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| 部署・役職名 | ロボット知能化アルゴリズムの研究 |
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| 仕事内容 |
【採用背景】 AI研究部・知能ロボティクス研究室では、当社がこれまでの生産活動で培った自動化技術・ロボット技術と、最新のAI技術を融合させることで、当社独自のロボット知能化技術を開発する応用研究の役割を担っています。これまでの活動の成果として、FA・農業向けロボット製品の実用化に貢献してきた実績があります。昨今のAIの急進化を、工場から社会へのロボットの応用シーン拡大の好機と捉え、強化していく方針です。我々AI研究部には、ロボットのハード・ソフトの専門家はもちろん、自動運転向けAI、自然言語処理の研究チームも同じ部門内に在籍しており、日々活発な議論を行っています。実験環境も充実しており、実機ロボットを研究員1人あたり1台使用することが可能です。国内外のアカデミアとの共同研究や、当社グループのロボット事業部門・生産技術部門との共同開発の機会も多く、研究から事業へと繋ぐ幅広い役割を担っています。転職者や外国籍の方も多数在籍しており、多様なバックグラウンドを持った人々と刺激し合いながら働くことが可能です。 【業務内容】 文献調査、国内外のアカデミアとの共同研究などの交流を通して、AIをはじめとする最先端アルゴリズムを幅広く探索し、実証を通して実用レベルに昇華させる研究開発に、プロジェクトリーダーとして取り組んでいただきます。具体的な研究テーマの例は以下の通りです。・接触センサ等を用いた制御アルゴリズムの開発・ヒューマノイドロボット等における運動制御アルゴリズムの開発・強化学習、生成AI等のロボット応用研究・次世代ロボットシステムの構想及び開発 31歳(社会人経験8年目)中途入社(前職:電機メーカー)ロボティクスの研究には装置や計算資源など投資が欠かせませんが、必要性が認められれば承認を素早く得られる環境にあります。そのため、進化スピードが速い分野ですが、文献調査のみならず実証によって深い洞察を得られる機会が多いです。また、海外大学との共同研究を推進する機会もあり、アカデミアの先生との議論を通して、最先端の技術を事業にどう落とし込むかを考えることは刺激的だと感じています。 文献調査、国内外のアカデミアとの共同研究などの交流を通して、AIをはじめとする最先端アルゴリズムを幅広く探索し、実証を通して実用レベルに昇華させる研究開発に、プロジェクトリーダーとして取り組んでいただきます。 具体的な研究テーマの例は以下の通りです。 ・接触センサ等を用いた制御アルゴリズムの開発 ・ヒューマノイドロボット等における運動制御アルゴリズムの開発 ・強化学習、生成AI等のロボット応用研究・次世代ロボットシステムの構想及び開発 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 <MUST要件・ロボット制御アルゴリズムに関する研究または製品開発の経験5年以上 ・研究または製品開発におけるプロジェクトマネジメントの経験5年以上 ・ロボティクス研究に関する強みを有すること ・社内外の海外連携先との対話/交渉ができる英語力(TOEIC 600点以上) <WANT要件> 下記のいずれかの知識/経験を有している方 ・機械学習を用いた研究開発経験 ・特許出願、論文発表などの実績 ・海外研究機関との協業経験 |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/11/12 |
| 求人番号 | 5824381 |
採用企業情報

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