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| 部署・役職名 | インフラエンジニア(スタッフレベル~リーダーレベル相当)【Cloud & ITO】 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
当社Cloud&ITアウトソーシング部において、お客様のビジネス要件に応じた最適なクラウド環境およびオンプレミス環境(仮想化基盤)の設計・構築を主軸としつつ、オンプレミスからクラウドへのマイグレーションや構築後の初期運用サポートも担当していただきます。 AWSやMicrosoft Azureなどの主要クラウドプラットフォームとVMware、Hyper-Vなどの仮想化技術を活用し、お客様のIT資産の最適化を実現するインフラ構築を推進します。 【主な業務内容】 •お客様要件に基づくクラウドインフラの設計・構築 •オンプレミス環境(VMware、Hyper-V等)の仮想化基盤の設計・構築 •ハイブリッド環境におけるネットワーク・セキュリティの設計・構築 •オンプレミスからクラウドへのマイグレーション計画策定と実装 •インフラ環境のセキュリティ設計・実装 •IaC(Infrastructure as Code)を用いたインフラ構築の自動化 •CI/CD環境の構築支援 •パフォーマンスとコスト最適化の設計 •構築後の初期運用設計、運用引継ぎドキュメント作成 •構築後の初期運用サポート・トラブルシューティング •次世代インフラ技術の検証と導入支援 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 •ITインフラ運用経験2年以上•ITインフラ構築経験5年以上 •クラウド環境(AWS、Azure等)の設計・構築経験2年以上 •オンプレミス仮想化基盤(VMware、Hyper-V等)の構築経験 •Linux/Windows/ネットワークのいずれかの構築経験 •クラウドリソース(仮想サーバー、ネットワーク、ストレージ、DB等)の設計・構築経験 •IaC(Terraform、CloudFormation等)の基本的な理解と経験 •基本的なセキュリティ設計の知識 •英語ドキュメントの読解、英文メールでの基本的なコミュニケーション能力 【歓迎(WANT)】 •オンプレミスからクラウドへのマイグレーション経験•ハイブリッドクラウド環境の構築経験 •中規模クラウド環境の構築経験 •仮想化基盤のパフォーマンス・チューニング経験 •ディザスタリカバリ設計の経験 •コンテナ技術(Docker、Kubernetes)の基本的な構築経験 •CI/CDパイプラインの構築経験 •データベース(RDS、DynamoDB等)の構築経験 •構築から初期運用までの一貫した経験 【資格】 以下のいずれかの資格を保有または同等の知識・スキルを有している方を歓迎します: •AWS/Azure/GCP認定資格(アソシエイトレベル) •ITIL Foundation •仮想化技術関連資格(VMware VCP等) •クラウドネイティブ関連基礎資格 •Linux認定資格(LPIC等) •ネットワーク関連資格(CCNA等) •その他、システム運用やインフラに関連する資格 【求める人物像】 •新しい技術トレンドに関心を持ち、学習意欲の高い方 •複雑な要件を整理し、最適なアーキテクチャを設計できる方 •クラウドとオンプレミスの両方の知識を持ち、最適な環境を提案できる方 •品質とセキュリティを重視した構築ができる方 •効率化・自動化を常に意識できる方 •海外ベンダーやオフショアチームとの協業に前向きな方 |
| アピールポイント | 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 Uターン・Iターン歓迎 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/07/09 |
| 求人番号 | 5083282 |
採用企業情報
- DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
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- 会社規模非公開
- インターネットサービス
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会社概要
DXC は従業員と共に成長し続け、新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援します。
事業を取り巻く環境は急激に変化しており、将来を予測することはますます困難になっています。
そうした中で、企業にとって競争優位性の確保と持続的成長は、常に大きな課題です。
課題解決の鍵を握るのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)であることはもはや言うまでもありません。
クラウドやAI、モバイルといったデジタルテクノロジーによって新しいビジネスの仕組みを構築し、
これまでにない価値を生み出し、ビジネスの成長につなげることは、DXに期待される重要な要素のひとつです。
ただし、これまでにない価値を生み出すには、新しい仕組みを構築するだけではなく、既存の事業を変革することが必要です。言葉を変えれば、これまで培ってきたコアコンピタンスを活かし、時代の変化にあわせた進化と発展を図っていかなければなりません。
多くの企業のコアコンピタンスは、レガシーテクノロジーをベースにした基幹システムの上に培われてきました。デジタルテクノロジーの導入に気を取られるあまり、DXにおける基幹システムとそこに蓄積された自社のコアコンピタンスの重要性を見落としてしまう企業は少なくありません。
基幹システムを活用し、発展させ、コアコンピタンスを新しい事業につなげてこそ、デジタルテクノロジーの価値は最大限に発揮されると言えます。それは同時に、基幹システムすなわちビジネスそのものを深く理解しながら、デジタルテクノロジーにも対応できる人材や組織が求められるということでもあります。
DXCテクノロジーは世界で60年以上、日本でも50年以上にわたりITサービスを提供してきた実績を通じて、企業を支えてきた基幹システムとお客様のビジネスを熟知しています。
そこにグローバルなデリバリー体制と継続的な人材育成を通して得た、最新のデジタルテクノロジーへのサポート能力を掛け合わせることにより、日本のお客様の DX の成果を最大化します。
テクノロジーは常に変化しており、DX に終わりはありません。私たちはお客様が新たな時代を切り拓いていくために本当に必要なことをプロアクティブに見極め、継続的な変革のパートナーとしてお客様の期待を超える成果をご提供し続けることができるよう、取り組んで参ります。
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