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【neoAI Enterprise】AIエンジニア｜松尾研発
採用企業案件
株式会社neoAI
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- 資本金56百万円
- 会社規模非公開
- その他
| 部署・役職名 | 【neoAI Enterprise】AIエンジニア｜松尾研発 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
人とAIが織りなす企業の新しい価値を「デザイン」する。東大松尾研発スタートアップで挑む、本質的なAI社会実装 neoAIは、東京大学松尾研究室発の生成AI特化スタートアップです。 今回募集を行うneoAI Enterprise事業部は、単なる受託開発組織ではありません。私たちは、AI技術とビジネスの知見を結集し、ANA、ゆうちょ銀行、三井不動産、オリックス、ASICS（敬称略）をはじめとする日本を代表するエンタープライズ企業のパートナーとして、そのビジネスの核心を共に作り上げるAIファームです。 neoAIには2つの柱があります。 基盤となるプロダクト（neoAI Chat）によるスケールを追求するProduct事業部に対し、Enterprise事業部は「深さ」と「個別解」を追求します。 私たちは、既存業務の延長線上にある効率化にとどまらず、「ヒトとAIが織りなす企業の新しい価値」をデザインすることを使命としています。 ■ 仕事内容 「何を作るべきか」を見極め、業務に溶け込むシステムをエンジニアリングする。 単に仕様通りにコードを書くのではなく、技術の力でビジネス価値そのものを創出するAIエンジニアのポジションです。エンタープライズ企業のコア業務を変革するため、技術検証・要件定義・技術選定・開発マネジメントなど、プロジェクト全体に携わることができます。 【このポジションの魅力】 • ビジネスプロセスそのものを再構築する経験 • 顧客の言われたものを作るのではなく、エンジニア視点で「あるべき姿」を提案し、業務フローやビジネスの仕組みそのものを根本から変革できます。 • 実社会への巨大なインパクトを体感 • クライアントは様々な業界で影響力を持つエンタープライズ企業です。日本を代表する企業とタッグを組み、実運用までやり切るからこそ、自身の実装したAIが社会インフラの一部として世の中を動かしていく手応えをダイレクトに感じられます。 • 技術選定と意思決定の裁量 • AI技術の選定において高い意思決定権を持ち、自らの技術判断で顧客への価値創出を直結させることができます。 • 優秀なエンジニアとの技術研鑽 • 東大松尾研出身者やメガベンチャーのテックリード経験者など、AI技術に精通したメンバーが集まっています。日々、高度な技術議論が行われる環境で、互いに刺激し合いながらエンジニアとしての視座を高めることができます。 【担当領域】 ■ AIエンジニアリング • 最先端技術（LLM、RAG、Agent等）を駆使した、実用的なシステム設計・検証・開発 • クライアント担当者との対話を通じたビジネス理解と、技術要件への落とし込み • 「現場で使い続けられる」品質とUXを意識した実装 ■ マネジメント・リード • 曖昧な課題から「解くべき問い」を定義し、設計・開発までプロジェクト全体をリード • プロジェクト目標達成に向けたチーム全体のパフォーマンス最大化 • ジュニアエンジニアのメンタリングと、技術的挑戦の機会提供 ■ neoAIプロダクトへの知見還元（抽象化） • 個別プロジェクトで得た「実践知」を抽象化し、自社プロダクト（neoAI Chat）の新機能や戦略へフィードバック • 汎用的な課題解決の仕組みを構築し、neoAI全体の技術資産として蓄積する ■ 関わるチーム 【プロジェクト内】 • Enterprise事業部 プロジェクトチーム（5名程度） • PM、AIエンジニア、ソフトウェアエンジニアによる混成チーム • アジャイル形式（1週間スプリント、デイリースクラム）を採用し、高速に仮説検証を繰り返す体制 • 職種を超えたオープンな情報共有と、相互レビューの文化 【協働するチーム】 • Biz：顧客の潜在課題を発掘し、案件を組成するチーム • neoAI Chat Dev / PdM：自社プロダクトの機能開発・戦略チーム（Enterpriseの知見をプロダクトへ接続） • neoAI Research：最新論文の調査・実装を行う社内R&Dチーム ■ 募集の経緯 現在、組織は少数精鋭から規模拡大へと舵を切る重要なフェーズにあり、その成長を牽引するコアメンバーを求めています。 単にプロジェクトを増やすだけでなく、個々の現場で得た成功を組織全体の知見や技術基盤へ還元し、neoAIの組織全体で勝ちに行く必要があります。 少数精鋭の熱量を維持しながら、個人の挑戦を組織の強さへと昇華させていく、このダイナミックな変革期を共に楽しめる方をお待ちしています。 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 • 生成AI領域への強い興味・関心• 1年以上のプログラミングによる開発経験（学生時代の研究期間も含む） 【歓迎（WANT）】 • AI関連の開発経験（生成AI、LLM、深層学習、機械学習等）• IT/DXプロジェクトを推進した経験 • PMの実務経験（ソフトウェア、システム開発に限らず） • AI関連技術のアカデミアでの研究経験 • ユーザーを中心に考え、その先を描く「想像力」と「好奇心」を持つ方 • 技術選定やアウトプットに責任を持ち、最後までやりきる「覚悟」をお持ちの方 • チーム内での円滑なコミュニケーションを重視し、知見を積極的に共有できる方 • 変化の激しい領域で、新しい技術や知識を学び続けることを楽しめる方 |
