転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
| 部署・役職名 | 【プロダクトリードエンジニア(スペシャリスト)】ウェルネス×SaaSスタートアップ/累計調達120億円! |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【募集背景】 <このポジションの課題感> ◼️事業の拡大に伴う、プロダクト開発をリードして頂ける人材のニーズ拡大 ・hacomonoはウェルネスSaaSから始まりIoT、Fintech、今後はAIへとプロダクトの領域を広げています。 ・我々が価値提供できる領域もウェルネスにとどまらず、スクール業界や公共運動施設にも広がり加速度的にプロダクトが拡大・強化されています。 ・今後より組織拡大と事業の強化が見込まれる中で、よりオーナーシップを持ってプロダクト成長に寄与いただける方にjoinいただくことが必要になっています。 ◼️人員拡大による開発スピードの鈍化 ・組織が大きくなるにつれて、開発スピードを維持し続けることも重要な課題です。 ・我々が求めるのは、「よりスピーディーに、よりユーザーに喜ばれるソリューションの提供」です。 【お任せする仕事内容】 <業務内容> ・フィットネス・ウェルネス産業向けオールインワンマネジメントシステム【hacomono】のフロント・バックエンド領域の開発 ・要件に基づいた設計、実装、テストコード追加、検証、リリースなどプロダクト開発における業務全般 ・徹底的なドメイン理解と顧客課題に向き合ったプロダクト開発 ・デザイン、UI/UXなど使いやすさにこだわったプロダクト開発 ・サポートチーム等から依頼による仕様確認・調査等の対応 <プロダクトエンジニアの動き方の例> ・ロードマップ策定プロセスに参画 ・設計レビュー・壁打ち ・プロダクトコア機能の開発リード ・自らドキュメントを起こして関係者と擦り合わせ ・プロダクト開発に関するマインド・ナレッジのシェア ・チームビルディング <開発スタイル> ・スプリントを1週間単位にし、JIRA の Issueでタスクを管理しながら開発を進めていきます。 ・毎日チーム毎にデイリースクラムを実施し、現在の進捗状況や困っていることなどを共有するようにしています。 ・週1回 OKR チェックインミーティングを実施し、各チームから情報を持ち寄り進捗の共有やレビューを受ける機会を設けています。 <開発環境> ◼️開発言語:Ruby / Go / TypeScript ◼️フレームワーク:Ruby on Rails / Vue.js / Nuxt.js(v2, v3) ◼️インフラ: ・AWS(EC2 / RDS / ECS Fargate / Lambda) ・GCP(BigQuery) ・Terraform / Ansible / Docker ・データベース:MySQL ・決済API連携:各種外部サービスと連携 ・CI/CDツール:CircleCI / GitHub Actions / Jenkins ・バージョン管理:GitHub ・利用ツール:Slack / Jira / Notion ・開発スタイル:スクラムを用いたアジャイル開発 【やりがい・魅力】 <ポジションの魅力> ◼️このポジションの魅力・得られるもの ・総合フィットネスジム、24Hジム、ゴルフスクールなど多様な業態で導入実績あり ・顧客からの要望を元に業界の体験をアップデートできる、やりがいのあるポジション ・自分の携わったプロダクトが業界を変える実感を持てる ・CTO・VPoPEとの距離が近く、知識やノウハウを吸収しやすい ・エンジニアとして大きく成長できる環境 ◼️今後の展望 ・フィットネスを入口に、ウェルネス領域の社会課題(運動習慣の定着・改善)に貢献 ・新規プロダクトやクロスセル商材の開発に着手 ・IoTを活用した店舗DX・UX最大化を推進 ・蓄積されたデータを活用し、よりパーソナライズされたユーザー体験を実現 <ポジションまたは部署のミッション> 2025年1月にシリーズDラウンドで約46億円の資金調達を実施し、事業の成長力やプロダクトにいただくポジティブな評価を追い風に、開発を加速させています。 その爆速成長を支えるため、プロダクトに向き合い、よりよい顧客体験を定義し、開発に真摯に向き合える、「プロダクトエンジニア」を増やしていきたいと考えています。 hacomonoのプロダクトエンジニアとは、「プロダクトの成長を軸に、オーナーシップを持って追求・越境していくエンジニア」と定義しています。 |
| 労働条件 |
