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| 部署・役職名 | インフラストラクチャーファイナンス専門官 |
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社会にインパクトをもたらすキャリアを築きませんか。世界銀行グループで働くことは、各国が直面する最も重大な開発課題の解決を支援できる貴重な機会です。世界銀行グループは、途上国に対する世界有数の資金・知見の提供機関であり、貧困の撲滅、繁栄の共有、持続可能な開発の推進を使命とする5機関で構成されています。189の加盟国と世界120カ所以上の拠点を擁し、官民のパートナーと連携して画期的なプロジェクトに投資するとともに、データ、調査、テクノロジーを活用し、最も喫緊の地球規模課題に対する解決策を生み出しています。 ※雇用元は世界銀行グループとなります。 多数国間投資保証機関(MIGA)は世界銀行グループの一機関であり、居住可能な地球で極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有を促進するため、開発途上国への外国直接投資を促すことを使命としています。MIGAは、非商業的リスクによる損失を対象とする政治リスク保険と信用補完を投資家や融資機関に提供することで、この使命を果たしています。世界銀行グループは2024年7月、保証業務を大幅に強化する世界銀行グループ保証プラットフォーム(WBG-GP)を立ち上げました。MIGAに統合したチームを通じて保証へのアクセスを改善し、革新的な保証ソリューションを提供するものです。この改革によりMIGAは、年間保証供与額を2030年までに3倍の200億ドルにする目標の達成を目指します。 MIGA内のOperational Strategy and Financing Solutions(MIGIG)ユニットは、WBG保証プラットフォームの潜在力を最大限に引き出すうえで重要な役割を担っています。保証プラットフォームの立ち上げに伴い、投資可能性・融資適格性のある民間セクタープロジェクト、特にWBGによる保証支援を必要とする案件を特定するための技術支援に対する需要が再び高まっており、今後さらに拡大すると見込まれています。同プラットフォームは、個別の保証商品とWBGの融資を組み合わせた新たな保証ソリューションの開発、ポートフォリオ単位での保証の提供、ならびに国別プラットフォームへの支援を可能にする機会を提供します。こうした潜在力を十分に引き出すためには、地域レベルでの案件機会の特定、グローバル・チャレンジ・プログラムとの連携、そして新たに整備されつつある各種気候ファイナンスツールとの調整に、これまで以上に重点を置く必要があります。 MIGIGはMIGOPの一部としてMIGA産業局に属し、各地域およびグローバル・プラクティスの世界銀行チームとの案件形成のミッドストリーム段階における戦略的関与を支援します。MIGIGはIBRD・IDA保証商品を所管し、MIGOPの地域責任者、産業グループ、金融機関グループの各ユニットと緊密に連携して、WBG保証プラットフォーム向けの新たな保証プログラムとプロジェクトを発掘・組成します。 ワシントンD.C.勤務のインフラストラクチャー専門官は、WBG保証プラットフォームの関係者と緊密に連携し、地域やセクターを問わず、インフラ投資の促進に向けた金融面での支援を担います。具体的には、案件候補の発掘からプロジェクト・パイプラインの形成、取引の組成・実行、財務・リスク分析まで幅広く担当します。また、政府クライアントがより有利な条件で民間資金を呼び込めるよう、信用補完やリスク軽減の手法を活用した金融ソリューションの検討・提供も行います。このため、金融市場や財務分析に加え、インフラ・プロジェクトファイナンスで用いられる各種債務商品について、十分な知識と理解が求められます。本ポジションは、MIGIGのプラクティス・マネージャーの下で業務を行います。 【職務内容・責任】 • 世界銀行内外のクライアント(政府を含む)に対し、民間セクターからの資金調達と気候移行に特に重きをおき、インフラ分野の持続可能な開発に向けた民間投資の開発と効果的な実施について助言する。 • 民間資金の動員を目指すインフラ案件を中心に、プロジェクト・パイプラインの拡大を支援する。具体的には、(i)機会と候補案件の特定、(ii)クライアント(銀行、機関投資家、信用アナリスト)との関係構築・管理を担う。 • 持続可能な開発に向けた民間資本動員の仕組みづくりと効果的な実施を重視し、投資業務・政策業務に関わる取引の準備、組成、交渉、契約締結、モニタリングにおいて、上級およびリード・インフラストラクチャーファイナンス専門官を支援する。 • プロジェクトチームの一員として世界銀行のタスクチームと協働し、インフラファイナンスオペレーションのデューデリジェンスを担う。特に、財務分析と、民間資金を調達する金融ソリューションの組成に注力する。 • MIGIGのマーケティング資料、文書、知識成果物の企画・構想を主導する。知識成果物には、ウェビナー、広報用パンフレット、国別ケーススタディ、案件から得られた教訓などを含む。 • プロジェクトチームの中核メンバーとして、以下に取り組む。 – リスク評価とリスク配分 – 金融組成と財務分析 – トランザクションの設計、組成、実行手続き – インフラプロジェクトが長期資金調達のため金融市場に移行できる段階にあるかの評価 – プロジェクトの実施とモニタリング |
| 労働条件 |
【就業場所】 アメリカ(ワシントンD.C.) 【給与・福利厚生]】 WBGは、退職年金制度、医療・生命・障害保険、有給休暇(育児休暇を含む)、障害を持つ個人への合理的配慮を含む包括的な福利厚生を提供しています。 WBGは競争力のある報酬と給与レンジの透明性確保に努めており、多くのポジションにおいて、スキル・経験・資格に応じて給与スケールの最低額から中間点の範囲での採用を基本としています。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【選考基準】• ファイナンス、国際ビジネス、公共政策などの関連分野の修士号と、5年以上の関連実務経験、またはこれらに相当する学歴と経験の組合せ • 投資銀行・開発金融の経歴と、民間セクタープロジェクトおよび政府との業務経験 • インフラ政策、戦略、制度と、持続可能なサービス提供を実現する最適な設計に関する深い理解 • 財務モデリング、プロジェクトファイナンス、ストラクチャード・ファイナンス、資本市場、再保険市場、ESG連動型金融、グリーンボンド・ローン、サステナビリティ・リンク債務商品、その他のラベル付き金融商品に関する十分な理解。商業銀行、債券投資家、機関投資家と、その融資・投資判断を左右する主な動機や制約に精通していること • セクター・地域横断の市場動向と革新的な金融の進展を理解し、これらを、民間資金の動員を目的とする世界銀行のプロジェクト・パイプライン拡大につながる潜在的な機会へと結び付ける力 • 優れた分析力と、インフラファイナンス、官民連携(PPP)または関連分野の質の高い分析・助言業務(およびその一部)を主導・支援した実績 • 優れた英語の文書・口頭コミュニケーション力 • 上級職員やクライアントと効果的に連携・意思疎通できること • 幅広い業務に柔軟に対応し、変化する複雑な複数の課題に優先順位を付けられること • 多文化環境で相手に配慮して対応し、クライアントや同僚と良好な業務関係を築けること • 出張に対応できること |
| アピールポイント | 海外事業 |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2026/08/12 |
| 求人番号 | 9555889 |
採用企業情報
- 世界銀行
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- 会社規模非公開
- 銀行・信託銀行
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会社概要
【本社所在地】1818 H Street, NW Washington, DC 20433 USA
【事業内容】途上国に低利貸付や無利子融資、贈与を提供しています。
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