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| 部署・役職名 | グローバル経理*連結決算/開示*グロース上場/海外子会社対応 |
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| 仕事内容 |
【業務内容】 ■ 海外子会社(米国・欧州・アジア)の連結決算 現地子会社とコミュニケーションをとり、会計方針を指導したり情報を収集して連結財務諸表をくみ上げる プレイヤーとして開示までの作業をリードする。日本及び米国のファイナンスチームメンバーと密に連携し作業する ■ 海外関連特殊論点の検討リード 会計・税務専門家と協業し、各種論点の社内検討をリードする CFO・CSO・現地のファイナンスチームと直接コミュニケーションしながら、各種課題を解決に導く <海外関連特殊論点例> ■米国子会社買収に関するPMI ■無形資産に関連する論点整理 ■海外赴任に関する税務スキーム検討 ■グローバル契約やシステム統合での税務及び経理オペレーションの論点整理、 ■海外メンバーも関与する株式報酬制度の設計やインプリ 【主なカウンターパート】 CFOに直接レポートする立場ですが、米国子会社のCFOや日本の経理チーム、財務企画チームとも密に連携いただきます CEOやCSOと直接プロジェクトを推進する機会もあります 【期待する成果】 海外子会社のステークホルダーと密に連携し、経営陣に対し直接レポーティング、コミュニケーションをとっていただき、プロジェクトを主体的に推進いただきます 【やりがい】 知見プラットフォーム×成長企業×グローバル展開という前例のない環境で、日米欧に跨ぐ会計・税務の論点整理をリード出来ます 米国事業の成長は経営の最も重要なテーマの一つであり、経営陣と非常に近い距離で 働くことが出来ます CEO(投資銀行・PEファンド出身)、CSO(投資銀行出身)、CFO(投資銀行出身)というキャリアであり、経営陣の財務に対する理解度が高く、またチームに監査法人出身の会計士がいるため、会計の議論を高いレベルで行うことが出来ます 事業統合をグローバルで推進していく上で、経営陣・開発・事業部など様々な社内ステークホルダーと議論を交わし、事業に影響を与えることが出来ます プロジェクトを推進していくだけでなく、その後の運用設計まで関わることで、実務家として成長できます 税務専門家でも検討事例がないような新たな試み・取り組みを、主担当として推進出来ます 【キャリアパス】 入社当初はスペシャリスト採用(管理職相当)ですが、ご経験やご志向により管理職としての活躍の可能性もございます |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須要件】■上場企業または会計事務所における経理実務(連結決算、開示)の経験(3年以上) ■業務においてテキストベースでの英語使用経験(メール・スラックでのコミュニケーションが可能なレベル)※会話力は不問 【歓迎要件】 ・グローバル企業(経理)での予実管理や税務の経験 ・公認会計士資格、米国公認会計士資格、CFA |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/12/16 |
| 求人番号 | 6350517 |
採用企業情報

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- 会社規模101-500人
この求人の取り扱い担当者
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- コンサルティング IT・インターネット メーカー
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- 入社はゴールではなく、転職先企業で評価され続けることが本来目指すべきゴールだと考えています。 だからこそ「転職先企業とのマッチ度」にこだわって応募企業をご紹介します。 実際にやり取りを行う中で見てきたご紹介先企業の良いところも悪いところも全てご紹介の際にお話をいたします。
- (2023/01/19)
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