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和食ブランドのメニュー開発

年収:600万 ~ 800万

採用企業案件

採用企業

株式会社すかいらーくホールディングス

  • 東京都

    • 資本金25,134百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 外食
部署・役職名 和食ブランドのメニュー開発
職種
業種
勤務地
仕事内容 和食ブランドのメニュー開発担当を募集します。
お客様の心をつかむメニューの発案から、その味づくりと品質を守り抜くための管理、ブランドの収益性を高めるためのコスト管理まで、多岐にわたる業務をお任せします!

■業務内容
・和食ブランドにおけるターゲット別の(味付け・具材・ボリューム・盛り付けなど)メニュー開発、
・メニューのレシピ作成、原価計算、自社工場ラインへのレシピの落とし込み、店舗のオペレーションへの調理作業の置き換え
・和食ブランド食材の品質のブレのチェック、指導
・和食ブランドにおける品質維持前提での、原価低減

■仕事の魅力・やりがい
新しいメニューを開発するために試作と試食を繰り返すのは、簡単ではございません。
ただ、苦労した分、自分のアイディアが形になった時は、大きな達成感を得ることに繋がっています。
また、お客様の評価が見えるのも商品開発の醍醐味です。
人気メニューとなり売上に貢献できれば、とてもやりがいに感じます。

◾️当社の強み
当社のグループは、幅広いお客様へ安全・安⼼でおいしい料理を、お⼿頃な価格で提供するための仕組みの構築が強みとなっております。
1970年に1号店をオープンして以来、⻑年にわたり培ってきたノウハウに加え、レシート情報などに基づいた科学的なデータ分析をしっかり⾏うことで、顧客層を把握し、それぞれの顧客に的確に対応したメニューの提供が可能となっております。
当社で調達した⾼品質の⾷材は、⼥性・男性・シニアのお客様、それぞれのニーズにお応えできるよう、同じ⾷材から複数のメニューを開発するなどの⼯夫もされており、グループ約3,000店舗の規模を活かし、厳選された⾷材を⼤量購⼊することで、⾼品質の⾷材を効率的に調達しています。
⾷材調達とメニュー開発が⼀体となってメニューづくりに取り組むことが、当社の強みの⼀つです。
労働条件 【雇用形態】
・正社員
応募資格

【必須(MUST)】

・割烹・懐石の調理経験10年以上
→天ぷら・寿司・蕎麦 (製麺含む )などの日本料理に特化した技術経験のある方
・新人教育や指導経験有り
・調理師免許
・パソコンスキル(基礎的レベル)

【歓迎(WANT)】

・工場への技術指導
・和食専門店にて料理長経験のある方
・チームメンバーの育成や技術指導経験のある方

【求める人物像】
・外食が好きな方
・話題のお店や食べ歩きが好きな方

<期待すること>
・協調性があり、お客様の笑顔のために常に向上心を持って開発の挑戦ができる
・開発における味の改善、工場・店舗における調理工程の改善、使用食材の改善ができる
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2025/10/23
求人番号 3811120

採用企業情報

株式会社すかいらーくホールディングス
  • 株式会社すかいらーくホールディングス
  • 東京都

    • 資本金25,134百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 外食
  • 会社概要

    【設立年月日】1962年4月4日
    【代表者】代表取締役社長 金谷 実
    【資本金】251億3,400万円
    【従業員数】正社員 5,700名/クルー 98,015名(2023年12月31日現在)
    【本社所在地】東京都武蔵野市西久保1-25-8
    【店舗数】国内グループ 2,884店 海外を含む 2,964店(2024年6月30日現在)

    【事業内容】
    ■フードサービス事業全般、その他周辺事業
    ガスト、バーミヤン、ジョナサン、しゃぶ葉など、和洋中をはじめとした各種テーブルレストランを中核事業に、現在、約3000店舗を国内外に展開。年間約4億人のお客様にご来店いただいています。

    【当社について】
    1970年にファミリーレストランを東京・府中市に開業し、2020年7月、創業50周年を迎えました。新型コロナウイルスによりマーケットが大きく変化する中、中長期のロードマップを策定し、経営基盤の強化と経営資源の最大活用を推進します。

    既存店の収益改善に向けては、QSC(クオリティ・サービス・クレンリネス)改革による料理の品質・接客レベルの向上、深夜営業時間の拡大等による売上拡大、営業経費や食材ロス等の削減によるコスト削減に徹底して取り組んでいます。

    また、配膳ロボットやセルフレジの導入、テーブル端末でのPayPay決済等、従業員の生産性向上とお客様の利便性の向上を目指しています。さらには、現金対応のセルフレジ、ご来店時のご案内システムなど新たな実験を開始し、生産・物流部門や本部においてもDXを推進し、全社レベルで生産性向上を追求しています。

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