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インフラエンジニア(運用保守中心/スタッフレベル~リーダーレベル相当)【Cloud & ITO】

年収:800万 ~ 1200万

採用企業案件

採用企業

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社

  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
部署・役職名 インフラエンジニア(運用保守中心/スタッフレベル~リーダーレベル相当)【Cloud & ITO】
職種
業種
勤務地
仕事内容 当社Cloud&ITアウトソーシング部において、お客様のクラウド環境およびオンプレミス環境の安定運用を主軸としながら、必要に応じて追加構築や改善も担当していただきます。運用のモダナイズ、自動化、最適化、トラブルシューティング、改善提案を行い、顧客満足度向上に貢献していただきます。

【主な業務内容】
•クラウド・オンプレミス環境のシステム監視・運用保守
•インシデント管理と問題解決(障害対応、原因分析、再発防止策の実施)
•キャパシティ管理とパフォーマンス最適化
•バックアップ/リストア、セキュリティパッチ適用等の定常運用
•構成管理・変更管理の実施
•運用手順書の作成・維持管理
•運用効率化のための自動化推進
•小〜中規模の環境追加構築・改善業務
•運用改善提案の立案と実装
応募資格

【必須(MUST)】

•ITインフラ運用経験5年以上
•クラウド環境(AWS、Azure等)の運用経験2年以上
•ITILベースの運用プロセスに関する知識・実践経験
•Linux/Windows/ネットワークのいずれかの運用経験
•監視ツール、運用管理ツールの利用経験
•運用改善のためのスクリプト作成能力(Shell、PowerShell等)
•英語ドキュメントの読解、英文メールでの基本的なコミュニケーション能力

【歓迎(WANT)】

•クラウド環境の構築経験
•各種監視ツール(Zabbix、Datadog、CloudWatch等)の設定・カスタマイズ経験
•CI/CDパイプラインの運用経験
•運用自動化ツール(Ansible、Chef等)の利用経験
•コンテナ環境(Docker、Kubernetes)の運用経験
•ログ分析・性能分析のスキル
•インフラセキュリティ関連の知識・経験

【資格】
以下のいずれかの資格を保有または同等の知識・スキルを有している方を歓迎します。
•AWS/Azure/GCP認定資格(アソシエイトレベル)
•ITIL Foundation
•Linux認定資格(LPIC等)
•ネットワーク関連資格(CCNA等)
•その他、システム運用やインフラに関連する資格

【求める人物像】
•責任感が強く、細部にこだわる丁寧な作業ができる方
•問題解決に積極的に取り組む姿勢を持つ方
•新しい技術や知識を学ぶ意欲が高い方
•チームワークを大切にし、他メンバーと協力して仕事を進められる方
•顧客志向を持ち、顧客満足度向上に努められる方
•運用自動化やプロセス改善に積極的に取り組める方
アピールポイント 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 Uターン・Iターン歓迎 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2025/07/09
求人番号 5084360

採用企業情報

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    DXC は従業員と共に成長し続け、新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援します。

    事業を取り巻く環境は急激に変化しており、将来を予測することはますます困難になっています。
    そうした中で、企業にとって競争優位性の確保と持続的成長は、常に大きな課題です。

    課題解決の鍵を握るのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)であることはもはや言うまでもありません。
    クラウドやAI、モバイルといったデジタルテクノロジーによって新しいビジネスの仕組みを構築し、
    これまでにない価値を生み出し、ビジネスの成長につなげることは、DXに期待される重要な要素のひとつです。

    ただし、これまでにない価値を生み出すには、新しい仕組みを構築するだけではなく、既存の事業を変革することが必要です。言葉を変えれば、これまで培ってきたコアコンピタンスを活かし、時代の変化にあわせた進化と発展を図っていかなければなりません。

    多くの企業のコアコンピタンスは、レガシーテクノロジーをベースにした基幹システムの上に培われてきました。デジタルテクノロジーの導入に気を取られるあまり、DXにおける基幹システムとそこに蓄積された自社のコアコンピタンスの重要性を見落としてしまう企業は少なくありません。

    基幹システムを活用し、発展させ、コアコンピタンスを新しい事業につなげてこそ、デジタルテクノロジーの価値は最大限に発揮されると言えます。それは同時に、基幹システムすなわちビジネスそのものを深く理解しながら、デジタルテクノロジーにも対応できる人材や組織が求められるということでもあります。

    DXCテクノロジーは世界で60年以上、日本でも50年以上にわたりITサービスを提供してきた実績を通じて、企業を支えてきた基幹システムとお客様のビジネスを熟知しています。
    そこにグローバルなデリバリー体制と継続的な人材育成を通して得た、最新のデジタルテクノロジーへのサポート能力を掛け合わせることにより、日本のお客様の DX の成果を最大化します。

    テクノロジーは常に変化しており、DX に終わりはありません。私たちはお客様が新たな時代を切り拓いていくために本当に必要なことをプロアクティブに見極め、継続的な変革のパートナーとしてお客様の期待を超える成果をご提供し続けることができるよう、取り組んで参ります。

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