| アピールポイント | 創立5年以内 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10％以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 教育・研修制度充実 管理職・マネージャー 完全土日休み |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/12/15 |
| 求人番号 | 6342285 |
採用企業情報
- 株式会社neoAI
-
- 資本金56百万円
- 会社規模非公開
- その他
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会社概要
◾️選考プロセス
カジュアル面談 -> 面接(1~2回) -> 最終面接/リファレンスチェック -> 内定・オファー面談
＊最終面接はオフライン(弊社オフィスにて行います。)
◾️ミッション
「圧倒的なスピードで、研究とビジネスに橋を渡す」
研究だけにとどめない。
東京大学 松尾研究室で培った技術を、多様なビジネスの現場へタイムリーに応用する。
そうしてビジネスの変革を起こし、日本の可能性を高めていきたい。
近年、成長目覚ましいLLMを筆頭に、AI技術は、きっと世の中の仕組みを根本から変える。
こんな時代のうねりを日本の成長に転換するのが私たちのビジョンであり、使命です。
◾️行動指針
行動指針は私たちが大切にしている「行動する上でのOS（=Operating System）」です。
1:時代の最先端であり続ける。
2:オーナーシップ。全員がPM。
3:ギークに仕事をする。
4:事実と解釈を分けて考えよう。
5:どうせやるなら、全力コミット。
6:チームneoAIで勝ちに行く。
7:家族や友人に誇れる仕事をする。
8:落ちているボールは拾いに行く。
9:長時間より長期間。
10:期待値を超えるアウトプットを出す。
◾️事業内容
ソリューション、ソフトウェア、研究開発の3機能を連動させることで、連続的に社会実装を実現。
neoAIは、neoAI Chatを軸とする汎用的なソフトウェア提供による「スケール」の追求と、個別企業ごとの課題を解決し「インパクト」を生み出すプロフェッショナルサービス事業を展開しています。
neoAI Enterprise事業部は、後者を担う組織です。エンタープライズ企業の経営陣との技術ディスカッションから始まり、AIエンジニアとプロジェクトマネージャーで構成されるチームが、PoC・共同研究フェーズを経て本番開発まで一気通貫で伴走します。東大松尾研発の技術力と豊富な実装経験を武器に、企業の競争力を根本から変革する「オーダーメイド型AI変革」を実現しています。
▶︎ AI ソリューション事業部
生成AIを軸とした最先端技術で、企業の業務効率化と価値創造を実現する。
真のインパクトを与えるためには、各社の特性に合わせた個別最適化が不可欠であると考えています。
コンサルティングから検証、開発保守運用まで、後述するプロダクトのカスタマイズ開発や共同研究を含む一貫した体制で、迅速かつ高品質なサービスの提供に努めています。
松尾研究室の確固たる技術力と、neoAIが培ってきた豊富な社会実装の知見および実績あるソフトウェア開発力を融合させ、業界最先端かつ現実的なアプローチで、neoAIの社会実装の先頭に立つソリューションを実現しています。
▶︎ AI プロダクト事業部
企業のノウハウデータと人がAIによって滑らかに繋がる「AIBase」を実現するべく、プロダクトを開発・提供しています。
【テクノロジー・セキュリティ・業界特化の三方向で拡大】
2023年8月「neoSmartChat」をリリース
2024年4月「neoAI Chat」にプロダクト名を変更
2024年10月「neoAI Chat for オンプレミス」をリリース
2024年12月「neoAI Agent Service」をリリース
2025年3月「neoAI Agent for 融資稟議」をリリース
2025年11月「製造ソリューション事業部」の立ち上げ
社内データを連携した生成AIが「アシスタント」となって、営業、企画、人事など、企業の幅広い業務をサポートします。
変化の激しい領域だからこそ3週間に1度のアップデートを行い、最先端のAI技術とビジネス価値を届けることを大切にしています。
▶︎ 研究開発組織（neoAI Research）
松尾研発のアカデミックな研究開発と社会課題解決・ビジネス化を主眼に置いたAI・LLMの研究開発チームです。
日本語LLMの開発や企業データを用いた特化学習、AI Agent/AI Workflowに関する研究を行い、AIソリューションやソフトウェアに還元します。
最先端のAI技術がビジネスに応用できるかを誰よりも早く検証し続け、neoAIの次の弾をこめる組織です。
◾️開発環境
言語：Python、TypeScript
フレームワーク：React、Next.js、FastAPI
データベース：PostgreSQL、MongoDB、Cosmos DB
ソースコード管理：GitHub
プロジェクト管理：Notion
情報共有ツール：Slack、Notion
生成AIツール：ChatGPT、Gemini、Claude、Cursor、GitHub Copilot、Vertex AI、Azure OpenAI Service
その他：Azure、GCP、Docker、GitHubActions、Sentry、CleanArchitecture
◾️代表プロフィール
株式会社neoAI CEO 千葉駿介
2022年に生成AIに特化したソリューションを提供する東京大学松尾研究室発のスタートアップとしてneoAIを創業。
東京大学松尾研究室 研究メンバー。専門はDiffusion Modelへの人のノウハウの学習。
◾️表彰など
・みずほ銀行主催の 「Mizuho Innovation Award 2024.3Q」を受賞
・代表の千葉が2024年、Forbes JAPANの「世界を変える30歳未満」30人に選出
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