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| 部署・役職名 | タンパク質科学・質量分析分野の専門性を有する研究員 |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 | タンパク質科学や分子間相互作用解析の専門性を通じた創薬/技術プロジェクトの推進 |
| 労働条件 |
1.勤務時間 フレックスタイム制(標準労働時間7.75h) 研究本部:裁量労働制 標準労働時間帯/8:45~17:30 2.休日 週休2日制(基本土・日)※振替あり、祝日、年末年始、 フレックス休日(年4日[入社月により漸減])、5月1日 3.休暇 年次有給休暇(初年度18日[入社月により漸減]、最高23日)、慶弔休 暇、ステップアップ休暇など 4.福利厚生等 各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護 保険 ) 団体生命保険 社宅制度(条件有)、ウェルネットクラブにて共済・外部施設等利用可、 財形貯蓄、社員持株会 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 求める経験・質量分析によるタンパク質分子の化学構造の同定、立体構造解析、分子レベルでの相互作用解析手法の構築を伴う業務の経験を3年以上程度 ・in-vitro cell free assay系の構築を含む業務経験があることが望ましい ・リコンビナントタンパク質の発現・精製系の構築を含む業務経験があることが望ましい 求めるスキル・知識・能力 ・課題を解決するための研究計画を、自らの知識や文献等の調査から立案することができる ・複数の実験を並行して進めることができる 求める行動特性 ・関係者との対話を通じてニーズを的確に理解し、あるべき姿を考え抜き、自らゴールを設定することができる ・困難な状況でも最も重要な課題を見極めて戦略的に取り組み、粘り強く成果を追及していくことができる ・周囲のメンバーから協力を得ながらリーダーシップを発揮して業務を推進し、良い関係性を構築していくことができる 求める資格 ・医学・薬学・理学・工学・農学系修士以上で、できれば博士号を取得している者 ・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上) 〇職種の魅力 MS解析を中心としたタンパク質科学の専門性を革新的な創薬活動に、さらには世の中の人々の健康への貢献に活用することができる 〇募集背景 創薬体制強化の一つとして,2021年4月にタンパク質科学を専門とする部署を新設しました。当部署は原子・分子レベルでの薬物の作用機序の理解により分子設計へ貢献することをミッションとする,ターゲットとなるタンパク質や生体分子全般の責任部署です。ターゲット分子について調製や構造解析,相互作用解析,機能解析等,wet/dryの両面からアプローチし原子・分子レベルで生命現象の理解に取り組んでいます。プロジェクト数の増加に加え,ターゲット分子ハンドリングの難易度上昇,更にはmolecular MoAの複雑性増大に伴い,タンパク質科学研究機能を強化する必要性は急速に高まっています。 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/06/26 |
| 求人番号 | 5007967 |
採用企業情報

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- メディカル
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