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| 部署・役職名 | 【名古屋】人材・組織開発コンサルタント |
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| 仕事内容 |
【概要】 顧客フロントとしてクライアントを担当し、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。 単なるサービス・プログラムの紹介ではなく真にそのクライアントの課題解決に資する価値を提供できるよう“経営上の課題からの議論”を大切にしています。クライアントは、業界を問わず、既存/新規、大企業/中小企業と幅広く50~60社を担当いただきます。育成テーマ・対象層が幅広いため、提案機会が多くPDCAを早く回すことができるため、比較的早期に成長実感・顧客への貢献実感を得ることができる環境です。 【当社の特徴】 ■法人部門のミッションと目指す姿 法人部門は「人材育成・組織開発を通じて、企業の創造と変革を促進する」ことをミッションとし、すべてのクライアントから「経営・組織課題の解決に向けて第一に相談できるパートナー」として信頼されることを目指しています。 ■グロービス法人部門の強み 年間約3,300社のクライアントの人材・組織に関する課題解決に携わってきた実績があります。継続的にご利用いただくクライアントが多く、10年以上お付き合いのあるクライアントも珍しくありません。 株式市場から見るグロービス法人部門 ・日経225銘柄のうち88%以上の企業への支援実績あり ・DX銘柄のうち、グロービスのデジタルサービスの導入率94% 企業規模も東証プライム市場上場などの大企業から、外資系企業、中小企業まで多岐に渡り、 業界もサービス・メーカー・IT・流通・金融など、幅広いクライアントの経営課題を「人・組織」の観点から支援してきました。 これまで弊社が培ってきた質の高いコンテンツのみならず、時代の変化などから生まれる新たなニーズに対してもいち早く対応したサービスを提供し続けています。 【魅力】 ■仕事の魅力 クライアント企業の経営課題に対して、人材・組織面からのアプローチを通して課題解決を支援することができます。コンサルタントとしてクライアントを担当する側面から、数字目標もございますが、あくまでも”本質的な課題解決提案から発注につながること”を大切にしているため、クライアントの経営課題に対して正直に、本質的なアプローチに集中できるのも仕事の魅力です。(組織としてデジタルマーケティング・インサイドセールスなどを強化しており、新規クライアント開拓は、クライアントが「相談したい」という状況から始まります) 仕事で対峙する関係者は、クライアントサイドとしては人事の方のみならず、経営陣・現場の方々、社内では講師やオペレーションメンバー等多岐にわたります。これらの方々を巻き込みながら主体的に業務を進めていくことができます。 ■組織の魅力 社会に価値を発揮し続けるために、常に”変化と変革”を前提とした組織設計を行っています。 組織の意思決定ではスピードと柔軟性を重視しながら、クローズでなくオープンな情報還流を行い、権限移譲を進めるなど、各自が主体的に動ける組織を目指しています。 【入社後のキャリアステップ】 ■キャリアの幅 入社のポジションでの専門性を高めるキャリア以外にも、ご自身の志向に合わせて社内でのキャリアの幅を広げていただくことも可能です。以下一例です。 ① メイン業務以外にプロジェクトベースで部門内のプロジェクトに関わる(例:新規サービス開発・採用プロジェクト・CRM導入プロジェクト等) ② 法人部門内で異動する コンサルタント職、サービス企画職、マーケティング職等 ③ 法人部門外に異動する ビジネススクール部門(個人向け)や、EdTech領域の部門など法人部門以外に異動する 尚、プロフェッショナル職は法人部門でクライアントへの価値提供をしながら様々な経営領域の研究グループに所属し、講師登壇やコンテンツ開発、執筆活動を行うことができることも魅力です。 |
| 労働条件 |
雇用形態:正社員 契約期間:期間の定めなし 試用期間:あり(3か月) 組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を推奨とします。 労働時間:フレックスタイム制 (1日あたり労働時間7.5時間、労働時間の清算期間1カ月) 休日 :土日祝、年末年始。その他会社が指定する日 リモートワーク:グロービスは、21世紀のリーダーとして、新しい働き方を積極的に実践しています。 最先端のテクノロジーを駆使してオンラインやリモートを積極的に取り入れつつ、良きコミュニティ・企業文化・関係性を生み出すリアルな「場」を重視しています。原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。 その他詳細は面接・面談を通してお伝えします |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【業務必須要件】原則として社会人経験3年以上 下記何れかの経験のある方 ・法人営業経験 ・企画や戦略提案・実行のご経験 ・事業会社での人材育成企画・人材開発企画・人事戦略企画などのご経験 ・コンサルティングファームでの企業に対する経営コンサルティングのご経験 【求める人材像】 ・グロービスの事業、グロービス・ウェイの理念に共鳴できる方 ・人、組織の領域から経営課題の解決を支援したい方 【歓迎(WANT)】 【業務経験 歓迎要件】法人営業の中でも下記のご経験 ・法人に対する企画提案の営業経験(ソリューション営業など) ・無形商材営業経験 【資格・スキル 歓迎要件】 ■資格 MBA(経営課題についてクライアントとディスカッションするシーンが多く、コンサルタント自身にも経営知識が必要であるため/「経営知」を社員自身も体現できることを重視しており、講師としての登壇も期待役割となるため) ■スキル 顧客志向(顧客リレーション構築・顧客業界理解) 論理思考力 洞察力(クライアント企業の経営課題を深く、本質的に理解するため) マルチタスクへの対応力 選考フロー: 基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。 書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員) ※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくはグロービスが指定した日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/06 |
| 求人番号 | 4246283 |
採用企業情報
- 株式会社グロービス
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- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- ベンチャーキャピタル
- 教育
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会社概要
【設立】1992年8月1日
【代表者】代表取締役 堀 義人
【従業員数】927名(2024年4月1日時点)※連結
【本社所在地】東京都千代田区二番町5-1
【その他事業所】大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・上海(中国)・シンガポール・タイ・アメリカ、ベルギー
【事業内容】
■グロービス経営大学院
■エグゼクティブ・スクール
■マネジメント・スクール
■企業内組織開発・人材育成
■動画配信サービス
■EdTech事業開発
■出版
■オンライン情報配信サイト運営
■アクセラレーションプログラム
【当社について】
『日本再生に携わりたい』『世界を牽引する企業群の組織課題に真っ向から対峙したい』
『次世代によりよい社会を残したい』
そのような想いを抱いたプロフェッショナル人材達が集まってくるグロービス。
当初は渋谷の貸し教室から始まった小さなビジネススクールですが、今や人材育成にとどまらず、
出版、起業家育成、日本を代表するリーダー達の集うG1サミットを主催するなど、
「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創りだし、社会の創造と変革に挑み続けています。
2016年にはデジタル部門「グロービス・デジタル・プラットフォーム(GDP)」を新設し、
Ed-Techをはじめとしたプロダクト開発に注力。
テクノベート時代のグローバルNo. 1MBAを目指し、テクノロジー×グローバル領域に事業を展開しています。
【代表プロフィール】
グロービス経営大学院 学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、
1992年株式会社グロービス設立。
1996年グロービス・キャピタル、
1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。
2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。現在、経済同友会幹事、
日本プライベート・エクイティ協会理事等を務める。
2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。
2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。
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