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| 部署・役職名 | 小型衛星打上げ用ロケットの艤装・装備設計エンジニア |
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| 業種 | |
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| 仕事内容 |
小型人工衛星輸送ロケットの初号機の打上げやその後の量産に向けて、 電子機器やバルブなどの装備品の配置設計や供給配管・電気ハーネスなどのルート設計を担うエンジニアを新たに募集します。 ■具体的な業務内容 ロケット機体に搭載される装備品(電子機器、バルブ、供給配管、電気ハーネスなど)を集約し、 機体全体の配置設計およびレイアウトの調整などを行っていただきます。 関連するサブシステムの設計者との調整や社外のステークホルダーとも協調しながら業務を推進していただきます。 ・各サブシステムの設計情報をもとにした、機体全体の艤装設計(機器配置・配線配管・アクセス性・重心バランス等) ・各コンポーネント設計者とのインターフェース調整 ・製造・組立現場との連携を通じた設計最適化 ・3D CADを用いた配置モデルの作成およびコンフィギュレーションの管理 ※変更の範囲:会社の定める業務 |
| 労働条件 |
■給与 <予定年収> 902万円~1,104万円 <月給> 752,000円~920,000円 <月給の内訳> ・基本給:556,000円~682,000円 ・固定残業代:196,000円~238,000円 <補足> ・給与には45時間分の固定残業代を含む/超過分は全額支給 ・経験・能力等を考慮の上、決定します。 ・昇給:年2回(3月・9月) ■勤務地 ・東京支社 東京都江東区東陽6-3-2 イースト21タワー6F ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙 ※変更の範囲:会社の定める事業所 ■雇用形態 ・正社員 ※期間の定め:無 ■勤務体系 <勤務形態> ・フレックスタイム制(コアタイム無し) ※始業・終業の時刻の指定無し ・清算期間:1か月 ・フレキシブルタイム:05:00~22:00 ・標準労働時間:1日あたり8時間 ・所定労働時間を超える労働:あり(業務状況により発生する場合あり) ・休憩時間:1日あたり60分 <休日・休暇> ・休日:完全週休2日制(土曜日、日曜日)、国民の祝日、1月2日、1月3日 ※年間休日120日以上 ・休暇:年次有給休暇(入社日に10日付与)、夏季休暇(2日) ・その他:婚姻・慶弔・産前産後・看護・介護など ■使用期間 ・有(3ヶ月) ※試用期間中の減額なし ■福利厚生 <待遇> ・社会保険完備(健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) ・交通費支給 ・出張時の交通費・手当 <はたらき方> ・一部リモートワーク可 ・副業可 ・服装自由 ・屋内全面禁煙 ・車通勤可(北海道・福島勤務のみ対象) <サポート> ・住宅手当(大樹本社勤務の場合、住宅規定に基づき支給)※15,000円/月 ・定期健康診断 ・出産・育児支援制度あり(労務からのフォロー面談などを実施) ・産業医面談 <はたらく環境整備> ・書籍購入/セミナー参加可能 ・PC/モニター支給 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・航空機、宇宙機などにおいて、複数の機器・ユニット・サブシステムを統合するレイアウト設計・艤装設計の実務経験(例:ワイヤハーネス、配管、構造部材、制御機器、冷却系統などの空間統合) ・3D CADを用いた中〜大規模アセンブリの設計経験 (アセンブリモデリング、干渉チェック、配置最適化など) ・他部門(機構、電装、熱、構造、製造等)と調整しながら設計を進めた経験 【歓迎(WANT)】 ・ロケットや航空機の艤装・装備設計(電気配線・配管・装備品配置)の経験 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 資格支援制度充実 Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 海外事業 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/21 |
| 求人番号 | 4532662 |
採用企業情報
- インターステラテクノロジズ株式会社
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- 資本金1,089百万円
- 会社規模101-500人
- その他
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会社概要
インターステラテクノロジズは、宇宙への圧倒的に低価格で便利なインフラを構築し、誰もが宇宙に手が届く未来の実現を目指すベンチャー企業です。北海道大樹町に本社を置き、東京支社と福島支社、帯広市社、室蘭技術研究所(室蘭工業大学内)の5拠点で開発を進めています。観測ロケットMOMOは国内民間企業単独として初めて且つ唯一となる宇宙空間到達を達成、次世代機となる小型人工衛星打上げロケットZEROの開発を本格化させています。
2023年9月に文部科学省よりSBIR(Small Business Innovation Research)フェーズ1に採択され20億円の調達を実施、またSBIRフェーズ2において、2024年9月に新たに最大46.3億円の交付が決定。2024年10月にシリーズEラウンドで総額約39億円の資金調達を完了し、累計調達額は約227億円となりました。
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