【勤務地】 東京都渋谷区神宮前 ※フルリモートが基本となります。職種や業務内容によっては出張もしくは出社の可能性があります。 【雇用形態】 正社員 【勤務時間】 フレックスタイム制 始業及び終業の時刻は労働者の決定に委ねる。 (ただし、フレキシブルタイムは 5時00分から22時00分) 休憩時間 ①勤務時間が6時間を超え、8時間以下となる場合:45分間 ②勤務時間が8時間を超える場合:60分間 【勤務体系】 ・完全週休2日制(土日)、祝日 ・年末年始(12/29〜1/3) ・有給休暇(初年度13日を入社日に付与。うち3日をリフレッシュ休暇として付与) ・誕生日休暇(本人または家族) ・子の看護休暇(有給として付与) 【試用期間】 あり(3か月) 【福利厚生】 ・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) ・交通費支給 ・イベント参加費補助 ・資格取得支援制度 ・生産性が高い仕事ができるように、MacBook Pro(開発)/ MacBook Air ※希望者には、ディスプレイモニタを支給 ・リモートワーク手当あり |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・潜在的な課題やニーズを探り出し、解決案を考えソリューションに落とし込むことが好き・一定のリクエスト規模がある商用サービスのバックエンドAPIの設計 / DB設計の経験 ・Webフロントエンドからバックエンドまでの実装経験 ・仕様設計などから入り込みチーム開発を進めた経験 ・自身が関わって開発したプロダクトの問い合わせ対応、hotfix対応 【歓迎(WANT)】 ・アーリーフェイズでの開発組織(エンジニア10人未満)での開発経験と組織の成長を経験されている方・PdM領域も一定できる方 or テクニカルリードも一定できる方 ・自身も単身で開発できる方 ・世間に通用するプロダクト開発としてのこだわり・観点をお持ちの方 ・業務上、育成経験・育成プログラムの作成経験もお有りの方 ・爆速で開発できる方 ・Ruby on Rails と AWS を用いた開発経験 ・Vue.js / Nuxt.js フレームワークを利用した開発経験 ・BtoB SaaSプロダクトにおいて、プロダクト全体設計 / オペレーション構築をリードし、複数のエンジニアを率いてプロジェクトを推進した経験 ・0→1でのプロダクト開発経験 ・個人情報を適切に扱うためのセキュリティを意識した開発経験 ・オンライン決済の仕組みを有するサービスの開発経験 ・マルチテナント型サービスの開発経験 ・CI/CDの構築・運用、テスト自動化など、開発環境の継続的な改善経験 【求める人物像】 ・hacomonoのプロダクトエンジニアの定義に共感していただける方 ・hacomonoのミッション、行動指針に共感していただける方 ・ホスピタリティを持って仕事に取り組める方 ・どうやったら実現できるかを常に考え、チームを巻き込みながら物事を前に進めていける方 ・積極的に技術を学んでいける学習意欲の高い方 ・プロダクトマネジメントやUI/UXの知識に関心がありキャッチアップされている方 ・スピード感を楽しみながら働いていける方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 完全土日休み |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/09/05 |
| 求人番号 | 5256843 |
採用企業情報
- 株式会社hacomono
-
- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
-
会社概要
【設立年月】2013年7月
【代表者】蓮田 健一
【本社所在地】東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F
【事業内容】ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」開発・販売
<概要>
株式会社hacomonoは、「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。
hacomonoは、店舗の入会・予約・決済・会員管理までをデジタル化することで、そこで働く人や運動する人の店舗体験をスマートに変えてきました。
その導入先は、フィットネスクラブ、ヨガ・ピラティススタジオなどを中心に、ジュニアの運動スクールや学校の部活動、プロアスリートチームから公共施設、アリーナにまで広がり、
あらゆる世代に利用されるウェルネス産業のインフラになりつつあります。
介護や医療のその手前にある健康・運動における市場は2025年までに12.5兆円(※)もの規模になると見込まれています。
そんな巨大な市場に対してhacomonoは、店舗体験のサポートだけでなく、
まちづくりにウェルネスの考えを実装する「スマートウェルネスシティ」の実現に向け、この産業と共に挑戦していきます。
導入店舗数は2025年8月時点で10,000店舗を超え、伸び続けております。
ファイナンス面では、2023年に38.5億円の資金調達(シリーズC)、2025年1月に46億円の資金調達(シリーズD)を行い、これまでに累計120億円の資金調達を実施しております。
SaaS企業としてはじまったhacomonoは、新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを複合的にかけ合わせ、日本の社会課題を解決するソリューションを生みだしていきます。
共に、この国のウェルネスを支えるインフラへ。
※出典:平成30年4月18日 経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 事務局「次世代ヘルスケア産業協議会の今後の方向性について」
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です