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| 部署・役職名 | 材料開発エンジニア |
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| 仕事内容 |
【募集背景】 当社は「新しいものづくりの力で、持続可能な世界をつくる」をミッションとして、独自のナノマテリアル技術を用いて、半導体・エレクトロニクス分野のイノベーションを推進しています。 直近では、AIサーバ基板の高性能化に直結する高アスペクトマイクロビア導電化ソリューション「DeepVia™ HDI」(2026年4月発表)を開発し、従来の化学銅めっきの限界を超える高アスペクト比(AR3以上)のビア形成に成功しました。これは、当社のコア技術である「銅ナノ粒子インク」と「インクジェット印刷技術」を融合させた画期的なプロセスです。 さらに半導体パッケージ領域では、次世代AI/HPC向けガラス基板貫通ビア(TGV)フィル用銅ナノペースト「SAphire™ G」(2026年4月発表)や、パワー半導体の熱問題を解決する無加圧低温接合対応の「SAphire™ D02」(2026年5月発表)の開発にも相次いで成功し、世界的な大手メーカーとの共同評価が急速に拡大しています。 これらペースト材料の量産化への取り組みはもちろん、インクジェット印刷に最適化された導電性インクの開発も引き続き重要な柱として継続・強化しています。持続可能な世界の実現と、AIコンピューティングの進化という2つの大きな大義を材料開発の側面から力強く牽引していただける、中核メンバーを募集します。 【仕事内容】 ご経験やスキル、適性に応じて、銅ナノペーストおよびインクジェットインクの材料開発業務を裁量を持って担当いただきます。 ・銅ナノペースト・導電性インクの組成設計および試作 ‐銅ナノ粒子、溶剤、添加剤、分散剤などの選定および配合最適化 ・高粘度ペースト・スラリーの分散および混練 ‐実験レベルでの高粘度材料の分散、混練、脱泡 ‐分散状態の観察、および粘度・沈降・外観などを踏まえた評価 ・プロセスを踏まえた材料設計 ‐インクジェット吐出特性や、乾燥・塗工(印刷)プロセス、焼結挙動を考慮した組成・材料設計 ・物性評価および特性評価 ‐粘度、粒径、分散安定性などの基礎評価 ‐塗膜状態、焼結後の導電性、接合信頼性の評価 ・開発推進に関わる一連の業務 ‐実験計画の立案、実行、データ分析・考察、次期アクションの設計 ‐技術課題の整理、量産適用に向けた改善方針の立案、開発データの蓄積 【配属先】 IJ装置材料事業本部 材料開発部 ※少数精鋭の柔軟な組織の中で、試作・評価・改善を高密度に回しながら材料開発を推進していただきます。 |
| 労働条件 | 新木場R&Dセンター(東京都江東区)および会社が認めた就業場所 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・スラリー、インク、ペーストなどの分散系材料に関する実験・開発経験・固液系材料における分散・混練・試作の経験(実験室レベルでのご経験で問題ありません) ・実験結果を深く考察し、現象の背景にある理由を捉え、次に取るべき仮説検証を自ら論理的に立案できる方 ・自ら手を動かし、スピード感を持って「試作・評価・改善」のサイクルを回せる方 【歓迎(WANT)】 ・導電ペースト、機能性インク、塗料、接着剤、電池用スラリーなどの開発実務経験・インクジェットプリンターを用いた印刷評価や、インクの吐出安定性制御に関する知識・経験 ・界面化学、レオロジー(流変学)、表面張力、濡れ性など、塗工・印刷時の界面現象に関する専門知識 ・有機溶剤の物性(沸点、蒸気圧、極性など)を考慮した乾燥プロファイルや材料組成の設計経験 ・金属ナノ粒子の取り扱い経験、または金属ナノ粒子の低温焼結挙動に関する知識 ・半導体パッケージ(TGVやダイアタッチ等)やパワーデバイスの放熱(TIM)に関する基礎知識 【求める人物像】 ・当社のミッションに共感し、最先端テクノロジーの発展に材料技術で貢献したい方 ・実験結果の成否(良かった・悪かった)に留まらず、その背景にある物理的・化学的現象を構造的に突き詰めて考えられる方 ・机上の空論にとどまらず、自ら現場で手を動かして泥臭く開発を前に進めることを楽しめる方 ・不確実性が高く、前例のない技術テーマに対しても、粘り強く仮説検証を続けられる方 ・チーム内外のメンバーとオープンに議論し、課題や知見を率直に共有・連携できる方 【本ポジションの魅力・提供できる価値】 ・半導体の進化を支える最先端材料への挑戦:次世代AIコンピューティングのボトルネックである「熱問題」や「高密度パッケージ化」の解決に直結する、世界から注目される新材料の開発を主導できます。 ・一気通貫で広く深い開発裁量:分散・組成設計だけでなく、塗工(インクジェット印刷等)・乾燥・焼結・信頼性評価まで、材料とプロセスの両面を横断して見られるため、技術者として密度の高い経験が得られます。 ・圧倒的な開発スピードと手応え:自ら試作し、結果をもとに即座に次の手を打てる環境です。大手企業のような分業制ではなく、自分のアイデアがダイレクトに材料の進化に繋がる手応えを実感できます。 ・市場価値の高い希少なキャリア形成:ナノ粒子分散技術、インクジェットインク設計、高粘度ペースト制御、焼結現象の知見を網羅した材料エンジニアは市場でも極めて稀少であり、次世代エレクトロニクス業界で強く求められる専門性を確立できます。 |
| アピールポイント | 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2026/05/28 |
| 求人番号 | 8459094 |
採用企業情報
- エレファンテック株式会社
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- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- 電気・電子
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会社概要
【設立】2014年1月
【代表者】清水 信哉
【資本金】1億円
【従業員数】144名
【本社所在地】東京都中央区八丁堀4丁目3番8号
【その他事業所】東京、愛知
【事業内容】プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発、製造サービス提供
【当社について】
エレファンテック株式会社は、「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、インクジェット印刷と銅めっきを用いた環境に優しい製法でFPC P-Flex を製造および販売しているスタートアップです。
また今後は、多様な材料をデジタルデータをもとに必要な部分にのみ積み上げていく製法で、FPCの製造だけでなく3D回路形成やセンサー製造を始めとした様々な機能の印刷にも取り組みます。
デジタル技術で効率化した環境に優しいエレファンテックの技術を広げていくことで、持続可能な世界を実現していきます。
【代表プロフィール】
代表取締役社長兼CTO
東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 修士課程修了
2012年4月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、主に国内メーカーのコンサルティングに従事
2014年1月 エレファンテック株式会社共同創業、代表取締役社長就任
2022年7月 エレファンテック株式会社 CTO 兼任
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