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プロジェクトマネジメント支援技術者（全社PMO）

年収：応相談

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採用企業

部署・役職名	プロジェクトマネジメント支援技術者（全社PMO）
職種	プロジェクトマネージャー（Web・オープン系）プロジェクトリーダー（Web・オープン系）運用・保守・監視・テクニカルサポート
業種	SIer 通信・キャリア
勤務地	東京都
仕事内容	【当社概要】当社は企業のビジネスや業務を変革させるビジネスインテグレータとして「心をつなぐ、社会をつなぐ」をスローガンに、便利で安心、より楽しく、温もりのある豊かなコミュニケーション社会の実現に向け、トータルICTソリューション事業を展開しております。 B2B2X、すなわちサービス提供企業の先のお客様まで含めたビジネスの創造と価値の提供を目指しています。これまで、日本の通信インフラを支え、人々の暮らしを変えていきたいという想いを胸に、お客さまに最適なソリューションを提供してきました。「システムインテグレータを超え、ビジネスインテグレータへ。」私たちは品質と信頼性を追求し、お客さまとともに考え、動き、真のパートナーとして新たなビジネス価値を「協創」していきます。【概要】当社における大規模かつ高リスクなシステム開発案件に対して、全社PMOとして開発プロジェクトに参画することで、プロジェクトメンバーと一体となって当該プロジェクトの成功に向けた活動をしてもらいます。また、担当する開発プロジェクトについての定期的な開発状況把握によるステークホルダー・経営幹部へのレポートなど、全社PMO関連業務にも従事してもらいます。【詳細】 ①業務内容・担当業務全社PMOは、下記の様な業務を行っております。・大規模なシステム開発案件（新規・更改案件：1億円以上、継続案件：5億円以上）における　開発着手前の3フェーズ（1.提案着手前、2.見積書提示前、3.開発着手前）における、開発計画・原価計画・品質計画、　およびリスク（リスクに応じた適正なリスク費計上チェック、等含む）のアセスメント業務　－提案着手前時は、提案着手してよいレベルに開発方針等が策定されているかのチェック　－見積書提示前時は、ユーザに見積書を提示してよいレベルに開発計画・体制・原価等が策定されているかのチェック　－開発着手前時は、開発着手してよいレベルに開発計画・体制・原価等が策定されているかのチェック・大規模なシステム開発案件（新規・更改案件：1億円以上、継続案件：5億円以上）、かつ高リスクと判断された案件（社内アセスメント基準に基づく判断）における、　開発着手後の3フェーズ（1.基本設計完了時、2.試験工程完了時、3.全開発工程完了時）における、開発状況のアセスメント業務　－基本設計完了時は、次工程である詳細設計に着手してよいレベルに仕様確定がなされているかのチェック　－試験工程完了時は、納品またはユーザ受入れ試験を実施してよいレベルに開発が実施されているかのチェック　－全開発工程完了時は、一定の商用サービス期間での安定運用を踏まえて、当該開発を完了してよいかどうかのチェック・大規模なシステム開発案件（新規・更改案件：1億円以上、継続案件：5億円以上）かつ高リスクと判断された案件（社内アセスメント基準に基づき判断）における　開発プロジェクトに参画しての、PJ運営支援・リスクアセスメント業務　－大規模かつ高リスクなプロジェクトに全社PMOとして参加して、プロジェクトメンバ（特に、PMやプロジェクトメンバー）と一体となっての、　　プロジェクト管理業務等の実施　－プロジェクトの進捗会議・アクション会議等に参画して、開発の全フェーズにおいてQCDに関するリスクの早期発見・早期解決に向けた取組み　－プロジェクトの開発状況を定期的に把握・管理し、PJメンバーはじめ、社内のステークホルダーや経営幹部へのレポート　－プロジェクト・リスクが一定レベル以上になった場合は、決められたルートでエスカレーションすることなどで、リスク影響の拡大抑止　－問題プロジェクトの内部へ入っていき、直接的な支援作業（管理業務(品質、原価、等)、PM業務支援、その他実作業支援、等）をおこなう・問題プロジェクト（原価超過：1億円以上）の発生抑止に向けた、各種施策の企画・立案※ 　