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| 部署・役職名 | 高次細胞モデル構築技術を有する研究員 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
創薬研究および臨床開発のプロジェクトにおいて、以下の研究を推進する。 ・iPSC、オルガノイドなどの高次細胞培養、分化技術の開発 ・ヒト組織・疾患を模したアッセイ系(in vitro 組織・疾患モデル)の開発 ・In vitro 組織・疾患モデルを起点とする創薬アイデアの創出とプロジェクトの企画立案 |
| 労働条件 |
1.勤務時間 フレックスタイム制(標準労働時間7.75h) 研究本部:裁量労働制 標準労働時間帯/8:45~17:30 2.休日 週休2日制(基本土・日)※振替あり、祝日、年末年始、 フレックス休日(年4日[入社月により漸減])、5月1日 3.休暇 年次有給休暇(初年度18日[入社月により漸減]、最高23日)、慶弔休 暇、ステップアップ休暇など 4.福利厚生等 各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護 保険 ) 団体生命保険 社宅制度(条件有)、ウェルネットクラブにて共済・外部施設等利用可、 財形貯蓄、社員持株会 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 求める経験・iPSCなどの幹細胞もしくはオルガノイドを用いた研究 ・薬剤評価や遺伝子機能解析のためのアッセイ系構築と解析 ・臨床応用や創薬を目指した研究経験があればさらに望ましい 求めるスキル・知識・能力 ・医学/薬学/工学/生物系のいずれかで修士卒以上で博士号を取得、または相当の実務経験 ・幹細胞やオルガノイドのハンドリングおよび分化制御技術 ・組織、疾患や薬剤作用機序理解のための生物学的知識 求める行動特性 ・外部環境の変化に関心を持ち広く必要な情報を集め、取り組むべき本質的な課題を解析・抽出し、その解決策を導き出す ・グループメンバーやプロジェクト関係者に対して科学的事実と自分の考えを明確に伝え、周囲の協力を引き出し課題を解決する ・高い目標を自ら設定し、当事者意識を持って粘り強く目標達成に向けて業務を推進する 〇募集背景: 非臨床研究での臨床予測性向上を目指し、ヒト組織機能や疾患メカニズムを模したin vitro評価系構築の必要性が高まっている。高次細胞モデル開発力強化により創薬プロジェクト創出及び推進に貢献する技術基盤を整備するため。 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/06/25 |
| 求人番号 | 5006367 |
採用企業情報

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