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【公募】公益財団法人静岡観光コンベンション協会

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【公募】公益財団法人静岡観光コンベンション協会

「観光で儲けるまち」に生まれ変わらせるDMO幹部マーケター募集

静岡県中部地域において、自前のマーケティング調査と分析結果をもとに、世間であまり知られていない観光資源と観光客の潜在ニーズを結び付ける。それによって観光客を増やし、観光消費額も伸ばし、当地域を「観光で儲けるまち」として盛り上げませんか?

本特集の求人の募集は終了しました。

募集期間:
2016年7月21日(木)~ 2016年8月17日(水)

本特集の求人は、会員ステータスをプレミアムにアップグレードされていなくてもビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

観光客の実態をマーケティング調査であぶり出し、自ら事業を企画立案して観光客を呼び込む

専務理事 斎藤誠
専務理事 斎藤誠

現在、観光分野の中で「DMO」というキーワードが注目を集めていることをご存じでしょうか。DMOとは「Destination Management / Marketing Organization」の略であり、マーケティングに基づいた観光戦略の策定や推進、地域住民との連携強化を図り、PDCAサイクルを回しながら観光地域づくりを推し進めていく組織を指す言葉です。

これまで観光業界は経験と感覚に頼る部分が大きく、数字的な裏付けのもと推進されることが少なかった分野でした。その一方、海外の観光先進地域では、リーマン・ショック以降観光産業低迷からの脱却のため、このDMOが観光関連事業の戦略と投資の合理性を図り、プロモーションを実施し、その経過をマネジメントするという動きが活発化しています。日本においても、旅行スタイルが団体から個人に移り変わり、「インバウンド」と呼ばれる外国人観光客による旅行も急激に増加するなど、ニーズが多様化する中で、日本版DMOを中心として観光を産業化し、地方創生を実現しようとする動きが全国各地で繰り広げられています。

こうした流れを受け、私たちはここ、静岡県の中部エリアにおける観光ビジネスを生み出すべく、DMOをけん引するチーフマーケターの募集を開始しました。あえて今回、静岡県内に限らず、全国を対象に募集するのは、この土地の魅力を再発見するためには「外部の目」が不可欠だと感じているためです。

実際にここに暮らす人たちに話を聞けば、「過ごしやすい」「首都圏へのアクセスが良い」「おいしい食べ物がそろっている」という意見が多く出てきますが、その魅力を観光ビジネスに生かしきれていないという明確な課題があります。客観的に見て、この土地が持つ魅力は何なのか、どこを引き出すべきなのか、そのために必要な戦略とはどういうものか。こうした課題に向き合い、地域全体で観光ビジネスを生み出していくことができる方と一緒に働きたいと考えています。

今回の募集について

DMOの中で、先頭に立って静岡県中部地域の観光を盛り上げ、マーケターとしての調査分析だけではなく、自ら事業を企画立案するオールラウンダーを募集します。

求める人物像

将来的には、DMOの代表者として地域の観光業界をけん引する人材を求めています。当面は、独力でマーケティング調査の実施・分析、分析結果による地域の実情に即した観光振興策の企画立案、DMOスタッフとの事業の実施を行っていただきます。行政や観光協会、観光事業者との折衝も必要になりますので、行動力やコミュニケーション能力も必要です。

得られるキャリア価値

「観光地域づくり」というビジネスを、ゼロから構築していくという稀有な経験を積むことができます。マーケティング手法やターゲットの設計まで、そのすべてに携わることができ、あなたの知見やアイデアが大きなインパクトとなって跳ね返ってきます。「この地域を自分の手で変えていける」という仕事にやりがいを感じられる方であれば、他では得難い経験、キャリアを築いていけるはずです。

採用担当者からのメッセージ

主幹 岩崎昌登

主幹 岩崎昌登

今、「静岡県の観光地といえばどこ?」と聞けば、伊豆や浜松といった名前が返ってくるでしょう。静岡県の中部エリアといわれても、何があるかピンと来る人は少ないかもしれません。しかし、ここに暮らす地元の人たちに話を聞けば、満足度の高い生活を送っていることがわかります。それこそ、風光明媚なランドマークはなくとも、確かな魅力が根付いている証拠であり、こうした魅力を日本全国、そして世界へ発信していきたいと考えています。

