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| 部署・役職名 | ≪東京≫ HR-Tech SaaS事業 プロダクトマネージャー(テクノロジー職) |
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| 仕事内容 |
◆グロービスについて グロービスは、経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行うことをミッションに1992年に設立されました。以来、ビジネスリーダー育成を目的とした経営大学院・スクール事業、法人向け研修事業やオンライン学習サービス、出版やベンチャーキャピタル事業等、多岐にわたる事業を通して、多くのビジネスパーソンの皆様をご支援してきました。国内での事業に留まらず、アメリカ、EU、アジアなど海外にも進出しています。 ◆関わるサービス 「GLOPLA LMS」:業界を特定しない大企業向けの人材育成システムです。 GLOPLAは大企業を中心に年間3,400社の育成を支援しているグロービスが2021年4月にリリース。シリーズ累計2,900社以上が利用し使いやすさや満足度も99%以上となっています。 現在GLOPLAは以下の2つのプラン構成で、大企業の多様なニーズに対応しています。 ・学習管理プラン:業界を特定しないホリゾンタル型のLMS ・スキル管理プラン:小売サービス業界などジョブ型人材向けのバーティカル型のLMS ◆業務詳細 GLOBIS Digital Platform部門にて開発するプロダクトのプロダクトマネジメントを担当していただきます。 グロービスにおけるプロダクトマネージャーの役割は、「ユーザー価値を届けるためにいつ何を作るか」に責任を持ち、あらゆるステークホルダーと協働し、開発チームの力を最大限引き出しながら、プロダクトのアウトカムを最大化することです。 具体的には以下を想定しています。 ・プロダクトのビジョンやロードマップの策定 ・プロダクトのメトリクス設計、データ分析、改善案の提案 ・一次情報の収集と分析(ユーザーインタビュー、市場調査など) ・事業計画の策定や利用規約等の法務調整 ・開発案件の整理と優先順位づけ ・スクラム開発におけるプロダクトオーナーの役割 ・社内外の多様なステークホルダーとの協働 ・プロジェクトの計画と推進 担当いただくプロダクトや領域は、 事業状況や候補者の意向と強みに合わせて決めていきます。 ◆開発環境 ・言語/フレームワーク:Ruby, Rails, React, TypeScript, GraphQL ・テスト: RSpec ・インフラ:AWS, GCP, Docker ・CI:CircleCI ・コミュニケーション:Slack、Zoom、Gather town ・ドキュメント:Notion、G suite ◆部門紹介 GLOBIS Digital Platform(GDP)は、2016年に出来た組織ですが、300名以上のメンバーで、そのうち半数以上がエンジニアやデザイナー、データサイエンティスト等のテクノロジー人材です。 ・GLOBIS 学び放題(受講者向けプロダクト、法人向けプロダクト)約70名 ・GLOBIS Unlimited(受講者向けプロダクト、法人向けプロダクト)約15名 ・GLOPLA LMS(大企業向けSaaSプロダクト)約50名 ・ナノ単科 / nano-MBAプログラム(AIと動画を使った学習プログラム)約25名 ・GLMS(グロービスの研修を支える学習管理システム)約10名 |
| 労働条件 |
【雇用形態】正社員 【給与】経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。 ・給与改定は年1回7月に実施します。 ・半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による。年2回支給。) ・月額給には、残業45時間/月の時間外手当と10時間/月の深夜手当を含みます。 【勤務地】東京都千代田 【待遇】 ・交通費支給(当社規定による) ・各種社会保険有り(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金) ・退職金制度有り(定年:60歳) ・持ち株制度有り 【その他】 エンジニア等のテック人材は、MacBook Pro 15inch、27inchディスプレイ貸与(リモート勤務へのディスプレイ貸出は無し) 【教育制度及び資格補助】 ・当社経営大学院受講支援制度 ※ ・海外短期留学支援制度 ※ ・自己啓発支援(年間上限20万円) ・業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担) ※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要 【就業時間】フレックスタイム制 【平均残業時間】5~20時間程度 【リモートワーク】 良きコミュニティ・企業文化・関係性の実現に向け、ハイブリッドワークを採用しております。テクノロジー職は週2日以上の所属拠点への出社を原則とします。 ※2028年4月までに週3日オフィス出社に移行予定 【休日】 ・土日祝休み ・有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 ・年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) 【試用期間】 3ヶ月 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ▼能力面・論理的思考力(情報整理、要約力、仮説構築能力など) ・コミュニケーション能力(知識がない人にもわかりやすく伝えることができる、非エンジニアの他、顧客や取引先との信頼関係を築ける) ・関係者を主体的に力強く巻き込み形にしていく強い推進力 ▼実務経験 ・5年以上の社会人経験 ・プロダクトマネジメントのご経験 - プロダクト開発のロードマップ策定 - プロダクトの新機能の企画、検討、開発推進 ・スクラム開発におけるプロダクトオーナーのご経験 ・過去に他職種のご経験 - エンジニア、Biz、セールスなど ▼マインドセット ・物事に能動的に取り組む ・不確実耐性がある ・フィードバックを受け入れ学習意欲が高い ・経営課題や人材育成に対する強い興味関心がある 【歓迎(WANT)】 ▼実務経験・経営課題を解決に導いたご経験 ・BtoB SaaSのプロダクトマネジメント経験 ・プロダクトマーケティングマネージャーのご経験 ・エンタープライズ企業での業務経験 ・新規サービスや新規事業開発の立ち上げをしたご経験 ・システムアーキテクチャの基本的な知識(RDB、APIなど) ・UXデザイン、情報設計などを行い、ユーザー視点に立ったプロダクトの設計・開発をした経験 ・法人向けシステム導入のプロジェクトマネジメント経験 ・チームマネジメントやメンバー育成の経験 ・社会人就業経験5年以上 ・言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上 ・グロービスの事業およびグロービス・ウェイの理念に共鳴できる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 新規事業 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/09/18 |
| 求人番号 | 5457176 |
採用企業情報
- 株式会社グロービス
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- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- ベンチャーキャピタル
- 教育
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会社概要
【設立】1992年8月1日
【代表者】代表取締役 堀 義人
【従業員数】927名(2024年4月1日時点)※連結
【本社所在地】東京都千代田区二番町5-1
【その他事業所】大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・上海(中国)・シンガポール・タイ・アメリカ、ベルギー
【事業内容】
■グロービス経営大学院
■エグゼクティブ・スクール
■マネジメント・スクール
■企業内組織開発・人材育成
■動画配信サービス
■EdTech事業開発
■出版
■オンライン情報配信サイト運営
■アクセラレーションプログラム
【当社について】
『日本再生に携わりたい』『世界を牽引する企業群の組織課題に真っ向から対峙したい』
『次世代によりよい社会を残したい』
そのような想いを抱いたプロフェッショナル人材達が集まってくるグロービス。
当初は渋谷の貸し教室から始まった小さなビジネススクールですが、今や人材育成にとどまらず、
出版、起業家育成、日本を代表するリーダー達の集うG1サミットを主催するなど、
「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創りだし、社会の創造と変革に挑み続けています。
2016年にはデジタル部門「グロービス・デジタル・プラットフォーム(GDP)」を新設し、
Ed-Techをはじめとしたプロダクト開発に注力。
テクノベート時代のグローバルNo. 1MBAを目指し、テクノロジー×グローバル領域に事業を展開しています。
【代表プロフィール】
グロービス経営大学院 学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、
1992年株式会社グロービス設立。
1996年グロービス・キャピタル、
1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。
2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。現在、経済同友会幹事、
日本プライベート・エクイティ協会理事等を務める。
2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。
2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。
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