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| 部署・役職名 | 【2018】_HG_次世代バッテリーの研究開発(材料解析・電気化学シミュレーション) |
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| 仕事内容 |
【募集の背景】 Hondaは、環境負荷ゼロの社会実現に向け、電動化を加速させています。その核となる次世代リチウムイオン電池(LIB)開発において、従来の手法を超えた圧倒的なスピードと高次元の性能を両立させるため、「最先端のバッテリーデジタル開発環境」の構築が急務となっています。 計算化学・MI(マテリアルズ・インフォマティクス)による材料探索から、高度計測による反応メカニズムの解明、物理モデルへのフィードバックまで、デジタル技術と物理解析を高度に融合させ、現場の実装へ落とし込む体制を強化するため、新たなプロフェッショナルを募集します。 本ポジションでは、放射光施設等の最先端設備を活用した分析や、電気化学的な数値計算を通じ、電池内部で起きている現象を科学的に解き明かし、開発をリードできる方を求めています。 【具体的には】 ご経験や専門性に応じ、以下のいずれかの業務をお任せいたします。 1. 高度分析・計測スペシャリスト 電池材料の構造解析・反応メカニズム解明。 XRD(リートベルト解析)や、放射光施設(SPring-8等)、中性子散乱等を用いた高度な計測・解析の実施。 SAXS(小角X線散乱)やPDF解析等の先端技術を用いた、ナノ・メゾスコピック領域の構造評価。 【主要ツール・装置】 XRD、放射光、中性子、全散乱測定、インピーダンス測定装置 2. 電気化学・数値シミュレーション 電気化学、熱、構造を考慮した電池の機能発現メカニズムの数式化・モデル構築。 実務に即した数値計算(連続体シミュレーション等)による、性能・耐久・安全性の予測。 モデルと高度分析結果のコリレーションを繰り返し、設計検証ツールの精度向上を推進。 【使用ツール】 COMSOL, GT-Autolion, Ansys, Fluent, Python, MATLAB ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【仕事の魅力・やりがい】 「最先端の知を社会実装へ」: 放射光施設などの国内最高峰の計測設備を駆使し、電池のブラックボックスを解き明かす、知的好奇心の高い研究に没頭できる環境です。 「計算と実験の融合」: 単なる計算、単なる分析に留まらず、両者を突き合わせて「正解」を導き出し、開発現場の意思決定に直接貢献できる手応えがあります。 【職場環境・風土】 技術を軸としたフラットな対話: 年次や役職に関わらず、技術的な本質に基づいた議論を尊重する風土があり、中途入社の方も馴染みやすい環境です。 個人の自律性と調和: 各自の裁量で業務を管理する自律的な働き方と、チームとしての協力体制が両立しています。 Honda独自の共創文化: 自由な発想と個の尊重を重んじ、年次を問わず大きな裁量を持って革新を加速させることができます。 |
| 労働条件 |
Hondaの福利厚生制度は「自助努力と相互扶助」を原則とし、 安心して生活でき、仕事に集中できる環境をつくることを目的にしており、 社員一人ひとりの多様なライフスタイルを支えています。 ■雇用形態 正社員 ■試用期間 入社後2ヶ月 ■想定年収 590万円~1,090万円(時間外勤務手当30時間/月含む) ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 ■諸手当 ・通勤手当 ・リモートワーク手当 ・賞与 ・残業代全額支給 など ■給与改定 年1回(6月) ■賞与 年2回(6月、12月) ■勤務時間 8時間(標準労働時間8:30~17:30) ※事業所/職場によりフレックスタイム制適用 ※休憩時間:原則1時間 ■休日・休暇 ・週休2日制(弊社カレンダーによる) ・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始) ・年間休日121日 ・平均有休取得日数18.5日(2022年) ・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与 ・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与) ・特別休暇 ■福利厚生 ・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険) ・キャリア形成の支援 ・能力開発の支援 ・居住・通勤の支援 ・出産・育児との両立支援 ・介護との両立支援 ・健康・リフレッシュの支援 ・資産形成の支援と保障 ※管理職での採用の場合、福利厚生の内容が一部異なります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 下記いずれかの領域における実務経験をお持ちの方。・材料の分析業務、特にXRDを用いたリートベルト解析の実務経験 ・放射光施設(SPring-8、J-PARC等)での実験・解析経験(SAXS、PDF解析等) ・電気化学の知見を用いた数値計算(シミュレーション)の実務経験 (※第一原理計算のみならず、劣化の物理モデルや、DFNを基にした拡張モデルなど実務に即した数値計算ができる方を想定) 【歓迎(WANT)】 ・リチウムイオン電池の材料研究・開発経験。・マテリアルズ・インフォマティクス(MI)や計算化学の知見。 ・物理モデルの構築、または大規模データの解析経験。 【求める人物像】 ・電池内部の複雑な物理・化学現象を根本から解き明かすことに、粘り強く情熱を持って取り組める方 ・計算や分析の結果を「研究」で終わらせず、実務で使える形へ昇華させることにやりがいを感じる方 ・AIやシミュレーション等の先端技術を積極的に取り入れ、電池開発のプロセスを自ら変えていこうとする方 |
| アピールポイント | ストックオプション制度あり |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2026/05/08 |
| 求人番号 | 8233144 |
採用企業情報
- 株式会社本田技術研究所
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- 資本金7,400百万円
- 会社規模5001人以上
- 自動車・自動車部品
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会社概要
【設立】1960年7月1日
【代表者】大津 啓司
【資本金】74億円(2022年3月31日現在)
【従業員数】連結219,722名 単独22,675名(2019年3月31日現在)
【本社所在地】埼玉県和光市中央1-4-1
【所在地】
埼玉:埼玉県和光市中央1-4-1、埼玉県和光市本町8-1、埼玉県朝霞市泉水3-15-1
栃木:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
【事業内容】
Honda R&Dの歴史は、1960年、本田技研工業(株)の研究・開発部門として分離した時から始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、(株)本田技術研究所は誕生しました。
商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客さまの期待に応え、満足いただける商品づくりをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。
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