転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
| 部署・役職名 | 研究環境変革プログラム 企画・推進担当 ~博士人材歓迎/研究者支援・財団事業・リーダーシップ教育の新規立ち上げ~ |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
■採用背景 科学未来ラボでは、研究者がより自由に、より本質的な研究に向き合い、その成果を社会へつなげていくための新しい仕組みづくりを進めています。 かつて、研究者は多くの若者にとって憧れの存在でした。 優れた研究者の背中を見て、「自分もあのように世界を変える研究をしたい」と感じ、研究の道に進む人たちがいました。 しかし現在、日本の研究環境には、研究費、キャリア、マネジメント、社会との接点、若手研究者の孤立、博士人材の評価など、さまざまな課題があります。 科学未来ラボが目指しているのは、単に研究費を配ることでも、研究者と企業をマッチングすることでも、イベントを開催することでもありません。 私たちが取り組んでいるのは、日本の研究環境をもう一度、若い世代が憧れを持てるものにしていくための新しい仕組みづくりです。 そのために、民間の意思や資金を研究者に循環させる財団活動、研究室では学びにくいリーダーシップ教育、若手研究者のコミュニティ形成、研究成果の社会実装支援などを組み合わせながら、これからの時代に必要な研究者支援のあり方を仮説検証しています。 本ポジションでは、博士課程や研究現場での経験を活かしながら、研究者を支え、研究環境そのものを変えていく企画・推進を担っていただきます。 研究者としての経験や違和感を、次の世代の研究者のための建設的な仕組みづくりに活かしたい方を募集します。 ■仕事内容 科学未来ラボにて、研究者が研究に集中し、研究成果を社会につなげていくための環境整備・支援プログラムの企画・推進を担当いただきます。 本ポジションの中心テーマは、博士人材の価値向上、若手研究者のキャリア支援、研究環境の改善、研究成果の社会実装支援、民間資金の研究者への循環です。 ただし、既存の制度やイベントを単に運営する仕事ではありません。 研究者や研究現場にある課題を構造的に捉え、必要な支援の形を考え、大学・研究機関・企業・財団・官公庁・寄付者・投資家などを巻き込みながら、新しいプログラムをゼロから立ち上げていく仕事です。 この仕事は、研究テーマを実験室で検証する仕事ではありません。 日本の研究環境そのものを対象に、あるべき仕組みを考え、仮説を立て、プログラムとして実行し、社会の中で検証していく仕事です。 調査し、仮説を立て、実行し、結果を見て、改善する。 そのプロセスは、研究と非常に近いものがあります。 違いは、検証の場が研究室ではなく、社会であることです。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 ・博士人材や若手研究者を取り巻く課題の調査・分析 ・研究環境改善に向けた新規プログラムの企画・立ち上げ ・博士人材の価値向上に向けた教育・発信・コミュニティ形成 ・研究者向けリーダーシップ教育、社会実装教育、起業家教育プログラムの企画・実行 ・若手研究者コミュニティの立ち上げ・運営 ・研究者への資金提供プログラム、助成プログラム、奨学金プログラム等の企画・運営 ・財団活動に関する寄付募集、支援者コミュニケーション、レポーティング ・大学、研究機関、公的機関、企業、財団関係者との連携プロジェクトの立ち上げ・推進 ・補助金、助成金、共同事業等を活用した新規プロジェクトの企画・進行管理 ・研究者や博士人材の価値を社会に伝えるための記事、レポート、イベント、SNS等の企画 ・新しい取り組みの効果検証、改善、次の施策への展開 Beyond Next Venturesは、ディープテック領域のスタートアップ支援、研究者ネットワーク、大学・研究機関との連携、研究成果の社会実装支援に関する多くの経験とアセットを有しています。 それらを活用しながら、研究者一人ひとりの可能性を広げ、日本の研究エコシステム全体を良くしていくことに取り組んでいただきます。 ■この仕事の魅力 この仕事は、研究者を「支援される存在」として扱う仕事ではありません。 