になります。

【募集部門の紹介】
LegalBrain事業本部は、AI基盤技術「Legal Brain」およびリーガル特化型AIエージェント「Legal Brain エージェント」を開発・提供しています。本ポジションは、その product部の Evalsチームに所属します。プロダクトの回答品質・評価——「答えが正しいか」を最後に見極める役割を担うチームです。


労働条件 本社(東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル)および会社が許可した場所
応募資格

【必須(MUST)】

※ エンジニア経験、ITプロダクトの開発に携わったことのある経験は必須ではありません
・弁護士資格を持ち、実務経験のある方(法的な正誤を、自分の判断で見極められることが前提です)
・AIが好きで、日常的に使い倒している方(仕事でも私生活でもAIを活用し、その可能性にワクワクできる)
・AIの回答品質に疑問を持てる方(出てきた答えを鵜呑みにせず、「これは本当に正しいのか」と問える)
・最高の法務AIを自分の手で作りたいという思いのある方


【歓迎(WANT)】

・特定分野(消費者保護法/個人情報保護法/不動産法/労働法/企業法務 など)での専門性
・複数の法分野を横断して扱った経験
・データを使った分析・検証への抵抗のなさ



【こんな方と働きたい】
・「なんとなく正しそう」で止まらず、根拠まで遡って確かめられる方
・新しい領域でも、必要なことを自ら学び続けられる方
・自分の判断が製品の品質基準になる、という当事者意識を持てる方
・HRT(謙虚さ・尊敬・信頼)を大切にできる方
アピールポイント 自社サービス・製品あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 年間休日120日以上 女性管理職実績あり 産休・育休取得実績あり 完全土日休み フレックスタイム
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2026/08/12
求人番号 9566099

採用企業情報

弁護士ドットコム株式会社
  • 弁護士ドットコム株式会社
  • 東京都

    • 資本金545百万円
    • 会社規模501-5000人
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    【VISION/MISSION】
    ■ VISION
    まだないやり方で、世界を前へ。
    Drive a paradigm shift for the better world.

    ■ MISSION
    「プロフェッショナル・テック」で、次の常識をつくる。
    Be the Professional-Tech Company.
    プロフェッショナルだからできること。専⾨知とテクノロジーで、社会に貢献する。

    【事業内容】
    弁護士ドットコムの開発・運営
    弁護士ドットコムニュースの運営
    税理士ドットコムの開発・運営
    クラウドサインの開発・提供
    BUSINESS LAWYERSの運営
    キャリア支援サービスの運営
    Legal Brainの開発・提供

    【事業詳細】
    弁護士ドットコム株式会社は、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士ドットコム」「BUSINESS LAWYERS」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」、リーガル特化型AIエージェント「Legal Brain エージェント」など多岐にわたるサービスを提供しています。

    国内最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営。ユーザーは、法律トラブルに関する無料相談から弁護士検索まで行うことが可能です。今や、「無料法律相談・弁護士検索ポータルサイト」として多くの方に知られるようになり、登録中の弁護士は国内弁護士の約半数。あらゆる面で日本最大級であり、トップクラスの地位を確立しています。

    2015年に提供を開始した「クラウドサイン」は、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサインレビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現しています。また、電子契約市場においては企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1※のサービスです。
    ※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2024年版」(電子契約ツール2023年度実績)市場占有率

    また、新規事業として「リーガル×AI」への更なる進出を進めております。

    【売上】
    2026年3月期:16,288百万円
    2025年3月期:14,072百万円
    2024年3月期:11,323百万円

    【代表取締役社長プロフィール】
    アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業入所後、弁護士法人Authense法律事務所を設立
    2005年7月当社設立、代表取締役社長 兼 CEO就任
    2017年6月代表取締役会長就任、2020年9月財務大臣政務官就任に伴い、
    代表取締役会長を退任
    2021年12月財務大臣政務官退任に伴い、代表取締役会長に就任
    2022年6月代表取締役社長再任

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