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| 部署・役職名 | 【セールスリーダー候補】新規スカウトサービス・立ち上げ期におけるセールス活動・プロダクト展開を推進いただける方を募集! |
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▼会社紹介 コミュニケーションのデジタル化(SNSやLINE)に買い物のデジタル化(オンラインショッピング)、財布のデジタル化(キャッシュレス決済)に乗り物のデジタル化(車やバスの自動運転やMaaS)。 デジタル社会を生きる私たちは、デジタル技術の恩恵によって効率的で快適な日常を送ることができています。しかしながら、デジタル社会は人々に多くの豊かさをもたらす一方で、その内には様々なリスクを内包しています。 近年、特殊詐欺やなりすまし広告、SNS上での誹謗中傷やデマなどが社会問題化しているように、デジタル社会のリスク対策を行っていく必要があることは誰の目にも明らかです。 デジタル社会をどうやって安心・安全なものにしていくのか。 この問いに対して、私たちTRUSTDOCKは 「デジタル社会のインフラをつくる」 をパーパスに掲げ、デジタル社会における本人確認のあり方を模索し続けています。 具体的には、KYC(Know Your Customer|本人確認手続き)をオンラインで提供するeKYC(Electronic Know Your Customer|オンライン本人確認手続き)のサービス提供を通じて、偽造・偽証・詐称・情報漏洩などのデジタル社会のリスクを減らすことに挑戦しています。 ▼事業内容 【eKYCという成長市場】 私たちは、銀行の口座開設・ネットサービスのアカウント開設・行政手続きなどの生活のあらゆる取引に必要な本人確認業務をデジタル化する支援として、eKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しています。 このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 【「身分証のデジタル化」事業の推進】 私たちTRUSTDOCKでは、本人確認を行う事業者のDX支援と並行して、本人確認をされる個人の側の課題を解決すべく「身分証のデジタル化」事業を進めています。 私たちが提供するデジタルIDウォレット「TRUSTDOCK」アプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵してます。東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです(累計ダウンロード数は190万件突破)。 今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 これらの事業基盤を踏まえ、 新規事業立ち上げにおけるセールス活動・プロダクト展開を推進するためにセールスとしてリードしていただける方を募集 します。 ▼業務内容 ダイレクトリクルーティングのセールスとして、新規顧客開拓から既存顧客のフォローアップ、営業戦略の立案と実行まで幅広く担当していただきます。 リーダーシップを発揮し、チームの売上目標達成を推進するとともに、顧客との長期的な関係構築を行います。 【具体的な内容】 ■営業戦略の立案と実行 ・市場調査をもとにしたターゲット企業の選定 ・顧客ニーズを分析し、最適なサービス提案を行う ・成約率向上に向けた営業プロセスの最適化 ・オン・オフラインでの施策実行 ■顧客対応 ・新規クライアントの開拓および既存顧客のフォローアップ ・大手企業を中心とした人材採用ニーズに基づく提案営業 ・問題解決型営業を通じた顧客満足度の向上 ■データ分析・レポート作成 ・営業データを活用した売上予測と分析 ・経営層への定期的なレポート報告 ▼このポジションで働くことの魅力 ・新規事業の立ち上げにおける営業組織の構築ができる ・営業マネジメント経験を積んでいける ・営業戦略の立案から実行・改善までのPDCAを主体的に回せる ・市場ニーズをつかみ、価値を届け、売上を立てるところまでを自分の力で作るため、達成感とやりがいが圧倒的に大きい 【働く環境】 ■働き方 ・リモートワーク中心(関東以外に、東北~関西、九州など各地から活躍中) ・オフィス(WeWork東京スクエアガーデン)での勤務も選択可能 ・リモートワーク環境の構築に係る費用は会社が支援します(リモートHQの活用) ■リモートワーク中心の働き方を支える、オンボーディング オンボーディングは活躍する前にまず踏むべき「環境やひとを知り、慣れるステップ」であり、これはどんなに経験のあるメンバーでも必要なプロセスです。私たちがオンボーディングで大切にしていることは、「いつ聞いてもいい、誰に聞いてもいい、何度聞いてもいい」の徹底です。特に、「何度聞いてもいい」はリモートワークが中心の働き方の中で大事にしていることです。 ※TRUSTDOCKのオンボーディングには、人事担当が設計、実施する全社的なプログラムと、各チームがプランを練って実施するプログラムの2種類があります。 ■組織風土 TRUSTDOCKは、どんなライフステージでも仕事も生活も味わい尽くせる組織でありたいと考えています。 子育てや介護をしているメンバーもいれば、ペットとの生活や推し活を大切にしているメンバーもいます。人生にとって「キャリアプランとライフプラン」、「仕事とプライベート」は切り離せない関係にあります。だからこそ、メンバーが人生を謳歌できることと、組織の成長は両立できると考えています。 その上で、「人生の中で何を大切にしたいか」を考えたときに「社会のために生きること」の重要度が高い社員が多い印象です。仕事をライスワークではなく、ライフワークとしたい人が多く、ゆえに事業の社会貢献性への共感が強いのだと思います。 |
