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| 部署・役職名 | 広報コミュニケーション分野全般を担う人材 |
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| 仕事内容 |
募集部・室の紹介 ・広報室は、報道課と制作課の2課で構成されています。報道課は、メディア対応、危機管理対応などを中心に担い、制作課は、広報誌や広告企画・制作などの認知度向上に資する施策を担っています。 ・コーポレートコミュニケーション部には、他にIR室とサステナビリティ推進室があり、広くコミュニケーション分野で連携して業務を推進しています。 ・メンバーは、それぞれの業務に精通しているプロフェッショナルが多く、自律的に業務を推進しています。 採用を行う理由・背景 ・社内外のステークホルダー全体を俯瞰した一元的な戦略の立案・実行を目的として、コーポレートコミュニケーション部が発足しました。事業環境が大きく変化する中で、広報部門に求められる役割も多様化し、その対応が求められています。こうした中、従来の広報の枠組みにとらわれず、広い視野でチャレンジできる、広報の即戦力となる人材を求めています。 職務内容 広報部門の中核人材として、対外広報・社内広報含めてグローバル視点で広報施策の企画・立案、実行、他部門との調整等の業務に従事いただきます。 ・経営トップをはじめとした社内関係者はもちろん、社外の制作会社や代理店等幅広い関係者と折衝し、当社企業価値向上に資する施策を遂行 ＜業務例＞ ・プレスリリースや記者会見の企画・立案等を通じて、国内外への情報発信とメディアリレーション構築。 ・インナーコミュニケーションに関わる施策の企画・立案・実行 ・認知度向上広告の企画・立案・実行等 ・国内・海外グループ会社と連携した広報・コミュニケーションの実行 入社後のキャリアパス ・入社後数年は、本社（東京）の広報部門にて広報全般業務をご担当いただきます。その後、中長期的にはご本人の希望、適性・パフォーマンス等を踏まえ、初任部門のみならず、関連する他部門＊での勤務、ライン長等へのステップアップの可能性もあります。 ＊国内製鉄所、海外拠点等 ・なお、当社では2回/年のアサインに関する上司との対話制度があり、入社後も定期的に将来のキャリアに関する対話の場を設けています。 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 1．必須要件・前例にとらわれず、前向きに業務に取り組める方 ・チームメンバーをリードし、また、協働できる方 ・ビジネスレベル（TOEIC700点以上程度）の英語力 2．あると望ましい経験・スキル ・広報部門での実務経験（できれば5年以上） |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/12/17 |
| 求人番号 | 6366397 |
採用企業情報
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- コンサルティング IT・インターネット
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- 大手事業会社DX部門を軸に、SIer、コンサルティングファームと幅広くご紹介可能です。 ■企業群：総合商社／ディベロッパー／ITWEB／流通小売／金融／製造 など広くご紹介可能です。
- (2025/08/07)
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