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| 部署・役職名 | 【テクニカル・プロダクトマネージャー】資金調達累計180億超の医療×AIスタートアップ/リモート/フレックス/ストック・オプションあり/ 基盤サービスを横断的にマネジメントするテクニカル・プロダクトマネージャーを募集! |
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| 仕事内容 |
基盤系サービスのTech PMとして、Ubie (ユビー) のミッションである「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」ための業務に携わっていただきます。 Ubieでは、月間1200万人に利用される生活者向けサービスの症状検索エンジン「ユビー」と、医療現場の業務効率化を図る「ユビーメディカルナビ」を開発し、発症から治療までの様々な課題解決に取り組んでいます。 近年では製薬企業向けソリューションの提供も開始したほか、米国事業への展開も開始しました。 患者向け、医療従事者向けでのマルチプロダクト展開を進めており、これらのプロダクトを深く連携させた共通基盤サービスの開発・運用・改善や、プラットフォーム構築を進めていく必要が高まっています。 また、生成AIの登場により、今まで解けなかった幅広い課題が解決できる可能性があり、プロダクト活用や社内生産性向上に大きな可能性があります。 Ubieでは2023年初めから、生成AIのプロダクト活用と生産性向上の観点で、生成AIの活用を探求してきました。医療機関向けのプロダクトに、問診を生成AIで要約する機能を搭載し、数百を超える医療機関に実際にご利用頂いています。また、社内生産性向上では、データ分析の効率化やプログラミングの支援の観点で、作業効率が数倍になるような取り組みがされています。 Tech PMとして、マルチプロダクト展開のスケールを支え、プラットフォームとしての価値の創出・価値の最大化を図っていくために、基盤サービスを横断的にマネジメントするテクニカル・プロダクトマネージャーを募集しています。 <想定される主な業務> ・プロダクト基盤チームにて基盤サービスのマネジメントを行い、各アプリケーションチームやエンドユーザーに価値を提供する ・社内外のステークホルダーとの十分なコミュニケーションを通じ、開発方針や技術的なアプローチについて認知・合意・協力関係を形成する ・Tech Leadや開発チームメンバーと共に、技術的に最適なアプローチを検討する ・サービスのROI最大化のための戦略策定、関係者との合意 【情報発信について】 ・社員一人ひとりの積極的な情報発信を重視しています(noteやX(旧Twitter)、Linkedinなど) ・各種講演、イベント、勉強会への登壇や参加を推奨 【変更の範囲】全ての業務への配置転換の可能性あり |
| 労働条件 |
【給与について】 600~1,200万円 + ストックオプション(全員付与) ◆給与体系 ・基本給 ・固定残業手当(45時間相当分) 例)年収1,000万円の場合 ・月例給833,334円 ・基本給 619,858円 ・固定残業手当213,476円(時間外労働の有無に関わらず、45時間分の時間外手当として213,476円を支給) ・45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 【勤務詳細】 ◆勤務について ▼専門業務型裁量労働制の場合 ・専門業務型裁量労働制により、1日9.5時間働いたものとみなされます。 ▼フレックス制の場合 ・完全フレックスタイム制で、コアタイムがありません。 ※バックグラウンド・ご経歴を踏まえ、お任せする業務範囲によって異なります。 ・所定労働時間を超える労働の有無:あり(平均月20時間~30時間) ・リモート可(コミュニケーションの質・頻度の向上、業務効率化のため、出社を推奨しています) ・会社やチームが必要と判断する際には、追加で出社をお願いしています。(出社例:月次の事業進捗共有ミーティング、3か月に一度のオフサイトMTGなど) ・副業可 ◆休憩について ・休憩1時間 ◆休暇について ・完全週休二日制 (土曜日、日曜日、その他会社の定める休日) ・休暇:慶弔金・特別休暇・リフレッシュ休暇あり ・有給休暇:4月1日に対象者全員に一斉付与 (※) ※ 4月1日以前に入社される方は、入社日に応じて比例付与されます。 年間14日以上の付与があります。 ※ フルタイム正社員の場合。詳細は契約形態によります。 ◆社会保険完備 ・関東IT健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険 ◆その他 ・フリードリンク・お菓子 ・お好きなPC・チェア・ディスプレイなどの備品貸与 ※一部職種によって限定あり ・業務に関連する勉強会やイベントへの参加、書籍購入の費用補助 ・リゾートホテル優待あり ・レンタカー割引あり ・各種補助制度(ベビーシッター・インフルエンザ予防接種) ・歓迎会ランチなどの費用補助 ・リファラル会食の費用補助 ・通勤手当支給(上限あり) ・年間休日:120日(年末年始休暇含む) ・慶弔金・特別休暇あり そのほか、生産性向上に最大限コミットしています。 ◆喫煙について 完全禁煙です。就業時間外は規定していませんが、禁煙を強く推奨しています。入社に伴い禁煙される場合は、禁煙外来を全額補助します。 ◆生成AI利用環境 Ubieでは、イノベーション創出や効率化のため、生成AI技術の活用を強く推進しています。情報セキュリティリスク、著作権侵害、誤情報伝播などの課題に対処しつつ、社員が効果的に最新技術を活用出来る環境を整えています。 ・事業としては、2024年5月から医療機関向けに生成AIサービスを展開 ・社内向けには、Forbes Under 30に選出された機械学習エンジニアや、Googleの統括部長経験者などの人材が生成AIチームを社内に立ち上げ、積極的な推進体制を構築 ・業界向けにも、日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)で「ヘルスケア事業者のための生成AI活用ガイド」を策定・公表 利用ツール(2025年1月時点) ・内製ツール:社外秘情報も含めて多様なモデルを利用出来る内製ツールを開発・運用しています。一週間の社員利用率は85%です。(Gemini、GPT、Claude の各種バージョンが利用可能) ・会社の契約で利用可能な生成AIソリューション(外部サービスについては、迅速に安全面を検証し、試験運用して導入する環境を整えています) Notion AI、NotebookLM、GitHub Copilot、Devin、Cursor、Azure Open AI、Dify、Perplexity、miro、v0 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・ソフトウェアエンジニアとしての実務経験(2年以上)・プロダクト開発のリード、ないしはプロジェクトマネジメントの経験 ・プロダクト開発、ないしプロジェクトの推進のための社内外の円滑なコミュニケーション能力 【歓迎(WANT)】 ・プロダクトマネジメントの経験・アライアンスによる社外関係者とのプロジェクト参加経験 ・戦略やロードマップの作成、管理、浸透の経験 ・アジャイル開発やスクラムマスターの経験 ・開発技術や技術トレンドへの関心と理解 ・生成AIを活用した業務効率化の経験 ・アイディアに固執せず、費用対効果や優先順位をフラットに判断できる方 ・物事を構造化し、俯瞰で捉えることが得意な方 ・慣性・惰性を捨て去り、目的思考で自身を変化・進化させられる方 ・率直に発信し、他者の率直な発信を素直に受け止められる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 日系グローバル企業 新規事業 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/26 |
| 求人番号 | 5824495 |
採用企業情報
- Ubie株式会社
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- 資本金90百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立】2017年5月
【代表者】阿部 吉倫・久保 恒太
【資本金】9,000万円(2023年4月現在)
【従業員数】240名(2025年4月現在)
【本社所在地】東京都中央区日本橋本町三丁目8番4号 日本橋ライフサイエンスビルディング4 5F
【弊社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内するサービスと、医療現場の業務効率化を図る「AI問診」を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。
【サービス概要】
【症状検索エンジン「ユビー」】
弊社の症状検索エンジン「ユビー」は生活者の適切な医療へのかかり方をサポートするWeb医療情報提供サービスです。いつでもどこでも気になる症状から、関連する病名と適切な受診先を調べることができます。かかりつけ医等地域の医療機関や、#7119等の救急車対応、厚生労働省等の公的な電話相談窓口への適切な受診行動を支援します。 2023年7月現在、月間700万人以上の方々に利用いただいています。
【医療機関向けAI問診アプリケーションについて】
弊社のAI問診アプリケーション「ユビーメディカルナビ」は紙の問診票のかわりにタブレットやスマートフォンを活用した、医療機関の業務効率化を支える問診サービスです。医師は文章に翻訳された問診内容と病名辞書の結果を活用することで、電子カルテ記載に伴う事務作業が大幅に削減されます。結果として、より患者さんに向き合う時間が増え、診察等の医師にしかできない業務により集中していただけるようになります。2023年4月現在、全国47都道府県・1500以上の医療機関で導入されています。第三回日本サービス大賞で「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。
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