会社概要

【設立】2004年9月1日
【代表者】堤　幸治
【資本金】4,000万円
【従業員数】505名（2024年3月31日現在）
【本社所在地】東京都豊島区池袋2丁目43-1
【その他事業所】北海道・大阪・愛知・福岡・広島
※京都と兵庫に関してはグループ会社です。

【事業内容】
■EPARKくすりの窓口
日本最大級の薬局検索・処方箋ネット予約サービス。患者はスマホやPCから処方箋を事前送信でき、薬局での待ち時間を大幅に短縮。薬局側も事前準備が可能となり、業務効率が向上します。
・全国28,000店舗以上が加盟
・市場シェア47％超
・待ち時間削減・感染症対策にも貢献

■EPARKお薬手帳
　スマートフォンでお薬（調剤履歴）管理ができる電子お薬手帳アプリ。ご自身はもちろんのこと家族の方の分もまとめてこのアプリ１つでお薬管理ができます。 お薬のデータはクラウドで管理しているので万が一、スマートフォンが壊れたり無くした場合でも、お薬のデータは消えることはないので安心です。
・利用者の利便性向上
・薬局のかかりつけ機能強化
・リピート利用促進

■みんなのお薬箱
　全国の調剤薬局でデッドストックとなってしまった医薬品のマッチングサイトです。余剰在庫の有効活用と必要薬の迅速調達を実現し、薬局経営の効率化に貢献。

【当社について】
当社は「医療とユーザーをつなぐ窓口になる」というミッションのもと、医療サービスの受け手と届け手の双方にとって利便性の高いプラットフォームの構築を目指しています。今後さらに進行する高齢化社会において、当社の事業は医療アクセスの向上や業務効率化を通じて、社会課題の解決に深く関わる重要な役割を担っています。
法人向け（toB）には、オンライン診療の業務改善・効率化を支援するサービスを展開し、医療機関のデジタル化を推進しています。一方、一般消費者向け（toC）には、国内最大級の薬局・ドラッグストア検索サイトを運営し、利用者が「好きな時間・好きな薬局」でお薬を受け取れる「処方箋ネット受付」サービスを提供。医療体験の自由度と快適さを高めることで、より多くの人にとって身近で使いやすい医療環境の実現を目指しています。