【公募】株式会社日立製作所
社会インフラを支える日立がITで描く未来予想図とは
人口爆発、高齢化社会、環境汚染、資源の枯渇……私たちを取り巻く社会は21世紀となった今なお、数々の課題を抱えています。こうした社会インフラが内包する課題を、日立はITを活用することでイノベーティブに解決するチャレンジを続けています。
※記事の内容は2016年3月10日時点の情報です。
本特集の求人の募集は終了しました。
- 募集期間:
- 2016年3月10日(木)~ 2016年4月6日(水)
本特集の求人は、会員ステータスをプレミアムにアップグレードされていなくてもビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。
競争から協創へ。日立の社会イノベーションは、世界の価値観まで変えていく
ITプラットフォーム事業本部
サービスイノベーション統括本部
サービスビジネス本部 本部長/首藤卓馬
今回の募集について
社会に大きな変化をもたらすイノベーターをめざす日立ですが、実際に働く従業員の個性や考え方は実に多種多様です。デジタルネイティブ世代と、何十年とエンジニアリングを経験してきた従業員が共存し、それぞれの強みを発揮しています。あなたも、日立の一員として、世の中に確かな足跡を残す人材をめざしてみませんか。
求める人物像
多くの従業員に共通しているのは、現状に満足することなく、常に新しさを追求する姿勢です。ITという枠にこだわらず、さまざまな領域の技術者と協力し、対話を重ねながら「社会にイノベーションを巻き起こしていこう!」と協調しながら推進する姿勢が必要とされます。また、日立では業務のなかでも日常的にミッションやビジョンについて議論する機会があります。職位を越え、従業員とコミュニケーションをとる「段飛び懇談会」などはその一例。そうした場でも積極的に自分の意見を発信し、チャレンジを続けられる方を求めています。
得られるキャリア価値
これからのIT事業を担う人材には「モノをつくる力」だけでなく、それをどうビジネスにつなげていくかという発想が必要となります。日立は電気、水道、ガス、交通、ヘルスケア、セキュリティとあらゆる社会インフラに関する知見と技術を有しており、これらをITと結びつけることで真に必要とされる価値を生み出す人材へと成長することが可能です。消費活動の一部に携わるのではなく、社会全体を支え、より良く変えていけるという巨大なスケール感は、日立だからこそ味わえるものです。
社会インフラの要となるITで、社会をよりよいものに
募集職種
企業概要
株式会社日立製作所
- ミッション・ビジョン
- 日立創業者である小平浪平の「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という信念を企業理念として掲げ、100年を超える日立創業の歴史を凝縮した「和・誠・開拓者精神」というバリューを貫いています。日立はグループ全体を通じて、社会が直面する課題にイノベーションで応え、安心・安全でサステナブルな活気あふれる世界をめざしています。
| 設立 | 1920年2月1日 (創業1910年) |
|---|---|
| 資本金 | 458,790百万円 (2015年9月末現在) |
| 売上高 | 9,761,970百万円 (連結売上高) |
| 従業員数 | 333,150名 (2015年3月末日現在/連結従業員数) |
ビズリーチについて
BizReach(ビズリーチ)は、エグゼクティブに特化した会員制の転職サイトです。
世の中に流通しにくいハイクラスで良質な情報(求人、企業、ヘッドハンター)を集約することで、最大量の可能性と選択肢から、
もっともふさわしいキャリアを効率的に見つけることが可能です。
詳しくはこちら
ビズリーチを使う3つの理由
-
- 掲載求人数(非公開求人を含む)
- 55,000件以上
-
- 会員数
- 62万人以上
-
- 登録ヘッドハンター数
- 1,300人以上
多数の企業がビズリーチを通して求人募集 ー企業人事と直接知り合えるビズリーチー
東証一部上場企業からベンチャー企業まで、これまでに4,600社※を超える企業がビズリーチで採用活動を行っています。(※累計)