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【ハイキャリア】BU長(ビジネスユニット長)(衣食住の「住」にまつわるマッチングプラットフォーム事業)

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

株式会社Speee

  • 東京都

    • 資本金1,488百万円
    • 会社規模501-5000人
  • コンサルティング
  • インターネットサービス
  • 広告・PR
部署・役職名 【ハイキャリア】BU長(ビジネスユニット長)(衣食住の「住」にまつわるマッチングプラットフォーム事業)
職種
業種
勤務地
仕事内容 ▼ポジション概要
不動産査定、マッチングプラットフォーム「すまいステップ」のBU長(ビジネスユニット長)ポジション。
└現在は事業部長がBU長を兼務しています。
(事業部の中にいくつかのビジネスユニットに分かれています)
└参画不動産事業者数、販売希望者集客数の拡大
 マッチングが成立しなければ売上増加につながらないため、
 このバランスを見た事業の方向性を事業部長と協力し設計執行
└事業部内にサービス単位でBUを設置しており、
 営業、プロダクト、デザイナー等複数機能がBU内に内包されている体制

後発ながらも高シェアを生み出しているのがSpeeeのレガシー産業DX部隊。
多様な競合が存在しますが、戦略性と執行力の強さがSpeeeがの優位性となっています。
レガシー産業DXとしてはサービスラインナップを増やすよりも、
SMB顧客が多いため、バリューチェーンを広げる方向性を志向しています。
*送客してもその後のプロセスでユーザー離脱が起こるケースもあり、
エンドユーザー対応サポートなどへサービスを広げる等。

▼組織概要:50名程度の組織になり、30名程度の営業+他機能

▼レガシー産業DX領域サービス例
・不動産売却・査定サービス「イエウール」
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」

▼Speee自体はデジタルマーケ・SEOを祖業とし、
 現在はコンサルティング領域、レガシー産業領域(衣食住の「住」にまつわるマッチングプラットフォーム事業)、
 金融領域などへ事業拡大をしています。
労働条件 ・詳細はご面談時にお伝えさせていただきます

【屋内の受動喫煙対策】
オフィス内全面禁煙 ※ビル内に共同喫煙室あり
応募資格

【必須(MUST)】

・事業責任者や事業企画などの事業の中心としてけん引した経験
 └レガシー産業×多くの中小事業者様、日常の消費体験はイメージがしにくいという特徴の業界故に、
  ユーザー感覚のない中でも構造化力を発揮できる方
 └部分の機能ではなくサービス全体の戦略に携わった方
 └不動産業界経験は不問

・社風観点から、論理性・倫理観をお持ちの方
・チームの成果最大化志向をお持ちの方
・若く活気のある社風を好む方
アピールポイント ベンチャー企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 上場企業 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 自社サービス・製品あり 管理職・マネージャー 完全土日休み
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2025/08/06
求人番号 5351065

採用企業情報

株式会社Speee
  • 株式会社Speee
  • 東京都

    • 資本金1,488百万円
    • 会社規模501-5000人
  • コンサルティング
  • インターネットサービス
  • 広告・PR
  • 会社概要

    モバイルSEOを祖業として立ち上がり現在18期目。
    未だ「SEO事業の会社」「Webマーケティングの会社」と言われる事が多いですが、創業以来100%自己資本での経営を行い着実に事業形態を多角化し、2020年7月にJASDAQスタンダードへ上場。
    この10年間で立ち上げた事業総数は20を超え、その中には失敗やバイアウトもありながらも、現在は大きく4つの事業を展開しております。

    <事業ポートフォリオ>
    ・MI事業(マーケティングインテリジェンス)
    ・DX事業(デジタルトランスフォーメーション)
    ・ブロックチェーン事業 ※子会社として経営
    ・バックオフィスDX事業 ※子会社として経営

    コア事業となっているMI・DX事業が生み出す潤沢な資金を海外・医療・次世代金融インフラといった新規事業にBetするような、「確実に勝ちに行く事業」「勝負を賭けに行く事業」の両輪をバランスよく回す経営スタイル、且つ、事業を早期に黒字化させ横展開していくスキームを持ってこれまでの17期中16期を黒字着地させてきています。 ※赤字着地は特損計上をされた10期目のみ

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