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| 部署・役職名 | [MedTech]Supply Chain Deliver CS Head Office カスタマーサービス オペレーショナルエクセレンス マネージャー |
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| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
業務内容 - メドテックジャパンの日常業務のアウトソーシングを含む、受注管理、問い合わせ管理、社内外の顧客とのコミュニケーションなどのプロセス最適化の監督と指示を行い、カスタマーサービス業務のプロセス改善を推進する。 - カスタマーサービスオペレーションチームと協働し、より効率的で付加価値の高いサービスを実現し、CS KPI目標達成のための責任を共有する。 - カスタマーサービス・オペレーショナル・エクセレンス・マネージャーは、メドテック・ジャパンの日常業務のアウトソーシングを含む、トランザクション・カスタマー・サービス活動の監督とパフォーマンスのモニタリングを担当。 - デジタルソリューションの導入を含むプロセス改善を確実にするためにチームのリード。 - カスタマーサービス業務に関連するプロセス改善や、部下が主導するイニシアチブに精通し、統合サプライチェーン組織全体を熟知していること。 - 社内外の顧客に対するプロセス改善を確実にするため、必要に応じて部門や地域/グローバルの利害関係者との強い関係や協働を行う。 - カスタマーサービスと、サプライチェーン、コマーシャル、IT、財務、シェアードサービスを含む他の主要なビジネスユニットとの間に存在する重要な関係や重複をナビゲートする明確な意欲と十分に発達した能力が必須 主な責務 - カスタマーサービス・オペレーション・チームが行う注文管理、問い合わせ管理業務に関するプロセス改善の監督と技術的指示を行う。 - OTIF-D、オーダーフィルレート、バックオーダー、クレーム、コールアンサー、DSI(デリバリーサービスイシュー)などのCS KPIを追跡し、カスタマーサービスにアクションプランを提案する。 - カスタマーサービス予算(P&L)作成に参加し、デリバリーリーダーおよび財務部門と承認した経費/CAPEX目標の達成を保証する。 - 品質とコンプライアンスを保証し、顧客との対話に一貫性を持たせる。 - CSおよびCSオペレーショナル・エクセレンスの人材をCS OpExチームに惹きつけ、育成し、維持する。 - 事前に設定された組織の業績評価指標に基づき、チームの効率性と有効性を監視する。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 必須要件_上記に該当する実務経験5年以上 _大学卒 _業務上差し支えない程度のビジネス英語力 求める人物像 -プロフェッショナルスキル 迅速な意思決定能力、効率的かつ効果的な業務遂行能力 -強力なプロジェクト管理経験、プロセス改善、デジタルソリューション導入を含む問題解決スキル。 -財務管理および予算管理の基礎知識。 -人材管理と人材開発 |
| アピールポイント | 女性管理職実績あり 従業員数1000人以上 創立30年以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/09/02 |
| 求人番号 | 3360239 |
採用企業情報
- ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
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- 資本金8,000百万円
- 会社規模501-5000人
- 日用品
- 医薬品メーカー
- 医療機器メーカー
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会社概要
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
【設立年月】1978年8月
【代表者】玉井 孝直
【従業員数】2,537名 ※2022年9月30日現在
【本社所在地】東京都千代田区西神田3丁目5番2号
【事業内容】総合医療・健康関連用品の輸入・製造販売
ヤンセンファーマ株式会社
【設立年月】1978年4月
【代表者】關口 修平
【従業員数】約2,500名(2023年1月1日現在)
【本社所在地】東京都千代田区西神田3丁目5番2号
【事業内容】医薬品、医薬部外品およびその他これらに関する製品の開発、製造、宣伝、販売および輸出入
上記に関連または付随するあらゆる事業
【当社について】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、1958年に、ジョンソン ベビーパウダーを発売し事業活動をスタートさせて以来、消費者向け製品をはじめ、医療機器、医薬品などを次々に導入・販売しています。世界共通の行動規範「我が信条(Our Credo)」に基づき、多様化するヘルスケアのニーズにあわせた製品やサービスを提供し、ビジネスの拡大を図ってきました。
世界60以上の国で12万人以上の従業員とともにビジネスを展開する世界のジョンソン・エンド・ジョンソンにおける日本のプレゼンスは非常に高く、日本市場のニーズを反映させた、日本発の製品開発も進んでいます。世界における日本の位置付けが今後益々高まるということもあり、このような世界に向けた発信はさらに広がっていくと見込んでいます。
各事業体は分社分権経営により、各々の事業領域、マーケットに特化した独自の戦略に基づいて事業を展開しています。
■メディカル カンパニー
外科、内科をはじめ幅広い診療領域をカバーする医療機器、医療関連製品の輸入・製造販売を行っています。医師や看護師、技師といった医療従事者のパートナーとして、ワールドワイドに広がるジョンソン・エンド・ジョンソングループの優れた製品の提供を通して、人々のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することをめざしています。
■ビジョンケア カンパニー
1991年に日本で使い捨てコンタクトレンズを導入して以来、1995年には世界で先駆け的に1日使い捨てコンタクトレンズ、ワンデー アキュビュー®を日本に上市するなど、常に国内のコンタクトレンズ市場を確立・拡大しています。2015年には「目の健康」の推進を目指して、コンタクトレンズの適正使用のために、ユーザーの皆さまに高度管理医療機器であるコンタクトレンズの適切な情報提供等を徹底する、あたらしい環境づくりをスタートしています。
■ヤンセンファーマ株式会社
ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門として、5つの疾患領域(がん、免疫疾患、精神・神経疾患、ワクチン、代謝・循環器疾患)に注力した革新的な製品を患者さんにお届けしています。日本では2011年以降13の新製品を上市し、いまだ満たされない医療ニーズにこたえるため、日々努力を続けています。
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