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＜DX事業本部＞営業責任者候補
年収：800万 ～ 1200万
採用企業案件
株式会社Speee
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- 資本金1,488百万円
- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- インターネットサービス
- 広告・PR
| 部署・役職名 | ＜DX事業本部＞営業責任者候補 |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
弊社のデジタルトランスフォーメーション（DX）事業本部にて、役員直轄で各事業をグロースさせるための営業戦略の立案と実行、それに伴う組織開発をお任せ致します。 殊、外壁塗装マッチングサービスの事業においては、今後マーケットリーダーとして業界によりインパクトを与えるプロダクトに育てていくためにも、ユーザーとのコミュニケーションを最前線で担うカスタマーセールス（CS）機能の強化が最重要ミッションとなっております。 ■■■職務実例■■■ ・CS戦略策定（事業/組織） ※ユーザー向け営業 ・営業戦略策定（事業/組織） ※クライアント企業向け営業 ・定量/定性目標策定 ・現場業務のアップデート ・メンバー育成/マネジメント ・施策実行推進 ■■■配属先部門 事業について■■■ 「リアル産業の情報流通をリデザインしバリューチェーンを再開発する」をDXの定義として、業界のレガシーな仕組みや構造の問題から情報の分断や格差が発生しているドメインに対して集客領域から参入し、プロダクトによって業界バリューチェーン上の顧客接点を拡張、そしてデータの蓄積と利活用によって競争力を強化していく事業運営を行っております。 手始めとして不動産・リフォームドメインの事業として”不動産売却査定・仲介サービス””外壁塗装マッチングサービス””総合リフォームマッチングサービス”を展開。 堅調に業績を伸ばし、事業本部内で利益循環をする事で積極的に新規事業開発も進めており、2019年には3領域で新プロダクトをリリースし、また2020年にも新プロダクトを複数リリースすることが決定しています。 |
| 労働条件 |
【雇用形態】 正社員 【勤務地】 本社 【勤務時間】 9:30～18:30 【給与】 求人票に記載の年収はあくまでも目安であり、経験・能力を考慮の上で最終決定を致します。 ※昇給：年2回（半期ごと） 【休日休暇】 ・完全週休2日制（土日） ・祝日 ・有給休暇 ・夏季休暇 ・年末年始休暇 【待遇・福利厚生】 ・保険 ・各種社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金） 【諸手当】 ・交通費全額支給 ・住宅補助手当（弊社規定範囲内に限る） ・家族手当 ・勤続手当 ・結婚祝い金 ・出産祝い金 ・パパ立ち会い休暇 ・マタニティー健診休暇 ・マタニティー健診補助 【屋内の受動喫煙対策】 オフィス内全面禁煙 ※ビル内に共同喫煙室あり |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ■以下、いずれかにあてはまる方・アウトバウンド型営業にて、高い営業成績を残した経験 ・10名以上の営業組織のマネジメント経験をお持ちの方 ・年間、億単位規模の事業で営業戦略立案や営業企画の経験 ※非インターネット・非不動産領域も可。 【歓迎（WANT）】 ・若手メンバーを育成する事にも興味がある方・チームで成果を創出することが好きな方 ・技術好奇心が強く、自らのスキルを事業を通じて磨きたいと考えている方 ・事業・ビジネス上の課題を解決する事にやりがいを感じる方 |
| アピールポイント | ベンチャー企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 上場企業 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10％以上UP 自社サービス・製品あり 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
| 更新日 | 2020/04/01 |
| 求人番号 | 1285624 |
採用企業情報
- 株式会社Speee
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- 資本金1,488百万円
- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- インターネットサービス
- 広告・PR
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会社概要
モバイルSEOを祖業として立ち上がり現在18期目。
未だ「SEO事業の会社」「Webマーケティングの会社」と言われる事が多いですが、創業以来100％自己資本での経営を行い着実に事業形態を多角化し、2020年7月にJASDAQスタンダードへ上場。
この10年間で立ち上げた事業総数は20を超え、その中には失敗やバイアウトもありながらも、現在は大きく4つの事業を展開しております。
＜事業ポートフォリオ＞
・MI事業（マーケティングインテリジェンス）
・DX事業（デジタルトランスフォーメーション）
・ブロックチェーン事業 ※子会社として経営
・バックオフィスDX事業 ※子会社として経営
コア事業となっているMI・DX事業が生み出す潤沢な資金を海外・医療・次世代金融インフラといった新規事業にBetするような、「確実に勝ちに行く事業」「勝負を賭けに行く事業」の両輪をバランスよく回す経営スタイル、且つ、事業を早期に黒字化させ横展開していくスキームを持ってこれまでの17期中16期を黒字着地させてきています。 ※赤字着地は特損計上をされた10期目のみ
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