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| 部署・役職名 | 法務担当者(弁護士資格所持者)【フルフレックス制】 |
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| 仕事内容 |
■同社はAI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月にはSHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォームを新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年8月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 本ポジションは、コーポレート法務を担うポジションとなります。 ※弁護士会費補助(一律月10万円の支給) ※副業可(許可制。弁護士が個人事件などを担当することは基本的に許容されます) <具体的な業務内容> ・コーポレート法務全般 ・株主総会・取締役会の事務局 ・新株予約権発行対応 等 ・訴訟・紛争、M&A、ファイナンス等の業務 以下は入社後の状況に応じて追加でアサインさせていただく可能性があります。 ・コンプライアンス研修、内部通報制度事務局等のコンプライアンス推進 <本ポジションの魅力> - LegalTech分野のリーディングカンパニーでプロダクトや最新技術とそれに関する論点に触れられます - 取締役会事務局に入ることで、経営レベルでトピックとなっている事項に生で触れられ、経営に近い視点で業務を推進できます - IPOに向けた組織体制基盤強化等の経験が得られます - トップダウンではなくボトムアップな組織文化の中で働くことが出来ます |
| 労働条件 | 屋内禁煙 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 <必須>■弁護士資格を有している方 ■上記に加えて以下のいずれかの経験 ・ 組織内弁護士として企業法務に関する業務経験3年以上 ・法律事務所での企業向けの助言経験2年以上 【歓迎(WANT)】 ■企業法務に知見の深い法律事務所において、会社法周りの業務経験をお持ちの方■英語力(TOEIC700点以上)をお持ちの方 <求める人物像> ・のミッションへ共感いただける方 ・困難な課題に対して、オーナーシップをもって取り組むことが出来る方 ・自律性高く、主体的に動ける方 ・順次発生する業務を柔軟に対応できる方 ・他者と協力しながら業務を前に進めていくことができる方 ・依頼部門の仕事に対する理解をし、敬意をもって対応できる方 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/02/06 |
| 求人番号 | 4305172 |
採用企業情報

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- 会社規模501-5000人
この求人の取り扱い担当者
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- コンサルティング IT・インターネット メーカー
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- スタートアップ、ベンチャー、IPO企業などのCxOを始めエグゼクティブ案件や事業責任者、開発責任者、経営企画などのハイクラス案件を中心にソーシングを行っております。 社会課題の解決やイノーベーションなどにご興味や想いを持たれていらっしゃる方々を全力でサポートさせて頂いております。
- (2025/01/20)
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