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| 部署・役職名 | 【80歳まで現役を目指す】都市開発コンサルタント/13万分の1の存在で、土地と未来を変える |
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■13万分の1の環境で、“最後の転職”をしませんか。 あなたはどちらの未来を選びますか? ・会社の名前で働き続ける人生 ・自分の名前で価値を生む人生 どちらが正解でもありません。ただ、選ばず流される未来だけは避けたい。 人にはそれぞれ天命(ミッション)があり、「自分は何のために生まれてきたのか」 その答えを探し、磨き、世の中に役立つ形で証明していく必要があります。 80歳まで現役で生きる時代。“食べるための仕事”から、“社会のための仕事”へ。 その転換点に立っているのが、今です。 ■大手から転じる理由 —— 「もっと深く、自由に、誇りを持って」 大手で経験を積み、実績もある。 それでも心のどこかで、 「もっと社会に意味のある開発がしたい」 「数字ではなく、土地や人の再生に向き合いたい」 と感じたことはありませんか? 「ノルマに追われ、数字を追うばかりで心が置き去り」 「管理職になるほどマネジメントに追われ、現場から離れていく」 「組織の中では“人の良さ”が活かしきれない」 当社は、そうした“人の力”を再び輝かせるフィールドです。 建設工学研究所(日本・アジアの土木工学の権威)と連携し、 ゼネコン・行政・士業・金融を巻き込みながら、地域課題を解決する開発を手掛けます。 ■「13万分の1」という現実 さて、「13万分の1」。これは何の数字でしょう? 全国4万社の経営革新等支援機関の中で宅建業者はわずか13万分の3。 その中で唯一の開発事業者が大澤都市開発。 さらに 日本・アジアの土木工学の権威「建設工学研究所」会員 大手ゼネコン内でも13万分の22 大阪・奈良・滋賀の税理士協同組合と正式提携 全国で唯一「経営革新等支援機関 × 税理士協同組合 × 建設工学研究所」 を兼ね備える開発会社。 13万分の1の環境で、 “自分の名前で食べる力”と、“社会に必要とされる存在理由”を掴んでください。 ■役割とミッション —— 「地権者×ゼネコン×地域」をつなぐ仕事 あなたにまず期待するのは、地権者訪問です。 現場を歩き、地元を知り、課題を聴く。 その上で、ゼネコンや士業、行政との調整を進めていきます。 地権者への営業経験は大きな武器です。 ただ“売る”ではなく、“動かす”。 「土地を売る」ではなく、「地域を動かす」提案。 その先にあるのは、ゼネコンや士業と共に構想を練り、 行政をも巻き込むスケールの大きなプロジェクト。 “営業力×構想力”を掛け合わせ、街そのものを再生していく仕事です。 ■ここで得られる力 土地の価値を“創る”視点(価格ではなく、構想で土地を再定義する) 行政・士業・金融との調整力(制度・法律・資金を読み解く力) 経営者との交渉力と構想力(地主や企業オーナーが顧客) 再現性のある型と数字感覚(1プロジェクト2〜3億円の利益を狙う実戦型思考) ■依存か、自立か —— キャリアは二択です 依存(TAKE & TAKE):会社が守るが、限界と恐怖がくる 自立(GIVE & GIVE):積み上がりは遅いが、自由と誇りが残る 資格(宅建士/不動産コンサルティングマスター/証券化マスター)は“道具”。 道具は持ち主の器以上の力を出しません。 80歳まで働く時代――必要なのは会社の外でも通用する存在理由です。 ■独立する力を身につける —— “契約=独立の最短距離” 営業の現実はシンプルです。契約を上げ、利益を上げる人だけが、次の選択肢を持てる。 インセンティブ例: 年間インセンティブ 1,000万円 → 源泉10%控除後 900万円支給(実受取) ⇒ そのまま開業資金へ積み上げ可能 固定給目安:年 600万円 + インセンティブ(利益連動) 仕組み:前年純利益に応じた段階レート(例:5%→…→15%)で還元 実例:大阪着任後の直近5年でインセン500万〜独立のケースあり → 「次も300万、1,000万も狙える」と思えた人は残る。選べる人生を自分で作る。 ※金額はケースにより変動・規定による(詳細は面談で説明)。 ■社長直伝:売れる仕組みと“ノウフー(Know-Who)” 量が質を連れてくる:新規面談の「量」と新規情報の「量」を増やす。 “成功体験”だけが技術に変わる: 聞いてるだけ・頑張ってるだけは“勘違い”。 ノウハウよりノウフー:大きな利益は高度専門家×自分のチームで生まれる。 営業資産は営業が作る: メール、チラシ、写真、チャート…即効性の媒体を、まずは自分で回す。 ■仕事の本質 —— 土地よりも“経営者”を見る仕事 当社の相手は地主・中小企業経営者。 相談内容は深く、相続・事業承継・資産再生・土地活用など多岐にわたります。 そのため“専門家とのチーム戦”が基本です。 