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| 部署・役職名 | 法務担当（収益不動産開発/不動産ファンド） |
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| 仕事内容 |
法務部門のプレーヤーの立ち位置で、不動産開発に係るプロジェクトのドキュメンテーションをメインに、経験やスキル・意欲に応じて幅広い業務をお任せします。 ■具体的には・・ ・不動産開発に関わる契約書の作成・レビュー（ドキュメンテーション） ・各種法務相談対応（社内各部門との連携） ・M＆A取引における法務対応（DD、契約実務等） ・訴訟、紛争対応（弁護士との連携含む） ・知的財産の管理業務（著作権、商標 等） ・新規事業に関する法的スキームの検討・提案 【ポジションの魅力】 ◎他部署だけでなく会計事務所や士業の方々など多様な関係者と調整する機会が多く、特に調整力やコミュニケーションに長けた方には、その強みを最大限に発揮していただけます ◎ホテル運営における会計の仕組みを深くご理解いただけ、リゾート型・ビジネス型など多様なホテルの会計に携わることができます ◎不動産や金融に関する知識も、日々の業務を通して自然と身につけていただけます ◎まずは会計の確認業務からスタートし、ご希望や適性に応じて人事や契約まわりなど経営管理全般へと業務の幅を広げていただけます 【企業の魅力】 ◎年齢や社歴にとらわれないカルチャー 20～30代の若手がプロジェクト責任者を担い、経営層へ直接プレゼンし、その提案が新規事業になることも珍しくありません。異業種出身のメンバーも多く、建設、金融、ホテル、商社、メーカーなど、多様な経験がぶつかり合い、新たな価値を生み出しています。「経験よりも意欲」「肩書きよりも実行力」そんな言葉が現場に息づいています。 ◎成長企業の最前線で、新しい収益構造や事業スキームを企画推進できます 事業の多角化と収益の安定化を柱に、社会的課題の解決と企業価値の最大化を目指しています。開発から運用まで一気通貫の仕組みを磨き続け、この成長の中心にあるのは、既存モデルを磨くだけでなく、新しい収益構造や事業スキームを自ら設計し推進できる人材です。事業の枠を超えて動く推進力と、成果にこだわる胆力。その意思決定ひとつが、企業の成長スピードを変えていきます。成長の最前線で、次の企業を形にしていくことができます。 ◎「その課題を、価値へ。」という想いが息づく文化 社会や産業の課題を見つけ、それを新しい価値に変えていく。この理念がプロジェクトの方向性だけでなく、日々の働き方やチームの空気にも深く息づいています。 |
| 労働条件 |
■年収：560万円 ～ 2,100万円 ■勤務時間：フレックスタイム制（コアタイムなし、標準就業時間 9:30～17:30） ■休日：完全週休二日制（土日祝、年間休日120日以上） ■福利厚生：各種社会保険完備、通勤交通費全額支給、確定拠出年金制度、資格補助金制度、慶弔見舞金制度、借上げ社宅制度等 ※詳細は面談（電話/WEB/対面）にてお伝えします |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・企業法務の実務経験が3年以上ある方・大卒以上 【歓迎（WANT）】 ・弁護士資格がある方・上場企業での法務経験がある方 ・不動産業界の知見がある方 ・新規事業やM＆Aなど、変化の激しい環境での実務経験がある方 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/12 |
| 求人番号 | 6107177 |
採用企業情報
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- 会社規模101-500人
この求人の取り扱い担当者
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- 金融 不動産 建設
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