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| 部署・役職名 | Planning/Application Planner マネージャークラス |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
■ポジションの役割/ミッション アプリ内イベントの企画運営を行うイベントチームにてユーザーデータやアンケート結果に基づいた施策や、収益性向上に向けたマネタイズ戦略の策定、ライブ配信における新しい取り組みを企画/実行いただきます。 ※当社が運営しているライブ配信アプリ「17LIVE」のアプリ企画運営に携わり、より魅力的なサービスを作り上げていただきます。 ■具体的な業務内容 ・アプリ内通貨購入キャンペーンの企画・運営 ・17LIVE内での新しい決済方法の企画・導入 ・ポイント制度の設計・企画・運用・新たな収益化モデル(マネタイズ施策)の企画・実行 ・ユーザーデータや売上データの分析・インサイト抽出 ・他チームと連携したプロジェクトの推進・進行管理 ・チームメンバーのマネジメントとチーム運営全般 |
| 労働条件 |
■雇用形態 正社員 ■勤務時間 標準時間:10時00分~19時00分 フレックス制度あり ■勤務地 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・チームのPL管理やKPI設定のご経験・Webサービスもしくはスマートフォンアプリの企画、運営経験 3年以上 ・ユーザー目線でサービスに向き合いつつ、データに基づいたサービス/機能実装を行ってきた経験 ・メンバーマネジメント経験 2~3名程度 【歓迎(WANT)】 ・ビジネスレベルの英語又は中国語・アライアンス営業経験 <求める人物像> ・旺盛な好奇心で物事を徹底的に追求する ・俯瞰した視点でものごとを捉えることができる ・論理的な思考ができる ・問題解決力を有する ・目標達成に対する強い意思 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 外資系企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/28 |
| 求人番号 | 6180135 |
採用企業情報
- 17LIVE株式会社
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- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
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会社概要
当社グループは2015年台湾で設立しました。2017年日本市場に参入し、約1年で日本、台湾、香港などでライブ配信プラットフォームにおいてトップクラスの地位を確立しました。
現在では、世界で役5,000万以上の登録者数を有し、ライブ配信テクノロジーを通じて各国の人々のつながりを支援しています。
【事業内容】
● ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の運営
● ライブコマースソリューション「HandsUP(ハンズアップ)」の提供
● ⾳声ライブ配信サービス「WAVE」の展開
● Vライバープロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」「V-iii(ヴィースリー)」の運営
VTuber事務所「Re:AcT(リアクト)」などの運営
● VTuber事務所「Re:AcT(リアクト)」グループの運営
【ライブ配信とは】
ライブ配信リアルタイムで不特定多数視聴者と
インタラクティブなつながりを生み出すコミュニケーションツールです。
◆特徴1〜スマートフォンだけで・場所を選ず・いつでも始められる〜
ライブ配信を通じて世界中の人たちが繋がり、コメントなどを通じてライバー(配信者)を応援することができます。演奏の発信みならず、トークなどを通じてライバー(配信者)とリスナー(視聴者)のコミュニティが形成されます。
◆特徴2〜より豊富なコンテンツによる“繋がり”をリアルタイムで体感できます〜
従来の情報伝達型のコミュニケーションツールとの違いとして、日常や感情をリアルタイムで共有
しながらコミュニケーションを図ることができます。「 17LIVE」は、ライブテクノロジーを通してありのままの自己表現に力を与え、誰とでもつながることができる次世代コミュニケーションツールです。
【国内事業の紹介】
◆ライブコマースについて
日本ライブ配信市場を牽引しており、その強みを生かしライブコマース事業にも参入しています。
ライブコマースとは2019年11月国内で開始したライブ配信で“買う楽しさ”と“つながる楽しさ”を体感いただけるライブコマースソリューションです。日本において2019年11月からサービスを開始、これまで400を越える企業・ブランドに導入していただいております。
ライブコマースでは、動画や画像では表現できない、リアルなコミュニケーションが可能となります。従来のWEBサイトや動画広告などは一方向のコミュニケーションのため、ユーザーが商品購入前に入手できる情報にはある程度の限界がありました。
その一方でライブコマースではユーザーがブランドとの交流によりその場・その瞬間で商品に対する疑問を解決できるため、従来のテキストやオウガなどによる販売では得られない高井CVRが実現可能です。商品やサービスをより効果的に訴求すれば、上達にとどまらず、ユーザーのその後の行動まで訴求することができます。
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