研究者が本来持っている力を最大限発揮できるように、必要な環境、資金、機会、ネットワーク、教育、社会との接点を設計していく仕事です。 研究者支援というと、研究費、奨学金、企業とのマッチング、イベント開催などが想起されるかもしれません。 しかし、私たちはそれらを目的ではなく、あくまで手段の一つだと考えています。 本当に必要なのは、研究者が長期的に挑戦できる環境、若手研究者が孤立しないコミュニティ、研究室では学びにくいリーダーシップや社会実装の機会、そして民間の意思や資金が研究者に循環する仕組みです。 博士号を取得した後、研究や研究開発の現場を経験する中で、 「研究者がもっと研究に集中できる環境をつくれないか」 「博士人材の価値が社会で十分に伝わっていないのではないか」 「研究者のキャリアが、もっと多様であっていいのではないか」 「研究成果を社会につなげる仕組みを、もっと良くできるのではないか」 「若い世代が、もう一度研究者に憧れるような環境をつくれないか」 そう感じたことがある方にとって、大きなやりがいのあるポジションです。 短期的な売上目標を追う仕事ではなく、中長期的に研究者や社会にインパクトを与えるテーマに向き合う仕事です。 一方で、理念だけでは前に進みません。 実際にプログラムを立ち上げ、関係者を巻き込み、資金を集め、研究者に届け、仕組みとして動かしていく実行力が求められます。 |
| 労働条件 |
勤務地: 東京都中央区日本橋本町3丁目 年俸制:700万円〜 分割回数:16回 年俸を16分割し、月次給与に加えて夏・冬に2ヶ月分ずつ支給 雇用形態:無期雇用 試用期間:有り、6ヶ月 年間休日:120日 休日:完全週休二日制、土日祝日、夏季休暇、年末年始 就業時間:9:00〜18:00 休憩時間:60分 固定残業代:上記年俸には固定残業代40時間分を含みます 職階により、裁量労働制もしくは管理監督者となる可能性があります 勤務形態:一部リモート可、原則週3日出社 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・博士号を取得されている方・博士号取得後、社会人経験または実務経験が1〜5年程度ある方 ※主な想定は1〜3年程度ですが、経験年数よりも、柔軟性、行動力、研究環境への当事者意識、人物面を重視します。 ・研究そのものだけでなく、研究者支援、研究環境改善、博士人材のキャリア形成に強い関心がある方 ・日本語での企画書作成、資料作成、対外コミュニケーションができる方 ・多様なステークホルダーと向き合い、相手に合わせたコミュニケーションができる方 【歓迎(WANT)】 ・大学、研究機関、企業研究所、スタートアップ、財団、NPO、公的機関等でのプロジェクト経験・研究者向けプログラム、教育プログラム、コミュニティ運営、イベント企画等の経験 ・研究費、助成金、補助金、寄付募集、奨学金等に関する業務経験または関心 ・リーダーシップ教育、キャリア教育、起業家教育、社会実装支援等への関心 ・英語での文献読解、海外事例調査、メールコミュニケーションに抵抗がない方 ・研究成果の社会実装、ディープテックスタートアップ、大学発ベンチャーに関心がある方 ・新しい業務ツール、SNS、AI、業務効率化など、未経験の領域にも抵抗なく取り組める方 ■求める人物像 ・博士課程や研究現場での経験を通じて、研究者や博士人材を取り巻く課題を当事者として理解している方 ・自分自身が研究の第一線に立ち続けるだけでなく、研究者を支える仕組みづくりに関心がある方 ・一つの研究テーマを深く追求する力に加えて、複数のテーマを同時に動かすことを楽しめる方 ・決まった制度を運営するだけでなく、自ら課題を見つけ、仮説を立て、企画として形にできる方 ・研究者支援を、単なるサポートではなく、新しい社会システムづくりとして捉えられる方 ・研究者、大学、企業、公的機関、財団、寄付者、学生など、異なる立場の人と丁寧にコミュニケーションできる方 ・相手の立場や関心に応じて、言葉や伝え方を柔軟に変えられる方 ・未整備な環境でも、自ら考え、仮説を立て、周囲を巻き込みながら前に進められる方 ・文章作成、企画書作成、イベント企画、プロジェクト推進、情報発信などに前向きに取り組める方 ・過去の原体験や課題意識を、批判や不満ではなく、建設的な行動に変えられる方 ■対象となるバックグラウンドの例 以下のような方を想定しています。 ・博士号取得後、企業の研究開発職や技術企画職で働いている方 ・ポスドク、大学、研究機関等で研究に携わってきた方 ・博士号取得後、コンサルティング会社、商社、金融機関、事業会社等で働いている方 ・大学、研究機関、公的機関、財団、NPO等で、研究者支援や産学連携に関わってきた方 ・博士課程や研究現場での経験を持ちつつ、現在の仕事にどこか物足りなさを感じている方 ・研究者としての専門性を、研究環境を変える側に活かしたい方 現在の所属や職種そのものよりも、重視するのは、研究や科学技術への当事者性を持ちながら、既存の枠組みにとどまらず、自ら新しい仕組みをつくっていきたいという意思です。 ■このような方に向いています ・研究は好きだが、自分の研究テーマだけでなく、研究環境全体を良くすることに関心がある方 ・博士課程やポスドク時代に感じた課題を、次の世代のために解決したい方 ・研究者の孤立、キャリア不安、資金不足、社会との接点不足などに問題意識がある方 ・アカデミアと社会の間に立ち、両者をつなぐ仕事をしたい方 ・科学技術の発展に、研究者とは別の立場から貢献したい方 ・完成された組織に入るよりも、新しい仕組みを自分たちでつくっていくことに面白さを感じる方 ・自分で調べ、仮説を立て、小さく試し、改善していくプロセスが好きな方 ・今の仕事で一定の成果は出せているものの、「このままでいいのか」という違和感を持っている方 ■このような方には合わない可能性があります ・自分自身の研究テーマを継続することを最優先したい方 ・研究者支援を、調整業務やサポート業務としてのみ捉えている方 ・既存の制度や枠組みの中で、安定的に仕事を進めたい方 ・自ら仮説を立てて、まだ正解のないテーマに踏み出すことに抵抗がある方 ・多様なステークホルダーに合わせて、言葉や伝え方を変えることが苦手な方 ・研究環境への課題意識が、建設的な行動よりも不満や批判に向きやすい方 ・「連携」「マッチング」「イベント開催」など、既存の打ち手だけで満足してしまう方 ・自ら現場に入り、泥臭く実行するよりも、枠組みや構想を論じることを好む方 研究環境に対する課題意識は歓迎します。 ただし、本ポジションで大切にしているのは、過去の不満を誰かにぶつけることではなく、次の世代の研究者にとってより良い仕組みを建設的につくることです。 自身の原体験を持ちながらも、それを前向きに消化し、社会に開かれた形で仕組みに変えていける方を歓迎します。 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP 教育・研修制度充実 年間休日120日以上 20代管理職実績あり 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 新規事業 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2026/06/17 |
| 求人番号 | 7407859 |
採用企業情報
- Beyond Next Ventures株式会社
-
- 資本金10百万円
- 会社規模1-30人
- ベンチャーキャピタル
- コンサルティング
-
会社概要
【設立】2014年8月12日
【代表者】代表取締役社長 伊藤 毅
【当社について】
当社はディープテックのシード・アーリーステージのスタートアップを対象に、リード投資家として出資およびハンズオンでの成長支援を行うベンチャーキャピタルです。
2015年2月に設立した1号ファンド、2018年10月に設立した2号ファンド、2023年3月に設立した3号ファンド等を合わせて累計約480億円を運用をしております。これまで80社以上に対して投資実行し、事業化を支援してまいりました。
リードインベスターとして出資し、社外取締役として経営の意思決定のサポートまで関わる投資スタイルを得意としており、特に、創業支援、事業化支援、並びに出資先の経営チームの強化、人材採用、海外展開支援に特徴・強みを有しています。
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です