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| 部署・役職名 | サステナビリティ・コンサルタント【Assr-SUS】 |
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| 職種 | |
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| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
国連によるSDGs (Sustainable Development Goals) の策定や、GPIFのESG投資促進、日本政府のネットゼロ宣言を受け、日本企業のサステナビリティに対する関心は高まっています。 このような日本企業の関心に応え、戦略、実行、モニタリング、開示、投資と、企業のSX(サステナビリティトランスフォーメーション)を推進するための幅広いご支援を、経営者、サステナビリティ推進部や経営企画部に向けて提供しています。 【主な業務内容】 ・長期ビジョン、サステナビリティ戦略の実行支援 ・サステナブル経営管理支援(非財務情報定量化・インパクト評価) ・社会課題解決型ビジネス、CSV/SDGsビジネス構築支援 ・サーキュラービジネス構築支援 ・気候変動・TCFD・ネットゼロ対応支援 ・人権対応・サステナブルサプライチェーン構築支援 ・サステナビリティリスクマネジメント、ERMxESG支援 ・自然資本/生物多様性対応支援 |
| 労働条件 | 【受動喫煙防止策】屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・コンサルティング経験、または事業会社でのサステナビリティ関連業務でのご経験・社内・社外から役割や職能の異なるメンバーを巻き込みプロジェクトを推進したご経験 ・コンサルタントとして実務遂行できるレベルでのPPT、Excel、Word等の資料作成能力 ・ネイティブレベルの日本語力 【歓迎(WANT)】 ・サステナビリティ領域における業務経験(サステナビリティ戦略の立案、気候変動、生物多様性、人権、サーキュラーエコノミー、ESG金融、インパクト評価、サス調達、サステナビリティ情報開示、法規制への対応、S&PCSAの回答)・ビジネスレベルの英語力(インタビュー、会議のファシリテーション、資料のアウトプットを問題なく遂行できるレベル) 【求める人材像】 ・ビジネスを通じてサステナブルな社会の実現を目指すことに関心のある方 ・常に新しい領域に挑戦し、ビジネスを作り出していく気概のある方 ・自ら考え、主体性を持ってプロジェクトをマネージできる方 ・論理的な思考ができ、説得的な議論・資料作成が得意な方 |
| アピールポイント | 海外事業 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/10/02 |
| 求人番号 | 1684520 |
採用企業情報
- PwC Japan有限責任監査法人
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- 資本金1,000百万円
- 会社規模501-5000人
- 監査・税理士法人
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会社概要
【設立】2006年6月1日
【代表者】代表執行役 久保田 正崇
【資本金】10億円(2023年12月1日現在)
【従業員数】3,585名(2024年6月30日現在)
【本社所在地】東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディング
【その他事業所】愛知県名古屋市中村区、大阪府大阪市北区、福岡県福岡市博多区
【事業内容】
世界の経済環境は厳しさを増しています。その中で、企業はビジネスモデルの変革、コスト構造の見直し、IFRS(国際財務報告基準)を含む新制度への対応など、 数多くの課題に直面しています。
PwCは、このように複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、 クライアントの産業に特化した監査、アドバイザリー、税務に関するサービスの提供を通じて、企業経営を多角的にサポートしています。
PwC Japan有限責任監査法人は、監査をベースとする各種プロフェッショナルサービスにおける専門分野と、業種別に特化したノウハウを組み合わせ、常に最適なサービスを提供できるよう体制を整えています。
財務諸表監査、内部統制監査をはじめとする各種証明業務、財報告に関する会計アドバイザリー業務、リスクとコントロールに関する経営課題を総合的にサポートするリスクアシュアランス業務のそれぞれの業務について、業種別に特化した組織を編成しています。
PwC Japanでは、監査・アドバイザリー・税務・法務の各法人から、専門性の高い複雑な課題 を解決するための専門家を集め、「One Team」体制による総合的なサービスを提供しています。
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