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| 部署・役職名 | [Vision Care] シニアマネージャー、メディア&パフォーマンスマーケティング |
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| 仕事内容 |
戦略的かつデータドリブンなシニアマネージャー(メディア&パフォーマンスマーケティング)を募集しています。主要な消費者ブランドの効率的な成長を促進し、ブランド価値を高めるメディアプランの構築・実行を担います。このポジションは、パフォーマンスマーケティングの専門性に加え、代理店管理やメディアテクノロジーの先進的な視点を必要とします。メディアプランニング、バイイングの監督、最適化、測定をリードし、ブランドのコミュニケーション目標を達成しながら投資対効果を最大化します。 ■主な職務内容 ・有料デジタル広告、動画、コネクテッドTV、ソーシャル、検索、プログラマティックなどのチャネルで、コスト効率とビジネス成果に焦点を当てたエンドツーエンドのメディアプランを設計 ・分析、実験、アトリビューションモデルを活用し、CPA、CAC、ROASなどのパフォーマンス指標を改善するためにメディアミックスを継続的に最適化 ・メディア代理店の管理:明確な目標設定、パフォーマンスSLA、ブリーフ、ガバナンス、レビュー体制を構築し、代理店が測定可能な価値、イノベーション、透明性のあるレポートを提供することを確保 ・メディア測定・レポートのフレームワークを構築し、分析・データチームと連携して堅牢なアトリビューション、インクリメンタリティテスト、クローズドループ測定を実装 ・DSP、SSP、マーケティングオートメーション、ID・ターゲティングソリューション、データクリーンルーム、MMPなどのメディアテクノロジーやプラットフォームを常に把握し、パイロット・テスト・導入戦略を提案 ・ブランド構築とダイレクトレスポンス投資のバランスを取り、ブランド・クリエイティブチームと協働して、ファネル上部・中部・下部の活動におけるメッセージとオーディエンス戦略を整合 ・顧客データやオーディエンスセグメンテーションから得たインサイトを活用し、スケールやプライバシーコンプライアンスを損なわないパーソナライゼーション戦略を推進 ・メディア予算とベンダー関係を管理し、調達が社内ガイドラインに準拠し、価値を最大化することを確保 ・ジュニアメンバーのメンタリングとクロスファンクショナルな協働を促進 ■成功の指標(KPI) ・効率指標の改善:CPA、CACの低減/ROASや同等のビジネスKPIの向上 ・パフォーマンス改善と並行したリーチやブランド価値指標のポジティブなトレンド ・テストや統制実験による測定可能なインクリメンタリティ ・メディアプランの期限内納品と代理店からの透明性のある実用的なレポート ・コンバージョンやブランド指標の向上を示す効果的な予算配分 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・メディア代理店での実務経験、またはクライアント側でのメディア/パフォーマンス関連業務経験7年以上・コスト・パフォーマンスに強く焦点を当てたマルチチャネルメディアキャンペーンの計画・最適化における実績 ・デジタル広告エコシステム、プログラマティックバイイング、DSP、測定ツール、プライバシー重視のターゲティング手法に関する深い理解 ・データやアトリビューション概念、A/Bテストやインクリメンタリティテストに精通した強力な分析スキル ・優れた代理店管理、ベンダー交渉、ステークホルダーとのコミュニケーション能力 ・大規模メディア予算やクロスチャネル測定フレームワークの経験 ・マーケティング、ビジネス、アナリティクス関連分野の学位(または同等の経験) 【歓迎(WANT)】 ・FMCG/消費者ブランドでの経験・ビジネスレベルの英語力 【求める人物像】 ・分析を行動に変換できる実践的な思考力 ・協調性があり、結果志向 ・ブランドとパフォーマンスの交差点での業務に慣れている ・新しいメディアテクノロジーや手法を常に探求する好奇心と適応力 |
| アピールポイント | 女性管理職実績あり 従業員数1000人以上 創立30年以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/12/09 |
| 求人番号 | 6279321 |
採用企業情報
- ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
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- 資本金8,000百万円
- 会社規模501-5000人
- 日用品
- 医薬品メーカー
- 医療機器メーカー
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会社概要
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
【設立年月】1978年8月
【代表者】玉井 孝直
【従業員数】2,537名 ※2022年9月30日現在
【本社所在地】東京都千代田区西神田3丁目5番2号
【事業内容】総合医療・健康関連用品の輸入・製造販売
ヤンセンファーマ株式会社
【設立年月】1978年4月
【代表者】關口 修平
【従業員数】約2,500名(2023年1月1日現在)
【本社所在地】東京都千代田区西神田3丁目5番2号
【事業内容】医薬品、医薬部外品およびその他これらに関する製品の開発、製造、宣伝、販売および輸出入
上記に関連または付随するあらゆる事業
【当社について】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、1958年に、ジョンソン ベビーパウダーを発売し事業活動をスタートさせて以来、消費者向け製品をはじめ、医療機器、医薬品などを次々に導入・販売しています。世界共通の行動規範「我が信条(Our Credo)」に基づき、多様化するヘルスケアのニーズにあわせた製品やサービスを提供し、ビジネスの拡大を図ってきました。
世界60以上の国で12万人以上の従業員とともにビジネスを展開する世界のジョンソン・エンド・ジョンソンにおける日本のプレゼンスは非常に高く、日本市場のニーズを反映させた、日本発の製品開発も進んでいます。世界における日本の位置付けが今後益々高まるということもあり、このような世界に向けた発信はさらに広がっていくと見込んでいます。
各事業体は分社分権経営により、各々の事業領域、マーケットに特化した独自の戦略に基づいて事業を展開しています。
■メディカル カンパニー
外科、内科をはじめ幅広い診療領域をカバーする医療機器、医療関連製品の輸入・製造販売を行っています。医師や看護師、技師といった医療従事者のパートナーとして、ワールドワイドに広がるジョンソン・エンド・ジョンソングループの優れた製品の提供を通して、人々のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することをめざしています。
■ビジョンケア カンパニー
1991年に日本で使い捨てコンタクトレンズを導入して以来、1995年には世界で先駆け的に1日使い捨てコンタクトレンズ、ワンデー アキュビュー®を日本に上市するなど、常に国内のコンタクトレンズ市場を確立・拡大しています。2015年には「目の健康」の推進を目指して、コンタクトレンズの適正使用のために、ユーザーの皆さまに高度管理医療機器であるコンタクトレンズの適切な情報提供等を徹底する、あたらしい環境づくりをスタートしています。
■ヤンセンファーマ株式会社
ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門として、5つの疾患領域(がん、免疫疾患、精神・神経疾患、ワクチン、代謝・循環器疾患)に注力した革新的な製品を患者さんにお届けしています。日本では2011年以降13の新製品を上市し、いまだ満たされない医療ニーズにこたえるため、日々努力を続けています。
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