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| 部署・役職名 | カスタマートレーナー |
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| 仕事内容 |
"当社は、世界中の外科医が「da Vinci」を活用し、手術の精度向上と患者様の負担軽減を実現している画期的な外資系医療機器メーカーです。 現在、医師に向けたトレーニング品質を向上いただけるカスタマートレーナーを募集しています。 部署のマネージャーと共に、医療現場へのトレーニングをお任せします。 【職務内容】 ・da Vinciシステムのトレーニング実施 泌尿器科、婦人科、一般外科、心臓胸部外科など、さまざまな外科分野の医師、第一助手、医師、手術室スタッフ向けにトレーニングを実施します。(当社のトレーニングセンターで実施します) 住所:東京都江東区辰巳三丁目9番2号 ・トレーニングプログラムの企画/運営 トレーニングセンターおよび外部施設での教育プログラムの主導・サポート。 ・プログラムの改善と評価 アンケートなどによるフィードバックをもとに、プログラムの有効性を継続的に見直し、改善を推進。 ・社内プロジェクト支援 新製品開発、トレーニング教材およびプロトコルの開発、トレーニング方法の開発を目的とした、研究や活動への参加 ・営業へチームの技術支援 新製品・製品に関する技術トレーニングを営業チーム向けに実施。 ・その他の付随する業務 手術室内での不定期サポート、トレーニングセンターのシステム保守・機材管理 在庫・トレーニングスケジュールの管理、機材の洗浄・滅菌などの維持管理 外部トレーニングセンターや社内関係配置との連携強化 【ポジションの魅力】 ・世界トップクラス且つ革新的な医療機器に関わる専門性の高い領域に関われる ・医療現場における教育支援を通じ、患者のケアの向上に貢献ができる ・製品知識とトレーニング技術の両面で自己成長可能な環境 【出張の可能性】 基本、東京のトレーニングセンターでご勤務していただきますが、出張の可能性も0ではございません。" |
| 労働条件 |
【雇用形態】 ・正社員 ・期間の定め:無 ・試用期間:3ヶ月 【勤務地】 ・東京都:東京都江東区辰巳三丁目9番2号 ・受動喫煙対策:屋内全面禁煙 ・転勤:基本なし 【勤務時間】 ・フレックスタイム制(フルフレックス) 標準的な勤務時間帯:9:00~18:00 ・休憩時間:60分(12:00~13:00) ・時間外労働有無:有 【給与】 ・年俸制 想定年収:700万円〜1000万円(別途賞与とSRUを付与) 合計給与:800万円〜1150万円 ・昇給:有 ・残業手当:有 【制度・福利厚生】 ・社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 ・定年:60歳 ・確定拠出年金制度(企業型・選択制) ・入社後研修制度 ・制限付き株式の付与(社員持ち株制度) ・福利厚生制度 【休日休暇】 ・完全週休2日制(休日は土日祝日) ・年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) ・年間休日日数:120日 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【大学以上の学歴且つ読み書きの英語力、以下いずれか必須】・医療機器営業経験5年程度 ・医療機器のトレーナー経験(医療現場へのトレーニング) ・医療業界でのマーケティング経験5年程度 【歓迎(WANT)】 ・臨床または手術室での勤務経験 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 外資系企業 シェアトップクラス 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/05/12 |
| 求人番号 | 4631554 |
採用企業情報
- インテュイティブサージカル合同会社
-
- 資本金498百万円
- 会社規模101-500人
- 機械
- 精密・計測機器
- 医療機器メーカー
-
会社概要
【設立】2010年5月31日
【代表者】職務執行者 滝沢 一浩
【資本金】4億9,800万円
【従業員数】355名(2024年1月現在)
【本社所在地】東京都港区赤坂1丁目12番32号
【事業内容】ダビンチサージカルシステムの販売および保守サービス、医療者へのテクノロジートレーニングの提供等
Intuitive Surgical社(NASDAQ:ISRG)はロボット支援低侵襲外科手術技術の分野での世界的リーダーです。
わが社のda Vinci サージカルシステムは、外科医に対して、低侵襲外科手術を最適に実施するための快適な動きを提供すると共に
優れた3D(三次元)高解像度画像、極めて巧妙な動き、そして高い精度と操作性を提供しています。
ダビンチサージカルシステムについて
ダビンチサージカルシステムは、「ロボット」「コンピューター」「光学」の各技術を応用して、外科医が行う低侵襲手術を支援する医療機器です。執刀医に鮮明な術野画像を提供する高倍率3DHD技術、人間の手首以上の可動域と手ぶれ補正機能を備えた専用インストゥルメント(鉗子)等により、低侵襲アプローチでより複雑かつ繊細な動きを要する手術を可能にします。
米国では2000年、日本では2009年に薬事承認を受け、過去26年間で世界で約850万件のダビンチ手術が行われています。
日本では、2012年の前立腺がん、2016年の腎臓がんに続き、2018年には食道がん、心臓弁形成術、肺がん、胃がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がん、膣式子宮摘出術等、また、2020年には、すい臓がん、仙骨固定術、腎盂尿管吻合術等へのダビンチの適用が、公的医療保険の対象となりました。
現在日本では、第 4 世代モデルとなる「ダビンチ Xi」および「ダビンチ X」 の販売を行っています。
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