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【アプリエンジニア(iOSリードエンジニア)】2024年度導入社数NO.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)eKYCアプリ/急成長スタートアップ<RegTech領域>身分証のデジタル化にチャレンジしませんか?

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

株式会社TRUSTDOCK

  • 東京都

    • 資本金99百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
部署・役職名 【アプリエンジニア(iOSリードエンジニア)】2024年度導入社数NO.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)eKYCアプリ/急成長スタートアップ<RegTech領域>身分証のデジタル化にチャレンジしませんか?
職種
業種
勤務地
仕事内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(2024年度導入社数NO.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)。

オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。

eKYC事業ドメインでは、公的身分証の券面を確認することによる本人確認の手法から、マイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの本人確認の手法に移り変わろうとしています。

eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能をリードして拡充していくために、iOS開発のリーダーシップをとれる経験豊富なエンジニアを求めています。チームをまとめながら、技術的な方向性を定め、高品質なプロダクト開発を主導できる人材を必要としています。

▼本ポジションの役割
当社では本人確認を行うiOS/Androidアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのiOS/Android SDKを提供しています。すでにNFCを使った身分証ICチップの読み取り機能を実装済みです。マイナンバーカードへの身分証一本化の流れに伴い、この領域のニーズは今後急速に拡大すると予想されます。この変化に対応するため、顔認識やOCR技術を活用したカメラ撮影での本人確認手法と、最新のNFC技術を組み合わせた次世代の本人確認ソリューションの開発を進めています。

私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。

▼業務内容
iOSアプリ開発チームのリードとして、技術的な意思決定や開発プロセスの改善を主導していただきます。

・本人確認システム全体のiOS側アーキテクチャ設計と実装戦略の策定
・本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装の指揮
・iOS開発チームのマネジメントとメンバーの技術的成長のサポート
・シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装方針の決定
・OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応における技術的課題解決
・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定と導入判断
・フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築と改善。CI/CDのエコシステムの最適化
・パフォーマンスチューニング、モニタリング体制の構築、課題発見と解決の主導
・技術的負債の管理と計画的な解消の推進
・開発プロセスの継続的な改善と効率化の提案・実施


▼開発体制・進め方について
開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。

アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。

開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。

▼テクノロジースタック
プログラミング言語 / フレームワーク:
Ruby on Rails、Ruby、Go、TypeScript、Vue.js、React、Remix、Swift、Kotlin、Flutter、SwiftUI、ML Kit、Riverpod、Jetpack Compose

インフラストラクチャ:
AWS、Google Cloud、Firebase、Colima

AI/開発支援:
GitHub Copilot、Gemini、Notion AI、NotebookLM、Claude Code、Insomnia

CI:
CircleCI

モニタリング:
Datadog、Sentry、Yamory

コラボレーションツール:
GitHub、Slack、esa、Zoom、Google Workspace、Miro、Notion、Figma、Adobe Creative Cloud

労働条件 〇雇用形態:正社員
〇就業時間:フレックスタイム制(8時間/日)
<詳細>
1日の標準労働時間 9時00分から18時00分(内60分休憩)
但し、コアタイム 11時00分〜15時00分
フレキシブルタイム  始業:5時00分〜11時00分 終業:15時00分〜22時00分
〇休日:土曜日、日曜日(法定休日)、国民の祝日に関する法律に定める日、年末年始休暇(12月30日から翌年1月3日まで)
〇社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
〇待遇・福利厚生:定期健康診断、リモートワーク環境整備補助、子ども手当、ストックオプション(不定期)
〇諸手当:交通費(オフィス出社時の実費支給 ※月額上限2万円)
〇昇給・賞与:昇給年2回(2月、8月)※会社の業績もしくは個人の成績により改定しない場合がございます。賞与(会社の業績に応じ、従業員の勤務成績等を審査して、決算賞与を支給)※支給なしの場合もございます

●勤務地
本社(WeWork東京スクエアガーデン)
※リモート勤務可ですが、状況に応じて出社いただく可能性もございます
応募資格

【必須(MUST)】

・アジャイル開発経験(3年以上)
・iOSアプリの開発経験(5年以上)
・MVVM+クリーンアーキテクチャの設計と実装経験
・複数名からなるチームをリードした経験(2年以上)
・テックリードまたはエンジニアリングマネージャーとしての経験



【歓迎(WANT)】

・Flutterを用いたアプリ開発経験
・Androidアプリの開発経験
・カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験
・スクラムマスターとしての経験
・CI/CDパイプラインの構築・改善経験
・SDK設計・開発経験
・認証・認可システムの実装経験
・セキュリティを考慮したアプリケーション開発経験
・大規模なコードベースのリファクタリング経験
・パフォーマンス最適化の経験
・テスト自動化の導入・改善経験
・技術的負債の解消に取り組んだ経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 地域活性化事業 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2025/11/12
求人番号 5368121

採用企業情報

株式会社TRUSTDOCK
  • 株式会社TRUSTDOCK
  • 東京都

    • 資本金99百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    【設立】2017年11月1日
    【代表者】千葉 孝浩
    【本社所在地】東京都中央区京橋3-1-1

    【事業内容】
    eKYC事業 (本人確認サービス)
    デジタルID事業

    【Our Purpose】
    デジタル社会のインフラをつくる

    あらゆる取引がデジタル化するこの不可逆な流れの中、
    デジタルアイデンティティはどうあるべきか。
    わたしたちは官民問わず、さまざまな人々とコミュニケーションし、
    デジタル社会における本人確認のあり方を模索し続けています。

    【TRUSTDOCKの向き合う課題】
    「eKYC」をご存知でしょうか?
    「オンラインで行う本人確認」を意味し、「electronic Know Your Customer」の頭文字をとった言葉です。
    オンラインの本人確認には、システムだけではなく、各業界の法律、商習慣、プライバシーの問題なども深く関係しており、複雑です。TRUSTDOCKは、KYCの専門会社として取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決します。
    自社や顧客企業のみの便益を超えて社会全体をデジタル化するという視点で、年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使えるeKYCインフラの構築を目指し、真摯にものづくりを行っています。
    今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充も行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。

    TRUSTDOCKでは、ミッション実現のために一人一人がプロフェッショナルとして活躍する「強いチーム」を目指し、幅広いポジションでメンバーを募集しています。

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