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| 部署・役職名 | 「新規機能開発8割以上」バックオフィスのDX革命にともに挑むバックエンドエンジニア募集!|現年収以上確約・フレックス制 |
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| 仕事内容 |
人事給与システムであるCombositeの開発をしており、新規実装や既存機能拡張と保守対応の両方をしています。 具体的な業務内容 ・「要件定義→設計→実装→テスト」の全工程を対応し、実装する ・メンバーの成果物に対するレビュー(マネージャー業務) ・他部門や他チームとの各種調整(マネージャー業務) ・開発物の決定と見積もり(マネージャー業務) 業務詳細 ・計算ロジックの新規機能開発や機能拡張が中心であり、金額にかかわる部分のため特に品質が重要な領域です。 ・多くのユーザーに喜ばれる機能性を考え尽くし、「人事給与SaaSとして最も良い機能とは何か」を追及していただきます。 ・バックエンド実装がメインではありますが、一部フロントエンド開発にも関わっていただきます。 ・現在は非機能にもこだわっており、最新のクラウド技術を利用して高い速度かつ高可用性のシステム構築にも取り組んでいます。 技術スタック 使用言語:TypeScript(Node.js) フレームワーク:Angular 開発環境:Cursor データベース:firestore,Elasticsearch 開発ツール:GitHub,Cypress,Figma,storybook,Flagxs,Notion,slack,firefoo 【本ポジションの魅力】 ★今ないものを作り出す「新規機能構想〜開発」が8割の開発業務★ 当社の掲げる新しい未来の実現のためには、発想を飛び出た新規開発が必要です。当チームでは基本的に新規開発を上流から一貫してお任せします。業務の8割は新規開発であり、今後も新規追加する機能が続々発生する予定です。 ★ユーザーからのヒアリングから携われる裁量大のバックエンド開発★ 当社はユーザーへの細かなヒアリング・フィードバックに基づいた開発を重視しています。機能開発はこのヒアリングの最上流から携わっていただき、ユーザー意見の取捨選択も含む幅広い裁量が認められています。 ★「PathosLogos」特有の他部署他社折衝の多さとその面白さ★ 当チームの特徴として、「共創」だからこその部署間の連携やすり合わせの多さが挙げられます。この環境は領域に「縛られない広い開発思考」を育み、技術者としての成長に大きく寄与します。この連携や各所への影響を考慮する奥深さに魅力を感じていただく声は多いです。 |
| 労働条件 |
フレックス制(コアタイム13:00-16:00) 完全週休二日制・休日120日以上・夏季休暇2日・年末年始5日の休暇 700万円~1,500万円(現年収保証・平均100万円アップ) 固定残業代:150,807円~323,157円 社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・介護保険) 通勤交通費支給(1日1200円を上限に出社日数に応じて支給) |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 必須要件・業務システムでの開発経験2年以上(Typescriptでの開発が問題ない方) ・Node.js の業務経験 【歓迎(WANT)】 歓迎する要件・メンバーのマネジメント経験 ・弊社が採用している技術スタックの業務利用経験(いずれかでもあれば) ・クラウドを用いた開発経験 ・人事給与への興味、知見 ・自ら問題を発見し、解決していくことに意欲、やりがいを感じられる方 ・適応力高く複数の業務をこなしていけるようになりたいと思っている方 ・自ら主体的に、ないものを新しく構築、整備することに抵抗感がない方 |
| アピールポイント | 創立5年以内 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 新規事業 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/05/16 |
| 求人番号 | 4697878 |
採用企業情報
- 株式会社パトスロゴス
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- 資本金3,755百万円
- 会社規模31-100人
- その他
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会社概要
【設立】2020年10月
【代表者】牧野 正幸
【資本金】37億5,505万5,600円 (資本剰余金を含む) ※2024年7月末時点
【本社所在地】東京都品川区西五反田8-1-5 五反田光和ビル5F
【事業内容】
■コアERP事業
人事労務・会計などのコアERPの開発販売、マーケットプレイスの提供。
・他社業務SaaSとの連携を前提に開発
・非正規化したデータ保持によるビッグデータへの対応
・往来のAPI連携にかかる莫大な工数を削減
■SaaS共創事業
日本にも多くの業務系SaaSが出ているが、スモールビジネスの領域にそのマーケットがとどまっているのは、コアのERPがオンプレミスであることと、モノリシックであること。
オープンプラットフォームコアERPを普及させると同時に、他社SaaS製品をエンタープライズに同時に提案し、普及を促進する。
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