| 労働条件 |
【雇用形態】 正社員 【給与】 年収 550万円 〜 800万円 【年収5,500,000円の場合】 月給458,334円 ┗基本給396,834円 ┗固定残業手当61,500円(20時間分) ※固定残業時間を超える時間外労働、休日労働及び深夜労働に対して割増賃金を追加で支払う ・ストックオプション制度(不定期) ・試用期間:3ヶ月(条件等は変わりません) 【勤務地】 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン ※リモートワーク可ですが、週1〜2日出社の可能性があります 【勤務時間】 フレックスタイム制 (8時間/日) 1日の標準勤務時間 9:00〜18:00 うち休憩60分 但しコアタイム 11:00〜15:00 フレキシブルタイム 始業:5:00〜11:00 終業:15:00〜22:00 ※1日8時間勤務×月勤務日数が1ヶ月の勤務時間数となります 【休日】 ・土曜日、日曜日(法定休日) ・国民の祝日に関する法律に定める日 ・年末年始休暇(12月30日から翌年1月3日まで) ・年次有給休暇(入社時に3日間の特別休暇付与) ・産前産後休暇、育児介護休業(育休取得率100%) ・その他特別休暇(結婚時、パートナー出産時、忌引き時等) 【福利厚生】 ■各種社会保険 ・健康保険(関東ITソフトウェア健保(ITS)) ・厚生年金 ・労災保険 ・雇用保険 ・健康診断・婦人科検診 ・インフルエンザ予防接種 ・子ども手当 ・リモートHQを活用したリモート環境整備の補助制度 ・応援サンキュー制度(産育休で離れたメンバーの業務代替をするチームに対し手当が支給される制度) 【備考】 ・業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ・勤務地の変更範囲:会社が定める勤務場所 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・法人営業経験3年以上(人材業界またはSaaS営業経験者歓迎)・顧客との信頼関係を築ける高いコミュニケーション能力 ・数値管理やデータ分析スキル ・ターゲット市場を理解し、的確な提案を行える能力 【歓迎(WANT)】 ・HRテック業界での経験・各種ツール(HubSpot・speedaなど)の使用経験 ・営業チームのリーダーまたはマネージャー経験 ・プレゼンテーションスキルが高い方 ・マルチタスクを柔軟にこなせる方 【こんな方と働きたい】 ・リーダーシップを発揮し、チームを成功に導ける方 ・クライアントの課題を深く理解し、最適な解決策を提案できる方 ・結果にコミットする姿勢を持ち、目標達成に向けて行動できる方 ・市場や競合動向に敏感で、ビジネスチャンスを見つけられる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 完全土日休み フレックスタイム 新規事業 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/06 |
| 求人番号 | 5573587 |
採用企業情報
- 株式会社TRUSTDOCK
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- 資本金99百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立】2017年11月1日
【代表者】千葉 孝浩
【本社所在地】東京都中央区京橋3-1-1
【事業内容】
eKYC事業 (本人確認サービス)
デジタルID事業
【Our Purpose】
デジタル社会のインフラをつくる
あらゆる取引がデジタル化するこの不可逆な流れの中、
デジタルアイデンティティはどうあるべきか。
わたしたちは官民問わず、さまざまな人々とコミュニケーションし、
デジタル社会における本人確認のあり方を模索し続けています。
【TRUSTDOCKの向き合う課題】
「eKYC」をご存知でしょうか?
「オンラインで行う本人確認」を意味し、「electronic Know Your Customer」の頭文字をとった言葉です。
オンラインの本人確認には、システムだけではなく、各業界の法律、商習慣、プライバシーの問題なども深く関係しており、複雑です。TRUSTDOCKは、KYCの専門会社として取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決します。
自社や顧客企業のみの便益を超えて社会全体をデジタル化するという視点で、年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使えるeKYCインフラの構築を目指し、真摯にものづくりを行っています。
今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充も行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。
TRUSTDOCKでは、ミッション実現のために一人一人がプロフェッショナルとして活躍する「強いチーム」を目指し、幅広いポジションでメンバーを募集しています。
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