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| 部署・役職名 | 《大阪》人材・組織開発コンサルタント(プロフェッショナル職) |
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| 仕事内容 |
【関わるサービス】 顧客フロントとしてクライアントを担当し、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。 【業務詳細】 クライアントが経営戦略の実現を目指す中で、「人材」や「組織」が果たす役割は非常に大きいものです。「人・組織」は戦略実行へのエンジンでもありますが、課題となることもあります。グロービスでは、クライアントのパートナーとして、「人・組織」の領域から戦略の実行にあたっての課題解決を支援することで、企業の成長をサポートしています。 当ポジションはクライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。 ミッションにより顧客へのアプローチを【2つの組織(GED/GCS)】に分けて活動を行っています。 【2つの組織とその特徴】 1.グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED) より多くの企業の人材・組織開発を支援する(面の拡大) 2.グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS) 特定顧客の経営課題解決により深く入り込む(点の深堀) ※※※※※ 大阪拠点では、1.グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED)の募集を行っています。 ※※※※※ ◆共通のアプローチ 2組織とも、真にそのクライアントの課題解決に資する価値を提供できるよう“経営上の課題からの議論”を大切にしています。課題の本質を見極めた上でソリューション提案を行うアプローチは2組織共通です。 【部門紹介】 ◆グロービス法人部門のミッションと目指す姿 グロービスの法人部門は「人材育成・組織開発を通じて、企業の創造と変革を促進する」ことをミッションとし、すべてのクライアントから「経営・組織課題の解決に向けて第一に相談できるパートナー」として信頼されることを目指しています。 ◆グロービス法人部門の強み 年間約3,300社のクライアントの人材・組織に関する課題解決に携わってきた実績があります。継続的にご利用いただくクライアントが多く、10年以上お付き合いのあるクライアントも珍しくありません。 ◆株式市場から見るグロービス法人部門 ・日経225銘柄のうち88%以上の企業への支援実績あり ・DX銘柄のうち、グロービスのデジタルサービスの導入率97% ◆提供領域 ※一例 ・理念策定・浸透施策 ・人材要件設計・育成体系構築 ・新規事業・イノベーション創出支援 ・役員議論のファシリテーション支援(経営の代弁機能) ・DX・イノベーション推進人材育成 ・戦略人事・HRBP育成 ・グローバル人材育成 ・新任リーダー・課長研修 ・ビジネススキル強化研修 等 |
| 労働条件 |
【雇用形態】正社員 【給与】経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。 ・給与改定は年1回7月に実施します。 ・半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による。年2回支給。) ・月額給には、残業45時間/月の時間外手当と10時間/月の深夜手当を含みます。 【勤務地】 (初任地) 大阪 (変更の範囲) 本社及び国内外の全ての事業所および会社の定める場所(リモートワーク実施場所を含む)、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての事業所および出向先の定める場所 ※勤務地・配属先については、キャリア・能力開発、個別事情の勘案、または、会社の事業展開上の最適配分等の勘案により、決定しています。 【勤務時間】 フレックスタイム制(コアタイム無し) 標準時間:9:30-18:00 休憩時間:1時間 【平均残業時間】月20時間程度 【休日】 日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、 土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません) ・有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 ・年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) 【待遇】 ・交通費支給(当社規定による) ・各種社会保険有り(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金) ・退職金制度有り(定年:60歳) ・持ち株制度有り 【教育制度及び資格補助】 ・当社経営大学院受講支援制度 ※ ・海外短期留学支援制度 ※ ・自己啓発支援(年間上限20万円) ・業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担) ※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要 【リモートワーク】 グロービスは、21 世紀のリーダーとして、新しい働き方を積極的に実践しています。 最先端のテクノロジーを駆使してオンラインやリモートを積極的に取り入れつつ、良きコミュニティ・企業文化・関係性を生み出すリアルな「場」を重視しています。 原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。 【試用期間】 3ヶ月 ※組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を推奨とします。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ◆業務経験・原則として社会人経験3年以上 ・下記いずれかの経験のある方 ・法人営業経験 ・企画や戦略提案・実行のご経験 ・事業会社での人材育成企画・人材開発企画・人事戦略企画などのご経験 ・コンサルティングファームでの企業に対する経営コンサルティングのご経験 ◆求める人材像 ・グロービスの事業およびグロービス・ウェイの理念に共鳴できる方 ・人、組織の領域から経営課題の解決を支援したい方 ・言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上 【歓迎(WANT)】 ◆業務経験・法人営業の中でも下記のご経験 ・法人に対する企画提案の営業経験(ソリューション営業など) ・無形商材営業経験 ◆資格・スキル ・資格 MBA(経営課題についてクライアントとディスカッションするシーンが多く、コンサルタント自身にも経営知識が必要であるため/グロービスとして「経営知」を社員自身も体現できることを重視しており、講師としての登壇も期待役割となるため) ・スキル ・顧客志向(顧客リレーション構築・顧客業界理解) ・論理思考力 ・洞察力(クライアント企業の経営課題を深く、本質的に理解するため) ・マルチタスクへの対応力 【その他】 基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。 書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員) ※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/11/06 |
| 求人番号 | 5801366 |
採用企業情報
- 株式会社グロービス
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- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- ベンチャーキャピタル
- 教育
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会社概要
【設立】1992年8月1日
【代表者】代表取締役 堀 義人
【従業員数】927名(2024年4月1日時点)※連結
【本社所在地】東京都千代田区二番町5-1
【その他事業所】大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・上海(中国)・シンガポール・タイ・アメリカ、ベルギー
【事業内容】
■グロービス経営大学院
■エグゼクティブ・スクール
■マネジメント・スクール
■企業内組織開発・人材育成
■動画配信サービス
■EdTech事業開発
■出版
■オンライン情報配信サイト運営
■アクセラレーションプログラム
【当社について】
『日本再生に携わりたい』『世界を牽引する企業群の組織課題に真っ向から対峙したい』
『次世代によりよい社会を残したい』
そのような想いを抱いたプロフェッショナル人材達が集まってくるグロービス。
当初は渋谷の貸し教室から始まった小さなビジネススクールですが、今や人材育成にとどまらず、
出版、起業家育成、日本を代表するリーダー達の集うG1サミットを主催するなど、
「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創りだし、社会の創造と変革に挑み続けています。
2016年にはデジタル部門「グロービス・デジタル・プラットフォーム(GDP)」を新設し、
Ed-Techをはじめとしたプロダクト開発に注力。
テクノベート時代のグローバルNo. 1MBAを目指し、テクノロジー×グローバル領域に事業を展開しています。
【代表プロフィール】
グロービス経営大学院 学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、
1992年株式会社グロービス設立。
1996年グロービス・キャピタル、
1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。
2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。現在、経済同友会幹事、
日本プライベート・エクイティ協会理事等を務める。
2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。
2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。
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