デービッド・アトキンソン氏の著書『新・観光立国論』(東洋経済新報社)のなかでも、観光立国となるためには自然、歴史、文化、食という要素が備わっている必要があると記されていますが、ここ静岡はそのすべてに恵まれている土地です。例えば、歴史。静岡には東海道五十三次に登場する宿場が6つもあります。昔のまち並みが残る場所もあり、古き日本を知る歴史街道も存在します。また、静岡浅間神社を修復した宮大工が多く住む城下町もあり、その技術が伝統工芸品としての家具や駿河漆器、そして木製の模型にも脈々と受け継がれてきました。世界的プラモデルメーカー「タミヤ」も、この木製模型からスタートしたのです。

都市部へのアクセスも良く、程よく都会で程よく田舎。海の幸山の幸にも恵まれている。ここには「知られていないけれども、実はすごい」というものが多くあります。こうした材料をうまく調理し、観光客を呼び寄せ、新たな雇用や産業を生み出し、経済が回るきっかけをつくれるかどうか。それこそが、今回募集するチーフマーケターの腕の見せどころです。

推薦文

静岡県プロフェッショナル人材戦略拠点マネージャー 中嶋壽志

静岡県プロフェッショナル人材戦略拠点
マネージャー 中嶋壽志

観光のあり方も、ここ数年で大きく様変わりしています。外国人観光客の増加などもあり、地域活性化の手段としてあらためて観光業が注目されています。日本全国が総観光地化していくなか、今後観光地間での競争はますます激しくなるでしょう。この競争を勝ち抜くには、DMO担当者の分析力と企画力、そして実行力が問われているといっても過言ではありません。

また、テーマパークに行ったり、温泉に入ったりすることだけが観光ではなく、自然豊かなのどかな土地でゆったりとした時間を過ごすという行為そのものも、一つの観光となっているのです。静岡県の中部エリアには、まだまだ磨かれていない観光の原石が転がっています。この土地の良さを、一人でも多くの人に体験していただくために、静岡観光コンベンション協会で観光の活性化、地域活性化に向けた原石磨きにひと肌脱いでみませんか。

プロフェッショナル人材戦略拠点について

地域経済に新たな付加価値を創出し、地方へ新たな人の流れを生み出すことを目的とした「プロフェッショナル人材事業」推進のため、全国46道府県に設置された拠点。マネージャーをはじめとした拠点スタッフは、地域企業の「攻めの経営」への転身を促すとともに、その実現を後押しするプロフェッショナル人材とのマッチングをサポートする。
http://www.pro-jinzai.go.jp/

募集職種

  • チーフマーケティングオフィサー(CMO)

    年収:~1000万円

    業務内容
    「静岡県中部・志太榛原地域連携DMO」構築に伴い、CMOとしてDMO推進に必要なデータの収集・分析業務、分析結果に基づき地域の実情に即した観光振興策の企画立案および渉外活動、KPIやPDCAサイクルの管理等、DMOの中心的役割を担う。

    静岡県静岡市

    詳細を見る

組織概要

公益財団法人静岡観光コンベンション協会

ミッション・ビジョン
当財団は、静岡市および静岡県中部3市において、観光客およびMICEの誘致・支援等を行うことにより、静岡市の観光振興および静岡県中部地域におけるMICEの振興を目的に事業を実施しています。2017年度より圏域を静岡県中部5市2町に広げ、マーケティングの実施による現況把握および分析を行い、科学的根拠に基づいた戦略による観光地経営を担う「地域連携DMO」として機能強化し、圏域内のかじ取り役として地域経済の活性化を目指していきます。
設立 1995年9月28日
資本金 (出捐金)5億2,200万円
職員数 22名
平均年齢 48.4歳

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