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| 部署・役職名 | アート事業の運営担当 |
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| 仕事内容 |
当社では障がい者雇用の一環として、社内で障がいのある方々に絵画制作に取り組んでいただいています。 完成した作品は社内に蓄積されており、今後は社内外での展示会開催や、外部への作品紹介・販売体制の構築を目指しています。 本ポジションでは、これらのアート作品を活用した社内外イベントの企画・運営、外部への作品発信、販売に向けた仕組みづくり、新規スタッフの採用など、障がい者アート事業の推進を幅広くサポートしていただきます。 【具体的な業務内容】 ●社内アーティストの制作活動サポート ●絵画作品の管理・記録・データ化 ●展示会や社内外イベントの企画・運営 ●作品の広報(SNS発信、Webサイト掲載、プレスリリース作成等) ●作品の外部出展や販売体制の構築(販売先開拓、商品化の検討等) ●作品の著作権管理や契約事務 ●新規スタッフの採用 ※基本的には本社にて勤務いただきますが、年に1,2回程度各社員のご家庭にも訪問いただく想定です。 【特徴】 ・変化のスピードが速いIT企業であり、意思決定が早く、業務自体にスピード感があること ・上場企業とはいえ、単体250名程の組織のため社員間の距離が近く、役職問わずコミュニケーションがとりやすく、業務を円滑に進めやすい環境であること ・社員ひとりひとりが裁量をもって業務に主体的に関与できること ・能力を発揮するとともに成長できる場が豊富にあること ・現状、出社頻度は週3回程度と在宅もミックスした働き方が可能 【配属部署について】 クリエーターアーツ部 5名(部長 以下スタッフ4名) |
| 労働条件 |
■給与、年収等 想定月収:33.4万円 〜 53.7万円 理論年収:501~805.5万円 ※理論年収=月例給与×12カ月分+賞与(月例給与×3ケ月分) ※経験に応じて優遇 <月例給与内訳> 月例給与には管理職手当を含む └所定内給与:247,917円~398,597円 └管理職手当:86,083円~138,403円 ※超過分は別途支給 ■その他 ・契約期間:正社員(期間の定めなし) ・試用期間:あり(3カ月) ・就業時間:9:00~18:00(休憩1時間) ・休日 :土日、祝日 ・休暇 :有給休暇(初年度最大10日:入社月に応じて付与) 夏季休暇3日(初年度対象外)/年末年始/慶弔 ・通勤手当:会社規定に基づき支給(上限月額40,000円) ・社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、介護保険 ・補足 :出社と在宅(リモートワーク)をミックスした働き方です。 ※出社頻度:週3回程度(開発部門は2回程度) |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・大卒以上・アート、ギャラリー、イベント、展示会等の企画・運営経験 【歓迎(WANT)】 ・作品の商品化や販売、著作権管理の知識・SNS運用やWeb制作の経験 ・障がい者福祉・就労支援分野での実務経験 ・英語力を有する方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/10/06 |
| 求人番号 | 4631749 |
採用企業情報
- デジタルアーツ株式会社
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- 資本金713百万円
- 会社規模101-500人
- ソフトウエア
- インターネットサービス
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会社概要
【設立】1995年6月21日
【資本金】7億1,359万0,262円(2025年3月31日現在)
【株式】東証プライム市場上場
【代表者】代表取締役社長 道具 登志夫
【従業員数】318名(2025年3月31日現在)
【売上高】
2022年3月期:9,051百万円
2023年3月期:10,436百万円
2024年3月期:11,512百万円
2025年3月期:9,982百万円
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【純国産のITセキュリティソフトウェアメーカー】
デジタルアーツは、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」ことを企業理念として、創業以来、企業・公共・ご家庭における情報セキュリティソリューションの開発・提供に注力し、数少ない国産のセキュリティソフトウェアメーカーとして成長してきました。
【セキュリティ市場の成長性】
昨今、クラウドサービスやテレワークの活用による社会生活のデジタル化が進むことでインターネットの範囲が拡大し続けており、組織内部からの情報漏洩リスクに加えて、ランサムウェア・Emotet等、多様化するサイバー攻撃被害が激化していることを背景としてセキュリティ製品に対する需要が拡大しています。
また、IoTやAI、テレワークの普及に伴い、セキュリティ担当者が管理しなければならない脅威はますます多様化・高度化しており、トータルセキュリティニーズが今後も拡大していくことが予想されます。
さらに、セキュリティ運用の外部委託やセキュリティ運用の負荷軽減を目的としたクラウドサービスの利用が引き続き加速するものと思われます。
【デジタルアーツの事業と成果】
このような状況の中で、当社は、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を網羅したデータベースにより未知の脅威や攻撃からお客様を守る「ホワイト運用」を提唱し、内部からの情報漏洩対策だけでなく、独自の外部攻撃対策の機能を備えた「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5を主力製品として拡販してます。
また、この安全にWebとメールを利用できる環境をクラウド環境においても実現できるクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」をラインアップに加え、全てのお客様のニーズに対応できる体制を整えてまいりました。
これらの機能の有効性とユーザー環境への適合性の高さが認められ、2024年6月末時点で1300万ライセンスのお客様にご利用いただいており、現在までお客様からのマルウェア感染等の被害報告はゼロとなっております。
【近年の取り組み】
トータルセキュリティニーズの高まりに対応するため、主力製品「i-FILTER」、「m-FILTER」、「FinalCode」の連携・機能強化と多様なセキュリティソリューションを追加搭載し、独自の次世代SWG(Secure Web Gateway)の展開に注力しました。特に2022年5月提供開始の「i-FILTER」と「m-FILTER」の「Anti-Virus & Sandbox」は想定より多くの案件を獲得し、順調に拡大しました。また、GIGAスクール構想において安全な在宅学習を実現する「i-FILTER@Cloud」のシェアが拡大し、自治体向けのセキュリティ対策強化に対応したソリューションが高く評価され、好調に推移しました。
【今後の見通し】
中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)では、3つの重点領域として「セキュリティ事業の成長」「公共市場シェア拡大」「新施策実行のための人材投資」を掲げており、セキュリティ製品市場の成長率を超える売上高成長を目指してまいります。
「セキュリティ事業の成長」では、「ホワイト運用」利用顧客の拡大とクロスセル・アップセルの推進を行い、「公共市場シェア拡大」では、「GIGAスクール構想第2期」案件と「次世代校務DX」案件をメインテーマに定め、営業・マーケティング施策を実行してまいります。
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