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| 部署・役職名 | [新規事業]事業会社のセキュリティ系プロダクト【ドメインエキスパート(セキュリティ)】 |
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◆業務内容 私たちは、SaaS等のクラウドサービスの安全性を第三者評価するセキュリティ評価プラットフォームを運営しております。 目先の顧客の課題解決にとどまらず「世の中のセキュリティ評価の仕組みそのものを変える」ことを目的に、事業づくり全般に携わっていただきます。 (具体的な業務内容) ・お客様への導入支援、コンサルティング ・セールスの支援 ・ビジネス開発チームとのマーケティング企画 ・セミナー登壇、コラム執筆 ・プロダクト側との仕様検討や機能提案 など、ビジネス開発やプロダクト開発などに広く横断的に関わっていただくことも可能です。 ※面談にてWillをお伺いしながら役割決定をさせてください。 ◆事業紹介 企業やクラウドサービス等に潜むセキュリティリスクを可視化したデータベースを構築し、企業様にご提供するサービスを運営しております。 クラウドサービスの利用企業と提供企業を繋ぎ、これまでエクセルで運用されてきた非効率なセキュリティ調査のプロセスを刷新することで、新たなセキュリティ管理の形を提供したいと考えています。 国内ではまだ類似サービスもなく、まさにこれから新しい市場を作っていくフェーズです。 2022年1月のリリース以降、さまざまな試行錯誤を繰り返しながら、直近では、大手上場企業様や金融機関様に導入いただくなど、ようやく事業としての勝ち筋の兆しが見えており、これから一気にサービス拡大を見据えています。 ◆チーム・環境 大手総合系コンサルティングファームや監査法人でのセキュリティ業務経験者、事業会社での情報システム部門およびセキュリティ部門経験者、システム開発経験者など様々なバックボーンを持ったメンバーがあつまりセキュリティ分野の新しい事業づくりに取り組んでいます。 様々な新規事業を生み出してきたグループの強いアセットを持ちながら、スタートアップとしての大きな裁量や自由度がある環境です。 グループ間での連携も強く、協力し合いながら事業作りのノウハウなども学ぶことができます。 また、現在はリモートワークとオフィス勤務を組み合わせた、ハイブリッドな働き方を取り入れています。 福利厚生についても、グループと同様の制度等を完備をしております。 有給休暇と別に年間で1日、「大切な誰かや自分」のために自由に休暇を取得できる「アニバーサリー休暇」など、ワークライフバランスを保ちながら、安心してチャレンジできる環境を整えるための制度や仕組みをご用意しております。 セキュリティ資格(CISA、CISM、CISSP、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者)の受験料・維持費の補助があります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・セキュリティ系ベンダーでのプリセールス経験・コンサルティング会社でのクライアントワークの経験 ・SI会社でのコンサルティングの経験 【歓迎(WANT)】 ・セキュリティ・システムリスク評価の経験・セキュリティのガイドライン・フレームワークに関する知見 ∟ NIST SP800シリーズ, ISO27000シリーズ等 ・CISSP、CISA、CISM、情報処理安全確保支援士等のセキュリティ資格 |
| アピールポイント | 創立5年以内 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/06/27 |
| 求人番号 | 3314405 |
採用企業情報
- 株式会社アシュアード
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- 会社規模非公開
- インターネットサービス
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会社概要
<株式会社アシュアードについて>
株式会社アシュアードは、Visionalグループの一員として2022年8月に設立された、サイバーセキュリティ領域を中心とした事業を運営するスタートアップです。
「信頼で、未知を拓く。」をミッションに掲げ、クラウドサービスのセキュリティ評価「Assured」、取引先企業のセキュリティ評価「Assured企業評価」、脆弱性管理クラウド「yamory」を提供。
スタートアップの成長指標とされるT2D3を上回るペースで売上成長しています。
<セキュリティ領域の課題解決に挑む背景>
国内のサイバー攻撃件数は、この10年で約30倍に急増しており、情報漏洩だけでなく、病院の電子カルテ停止や交通インフラの麻痺など、生活に甚大な影響を与える事例が増加し、日本政府もサイバーセキュリティ水準の向上が至上命題であるとし、国産セキュリティ製品の拡大に注力する方針を示しています。
また、海外でも水道施設への毒物混入を狙った攻撃といった、国家の重要インフラを狙った攻撃が増加するなど、セキュリティ対策は全世界共通の課題になっています。
このような中、多くの企業がセキュリティインシデントの発生を恐れ、AIを始めとする最先端のデジタル技術の導入を躊躇しており、イノベーションの足かせになっているという残念な事実があります。
アシュアードは日本社会全体のサイバーセキュリティ水準を底上げし、「新しい信頼のカタチ」を創り出すことで、デジタル技術を活用したビジネスを活性化し、日本経済の再興を加速させることを目指しています。
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