地主↔地場ゼネコン↔(建設工学研究所&スーパーゼネコン)↔大澤都市開発 さらに周囲を固める専門家群: 行政/政治家/開発コンサル/設計士/土地家屋調査士 不動産鑑定士/経営革新等支援機関/税理士協同組合 これは、国土を動かすネットワーク。 ここでしか得られない解像度があります。 ■3年で独立するロードマップ 【1年目:実戦投入/型づくり】 代表同行、士業・地主・経営者面談 行政調整・契約〜決済まで実務を習得 → 土地の目 × 交渉の型 × 資金設計 【2年目:収益化/実績づくり】 自走で案件起案〜クロージング 年収1,200万円を目指す → 自分の名前で案件が動く 【3年目:独立準備/地域の開発者へ】 加盟金ゼロ/ロイヤリティゼロ/借入ゼロ 独立後も案件供給で連携可能 → “自分の看板”で地域を動かす ■実績(一部) ・宝塚市:土砂災害区域の防災工事で70,000㎥搬出 → 経済効果 約3.5億円 ・位置指定道路200m改修 → 市移管 → 3,500坪開発(所有者32名合意・30年越しの課題解決) ・土砂搬出地(1,200〜4,000坪)複数整備 → 経済効果合計 11.7億円 行政も大手も避ける領域で、誰もできない開発を実現しています。 ■最後に ここは“守られる場所”ではありません。 使命に気づき、現場で磨き、社会に役立つ存在へ進化する場所です。 依存から自立へ。 ただ稼ぐ人生から、志で生きる人生へ。 ここから、一緒に日本の土地を再生しましょう。 国土を動かす開発の最前線で、あなたの物語をつくってください。 ☆応募・選考の流れ 1.社長面接(zoomもしくは大阪本社へ来社) 2.内定 |
| 労働条件 |
【給与】 月給:30万円~ 年収:360万円~(前職給考慮、応相談)+個人業績インセンティブ ※業績インセンティブ利益の5(min)〜15%(max) ※ご入社時の給与は前職給与を考慮の上、経験やスキルを判断し、提示させて頂きます。 ※上記額にはみなし残業代(月45時間分、10万円分)を含む。(超過分は全額支給) 【定時】 9:00~18:00 (うち、休憩時間は1時間) 【勤務地】 大阪本社/大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第四ビル2F 【休暇】 完全週休2日制(柔軟に対応します) 年間休日:120日以上 年次有給休暇:入社6ヶ月経過後に10日付与(以降は勤続年数に応じて法定通り付与) 【福利厚生】 ・有給休暇 ・昇給・昇格 ・資格奨励制度 ・社会保険完備 ・社用携帯 / PC貸与 ・交通費全額支給 ・健康診断、ジム費援助等の健康推進 ・確定申告補助 ・前払いインセンティブ(月額 5〜25万円まで)支給制度あり |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・「宅地建物取引士」資格をお持ちの方【歓迎(WANT)】 ・会社の看板ではなく自分の名前で勝負したい方・人生の後半戦を本気で逆転したい方 ・“安定”ではなく自立を選ぶ勇気がある方 【求める人物像】 代表大澤の左腕となり、売上を10年で100倍にする責任感のある方。 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 20代管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP 資格支援制度充実 Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 成果報酬型 管理職・マネージャー 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 不可 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/10 |
| 求人番号 | 5966884 |
採用企業情報
- 株式会社大澤都市開発
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- 資本金100百万円
- 会社規模1-30人
- 不動産ファンド
- デベロッパー
- 不動産管理
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会社概要
【設立】2007年5月25日
【代表者】代表取締役社長 大澤 義幸
【資本金】1億円(グループ資本金1億2,400万円)
【本社所在地】大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル2階
【その他事業所】兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号 神戸国際会館13階
東京都中央区日本橋茅場町2丁目4番地7
【事業内容】不動産開発・不動産コンサルティング・不動産投資・不動産収益事業・不特法事業
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