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防衛政策の広報・SNS担当／映像で描く国防のイマとミライ
年収：応相談
採用企業案件
防衛省
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- 会社規模非公開
- 官公庁
| 部署・役職名 | 防衛政策の広報・SNS担当／映像で描く国防のイマとミライ |
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| 仕事内容 |
【募集背景】 防衛省は今、防衛力強化の取組を加速しています。その実現のためには、急速に厳しさを増す日本を取り巻く安全保障環境について国民の皆様に共有し、防衛力の「変革」の必要性などについて、若い世代を含めより多くの国民の皆様の御理解を得ていくことが一層重要になっています。 一方、令和4年度の内閣府の世論調査によれば、「自衛隊に関心がある」と答えた割合は、全年代で78.2％であったのに対し、18歳～29歳では51.8％に留まっています。 こうした状況のもと、特に若い世代の方々にも、防衛省・自衛隊に関心を持っていただき、日本を取り巻く安全保障環境に対する適切で健全な危機感を共有し、そして防衛省・自衛隊の取組について御理解いただきたいと考えています。 そこで、できる限り平易で、そして分かりやすい情報発信を行うため、国防のイマとミライを世の中に広く魅力的に描いた動画を撮影・編集・発信いただける方を募集します。 【業務内容】 ソーシャルメディア広報のための動画撮影・編集・発信などの業務を推進していただきます。 配属後は、「小泉進次郎防衛大臣」を含む政府高官らの出張の様子などの動画撮影・編集を行い、 関係部署のチェックを実施した後、防衛省の各種SNSに掲載して発信を行っていただきます。 ＜具体的な業務内容＞ ①防衛省高官の国内外出張や広報イベントなどの動画撮影及び撮影に関する調整業務（動画の企画や関連する資料作成） ②撮影した動画を早急に編集（字幕テロップなどの付与を含む） ③編集した動画を関係部署などへ照会し、必要な修正を実施 ④動画をSNS（X,Instagram,Facebook,YouTube）において発信（撮影当日中の発信を追求） ⑤その他、採用予定者の経歴・適性を踏まえ大臣官房広報課が適当と認める広報コンテンツの作成業務など 【得られるキャリア価値】 国防という国家存立の基本である重要な分野において、その最前線を撮影し、動画を作成いただくことはご自身のキャリア価値になると思います。 防衛省の職員として、広報に関する幅広い業務ができるため、他に代えがたい経験や知見を得ることができます。 また、プロジェクトに携わった経験や、業務を通して得られた人脈は、今後のご自身のキャリアにも大いに活かせます。 【受入体制】 「大臣官房 広報課 企画調整班」への配属となります。 チームは全体で7名の職員が所属しており、経験者採用者、自衛官といった様々な経歴をもつメンバーが集まったチームです。 企画調整班では、防衛省全体の広報に関する企画立案をはじめ、SNSによる情報発信やHPの運営、広報誌の編集協力などを行っています。 【採用予定人数】2名 【選考フロー】 ・第1次選考：書類選考（ビズリーチに登録している職務経歴書の記載内容に基づき審査します） ・第2次選考：面接(オンラインにて実施)、課題提出(※) (※)課題は、実務に即した内容を出題する予定です。 具体的には、「動画制作(過去制作物の提出も可)およびコピーライティングなどの作成」を予定しております。 ・最終選考：面接、実技試験(対面にて実施) ・内定通知 ・着任予定日：2026年1月下旬以降、早期にご着任が可能な方 ※着任予定日はご相談に応じます |
| 労働条件 |
・雇用形態：特別職国家公務員（常勤の任期付隊員(自衛官ではありません。） ・契約期間：令和8年１月以降の採用日から約２ヶ月半（任期の更新もあり得ます。） ※詳細は面談時にご説明いたします。 ・試用期間：あり（6カ月(その間の給与や待遇に変更はありません。)） ・就業時間：9:30～18:15（実働7時間45分）（休憩1時間） ・休日：年間休日120日以上、週休2日制（原則として、土日及び祝日休み）、年末年始休暇、夏季休暇、産休・育休制度、介護休暇、慶弔休暇、結婚休暇、忌引き休暇、子の看護休暇、ボランティア休暇等 ・残業：あり（残業代は別途全額支給） ・社会保険：健康保険、厚生年金、労災保険 ・福利厚生・待遇：賞与年2回（6月、12月）、通勤手当（月15万円まで）、地域手当、扶養手当、住居手当（月2万8000円まで）、超過勤務手当、財形貯蓄制度、退職金制度等 ・年収例：大卒職務経歴５年の場合：約450万円 ※上記年収のほか、家族や住まい、勤務実績等に応じて、通勤手当、超過勤務手当、退職手当等が支給されます。 ・その他：オフィス内禁煙（屋外喫煙所あり）、食堂・コンビニ・飲食店あり |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 (1)官公庁、民間企業、自営業等として、自身による動画撮影及び動画編集に従事した経験を有する方特にソーシャルメディアを活用した広報に精通している方 (2) 高等学校卒業以上又は同等以上の学力を有する方 (3) パソコン（Outlook、Word、Excel、PowerPoint）を使用した事務作業が可能な方 (4) 防衛省高官の出張や広報イベントなど（国内・国外）に同行することが当該採用期間にわたり継続して可能な方（土日祝日を含む） (5) 高等学校卒業後、官公庁、民間企業、国際機関等における職務経験が令和８年１月１日現在で通算２年以上ある方 【以下に該当する方は応募できませんので、ご了承ください。】 (1)日本国籍を有しない者 (2)自衛隊法(昭和２９年法律第１６５号）第３８条第１項の規定により防衛省職員となることができない者 (ア)拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者 (イ)法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から２年を経過しない者 (ウ)日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 (3)平成１１年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とするもの以外） 【歓迎（WANT）】 ・撮影機材や動画編集ソフト、撮影技術に関する専門的知識や技能を有している方【求める人物像】 ・国防に関わる高い倫理観をお持ちの方 ・多くのステークホルダーとコミュニケーションを取り、調整することができる方 ・クイックレスポンス、相手への気遣い、礼儀正しさなどコミュニケーション能力が高い方 |
| アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 海外事業 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/12/08 |
| 求人番号 | 6292982 |
採用企業情報
- 防衛省
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- 会社規模非公開
- 官公庁
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会社概要
【代表者】防衛大臣 小泉 進次郎
【本社所在地】東京都新宿区市谷本村町5-1
【事業内容】
防衛省・自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つことを使命とし、国民の生命・財産とわが国の領土、領海、領空を守り抜くための取組の他、国内外での大規模災害や国際平和協力活動を含む様々な事態に対応しています。
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