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Oracle Project Manager(PM)|大規模Oracle Database移行プロジェクトを戦略的に推進するリーダー職

年収:800万 ~ 1200万

採用企業案件

採用企業

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社

  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
部署・役職名 Oracle Project Manager(PM)|大規模Oracle Database移行プロジェクトを戦略的に推進するリーダー職
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■概要
世界トップクラスのITサービスを提供する DXC Technology にて、Oracle領域の新プロジェクト立ち上げから完了までをリードするPMの募集を開始しました。

本ポジションではOracleクラウド上で稼働中の会計システム基盤(Oracle Database)の更改プロジェクトにおいて、PJ立ち上げから実行・完遂までをPMとしてリードいただきます。
基幹システムの高可用性・高性能・セキュリティを維持しながら、構成刷新による最適化を推進し、
業務部門・開発チーム・ベンダー間の調整を担い、限られたダウンタイム内での移行を成功に導きます。

■このポジションの魅力
①初期フェーズから参画できる希少性
プロジェクト計画の立案から体制構築、最終稼働まで一貫して携われます。

②基幹データ移行という高難度案件
顧客の業務に直結する大規模・高信頼性システムを扱うことで、PMとしての市場価値を飛躍的に高められます。

③グローバル連携の経験
海外メンバーとの協働やナレッジ共有を通じ、国際水準のPMスキルを磨けます。

④技術とマネジメントの両輪を活かす環境
Oracle DBを軸に、複数チームを横断したプロジェクトマネジメントを経験可能。

■主な業務内容
・複数の作業グループで実施する大規模システム移行プロジェクトを担当
・全体のスケジュール管理、遅延対応活動
・進捗報告等顧客との折衝活動
・グループ・リーダを通じてグループ間の調整、要員配置計画
労働条件 勤務場所:東京オフィス

勤務時間:9:00~18:00(休憩1時間)
※フレックス勤務制度あり(コアタイム:なし)

年収 ※現年収や経験を考慮します。
試用期間:3か月(最大6か月)
諸手当:休日勤務手当、深夜勤務手当等
昇給:年1回

休日休暇:
土日祝、年末年始
特別休暇(結婚、配偶者の出産、裁判員など)傷病休暇、生理休暇、母性健康管理のための休暇等、産前産後休暇
介護休暇、子の看護休暇、ボランティア休暇、育児休業、介護休業等

福利厚生:
生活支援サービス(Welbox)
定年退職後の再雇用
フレキシブル・バケーション制度(FVP)
有給傷病休暇
エドグラン割引サービス
常設のメディカルルーム
毎年1回のストレスチェックなど

社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険

その他 :各種保険プログラム、育児・介護休業制度、社内公募制度、社員のメンタルヘルス・ケアに関する各種取り組み 等
応募資格

【必須(MUST)】

SIerまたはコンサルティング企業での 大規模ITプロジェクトのPMまたはPL経験(5年以上目安)
日本語:ビジネスレベル以上



【歓迎(WANT)】

ITインフラ(サーバー/DB)構築経験
Oracle Databaseの導入・バージョンアップ・移行経験
大規模データ移行プロジェクトのPM経験
英語での業務経験(会議/チャット/ドキュメント)
PMPやOracle認定資格保有

アピールポイント 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 フレックスタイム 管理職・マネージャー 完全土日休み
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2025/11/12
求人番号 1589211

採用企業情報

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    DXC は従業員と共に成長し続け、新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援します。

    事業を取り巻く環境は急激に変化しており、将来を予測することはますます困難になっています。
    そうした中で、企業にとって競争優位性の確保と持続的成長は、常に大きな課題です。

    課題解決の鍵を握るのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)であることはもはや言うまでもありません。
    クラウドやAI、モバイルといったデジタルテクノロジーによって新しいビジネスの仕組みを構築し、
    これまでにない価値を生み出し、ビジネスの成長につなげることは、DXに期待される重要な要素のひとつです。

    ただし、これまでにない価値を生み出すには、新しい仕組みを構築するだけではなく、既存の事業を変革することが必要です。言葉を変えれば、これまで培ってきたコアコンピタンスを活かし、時代の変化にあわせた進化と発展を図っていかなければなりません。

    多くの企業のコアコンピタンスは、レガシーテクノロジーをベースにした基幹システムの上に培われてきました。デジタルテクノロジーの導入に気を取られるあまり、DXにおける基幹システムとそこに蓄積された自社のコアコンピタンスの重要性を見落としてしまう企業は少なくありません。

    基幹システムを活用し、発展させ、コアコンピタンスを新しい事業につなげてこそ、デジタルテクノロジーの価値は最大限に発揮されると言えます。それは同時に、基幹システムすなわちビジネスそのものを深く理解しながら、デジタルテクノロジーにも対応できる人材や組織が求められるということでもあります。

    DXCテクノロジーは世界で60年以上、日本でも50年以上にわたりITサービスを提供してきた実績を通じて、企業を支えてきた基幹システムとお客様のビジネスを熟知しています。
    そこにグローバルなデリバリー体制と継続的な人材育成を通して得た、最新のデジタルテクノロジーへのサポート能力を掛け合わせることにより、日本のお客様の DX の成果を最大化します。

    テクノロジーは常に変化しており、DX に終わりはありません。私たちはお客様が新たな時代を切り拓いていくために本当に必要なことをプロアクティブに見極め、継続的な変革のパートナーとしてお客様の期待を超える成果をご提供し続けることができるよう、取り組んで参ります。

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