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| 部署・役職名 | 【Data &AI】データ利活用を支える次世代ソフトウェアエンジニア |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
データインテグレーションツールである Ab Initioソフトウェアを用いたデータ処理プラットフォームの構築やアプリケーションの開発、これに付随するシステム提案や技術支援などを行います。 Ab Initioの優れた特⾧を最大限に引き出し、データ視点でお客様が抱える課題や問題を解決し、顧客満足度の高いシステムを実現します。 複雑なルールや特性からなる処理、ハイパフォーマンスな処理、データ品質やメタデータ分析等のデータ管理、レガシーマイグレーションなど、様々なテーマに取り組みます。 対象とする事業領域に制約はありません。 【募集背景】 新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援するため、企業や組織・業務横断的にデータを連携・活用し価値創出する Ab Initio ソフトウェアエンジニアを強化します。一緒にチャレンジいただけるメンバーを求めています。 【身につくスキル】 ・Ab Initioソフトウェアに関する技術専門性 ・データ処理に関する広範囲で高度な知識や実装技術 ・継続的インテグレーションやテスト駆動開発の実践的応用力 ・データマネジメントの実践的応用力 ・コンセプチュアルスキルやヒューマンスキルの更なる向上 |
| 労働条件 |
勤務時間:9:00~18:00(休憩1時間) ※フレックス勤務制度あり(コアタイム無) 休日休暇: 土日祝、年末年始(12月30日~1月4日)、メーデー(5月1日) 特別休暇(結婚、配偶者の出産、裁判員など) フレキシブル・バケーション制度(FVP)(有休を無制限に取得できる制度。試用期間終了後より活用可能) 傷病休暇、生理休暇、母性健康管理のための休暇等、産前産後休暇 介護休暇、子の看護休暇、ボランティア休暇 育児休業、介護休業等 福利厚生: 豊富なe-Learning制度(30,000コース以上)で自身のスキルアップが可能 生活支援サービス(Welbox) 定年退職後の再雇用フレキシブル・バケーション制度(FVP) 有給傷病休暇 エドグラン割引サービス 常設のメディカルルーム 毎年1回のストレスチェックなど 資格取得支援の研修多数(AWS, Azure, etc…) 社会保険: 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 その他 : 退職年金制度(確定拠出年金制度)、各種保険プログラム、育児・介護休業制度、財形貯蓄、社内公募制度、社員のメンタルヘルス・ケアに関する各種取り組み 等 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・ソフトウェア開発やデータエンジニアリングの高い実践力と専門性・商用アプリケーションのプログラミングやスクリプト作成の実務経験 ・Linuxシステムの基本操作、システム管理の知識 ・データマネジメントに関する知識 ・お客様や社内外の関連組織との円滑なコミュニケーション力 【歓迎(WANT)】 ・データインテグレーションツールを利用したシステムやアプリケーションの開発経験・システム設計、アプリケーション/インテグレーションアーキテクチャ設計に関する知識や経験 ・データ処理形態(Webサービス、メッセージングやストリーミングなど)に関する知識や経験 ・ソフトウェア開発ライフサイクルに関する知識や経験 ・コンピュータサイエンス(データ構造とアルゴリズム)の基礎知識 ・Linuxシステム管理やクラウド運用などインフラストラクチャに関する実務経験 ・コンセプチュアルスキル(創造的な問題解決力、適応力)やヒューマンスキル(コラボレーション) 【求める人物像】 ・挑戦意欲が高く、常識に捉われず自由な発想で新しいアイデアを考え出し(創造力)、自ら実行して状況を見極め、計画や行動を柔軟に改善(実践力)できるソフトウェアエンジニア |
| アピールポイント | 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/07/25 |
| 求人番号 | 4253756 |
採用企業情報
- DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
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- 会社規模非公開
- インターネットサービス
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会社概要
DXC は従業員と共に成長し続け、新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援します。
事業を取り巻く環境は急激に変化しており、将来を予測することはますます困難になっています。
そうした中で、企業にとって競争優位性の確保と持続的成長は、常に大きな課題です。
課題解決の鍵を握るのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)であることはもはや言うまでもありません。
クラウドやAI、モバイルといったデジタルテクノロジーによって新しいビジネスの仕組みを構築し、
これまでにない価値を生み出し、ビジネスの成長につなげることは、DXに期待される重要な要素のひとつです。
ただし、これまでにない価値を生み出すには、新しい仕組みを構築するだけではなく、既存の事業を変革することが必要です。言葉を変えれば、これまで培ってきたコアコンピタンスを活かし、時代の変化にあわせた進化と発展を図っていかなければなりません。
多くの企業のコアコンピタンスは、レガシーテクノロジーをベースにした基幹システムの上に培われてきました。デジタルテクノロジーの導入に気を取られるあまり、DXにおける基幹システムとそこに蓄積された自社のコアコンピタンスの重要性を見落としてしまう企業は少なくありません。
基幹システムを活用し、発展させ、コアコンピタンスを新しい事業につなげてこそ、デジタルテクノロジーの価値は最大限に発揮されると言えます。それは同時に、基幹システムすなわちビジネスそのものを深く理解しながら、デジタルテクノロジーにも対応できる人材や組織が求められるということでもあります。
DXCテクノロジーは世界で60年以上、日本でも50年以上にわたりITサービスを提供してきた実績を通じて、企業を支えてきた基幹システムとお客様のビジネスを熟知しています。
そこにグローバルなデリバリー体制と継続的な人材育成を通して得た、最新のデジタルテクノロジーへのサポート能力を掛け合わせることにより、日本のお客様の DX の成果を最大化します。
テクノロジーは常に変化しており、DX に終わりはありません。私たちはお客様が新たな時代を切り拓いていくために本当に必要なことをプロアクティブに見極め、継続的な変革のパートナーとしてお客様の期待を超える成果をご提供し続けることができるよう、取り組んで参ります。
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