－問題プロジェクト抑止施策の企画・立案、制度設計、運用支援、等　※2023年度実施施策：PM層向けのベースラインスキル強化研修、およびトップレベル向上研修の実施・社内の問題プロジェクト抑止施策の企画・立案、制度設計、運用支援、等　－PMO組織の強化に向けた、組織・人員体制の検討、人材育成施策の検討、問題化防止施策の検討、等 ★全社のPJ審査約200件/年のうち、20－30％を担当します ★開発案件支援と開発前の計画・アセスメントの業務ボリュームはそれぞれ50％程度を想定しています ★1つの開発案件支援に携わる期間は開発前～リリースまで1年～3年程度を想定しています ②入社後の業務従事、スキルアップイメージ・入社時に、PJM部門の業務内容・PMO業務内容に関する説明を実施。また問題PJ等の発生状況に応じて、入社当初の従事業務内容について決定していきます。・問題PJへの直接支援業務については、入社当初は既存問題案件の担当者/担当チームに入って頂き、　PMO支援作業内容や当社特有の規定・ルール、関係者(PM、経営層等)とのコミュニケーション方法、等について経験し理解を深めて頂きます。　また次のステップとして、他の問題PJの主担当として参画し、PMと相談しながら問題解決に必要な支援活動の検討や実作業へ主体的に取り組んで頂きます。・大規模案件・高リスク案件のアセスメント、モニタリングに関しては、当初は既存の担当者/担当チームに入って頂き、　必要な業務知識や仕事の進め方について従事しながらスキル継承をおこなっていきます。・育成面では、各種社内研修が準備されており、PM管理技法(進捗・品質・原価等)や課題解決手法等に関する研修(WBT等)や、　社内集合研修等、必要に応じて適宜受講頂きます。・定期的(年数回)に面談を1on1で実施し、キャリアプランについて意見交換をおこない、スキルアップ計画や将来のキャリア計画について意識合わせを行っていきます。
応募資格	【必須（MUST）】 ■経験・2プロジェクト以上でのシステム開発の一連のプロセス（基本設計～試験）のご経験　　※要件定義の経験があると尚よい ■スキル・不特定多数のメンバーとも円滑に業務をこなせるコミュニケーション能力・論理的思考力【歓迎（WANT）】 ■経験システム開発における、下記の業務経験・大規模または高リスク案件でのシステム開発経験・プロジェクトマネジャー（補佐、含む）としての業務経験・プロジェクトマネジメント部門（または、プロジェクト内チーム）でのプロジェクト・アセスメント経験 ■知識システム開発における、下記の知識または公的資格・大規模または高リスク案件のプロジェクトを成功裏に導くためのノウハウ・アジャイル開発（できれば、大規模アジャイルであれば尚可）でのプロジェクト管理の知識・パッケージ開発（できれば、大規模パッケージであれば尚可）でのプロジェクト管理の知識・公的資格：情報処理技術者試験(IPA)／PM、PMP資格、技術士(情報)、等【求める人物像】・現状に満足することなく、新しい技術・手法に対しても積極的に追随して、常に自らの成長を目指せる方・困難な課題に対しても、自律的に率先して行動し、リーダシップをもって自律的に解決を図ることができる方・高いコミュニケーション能力を有して、多種多様なメンバーに対しても、協調性をもって対応できる方【入社後のキャリアイメージ】・全社PMO（Project Management Office）として、様々な大規模・高リスク案件に対するプロジェクト支援業務等に従事して頂きます。・その後、適性に応じて、社内の開発系事業本部における開発プロジェクト（または、PM管理チーム）に従事してもらうことで、PM人材に関するスキル向上を図って頂くことも可能です。
アピールポイント	自社サービス・製品あり年間休日120日以上女性管理職実績あり従業員数1000人以上産休・育休取得実績あり教育・研修制度充実資格支援制度充実
受動喫煙対策	屋内禁煙
更新日	2025/07/03
求人番号	4584619

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NTTドコモソリューションズ株式会社

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